中学の頃。他の男子はスリーポイントシュートとか届くのに、俺は届かなかった。届いてもキツかった。挫折。敗北感。体の成長期、皆はグングンパワーがついていったが俺はガリ。小学生の頃は俺の方が全て上だったのに。中学の成長期で全員に抜かれた。今じゃヌケるのはちんぽだけ。そうだ!俺はAV男優だ!
ネットの炎上を振り返ると、火の付きどころは鬼女だったり、Twitterだったりするけど、そういう情報のハブになるのってはてブがほとんどな気がする。
そうでない場合だと、ひろみちゅ先生みたいな自分でブログを持っていて、情報をまとめて発信し続ける人がいないと燃え切らない間にみんなが飽きてしまうような気がする。
会話中、同時に同じ言葉を言ってしまった時に口ずさむ言葉。早く言えたほうが勝ちというルール。
・口ずさんだ後、先に相手の体に触れたほうが勝ち
・勝ったほうがアイスをおごってもらえる
上記のルールが加わることもあったようだ。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CF%A5%C3%A5%D4%A1%BC%A5%A2%A5%A4%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A1%BC%A5%E0
公務員試験を受けていた先輩がいて、その先輩は1年生の頃からずーっとサークルと勉強を両立していたのに、そのことでたくさん大変な思いをしていたのに、面接で落ちちゃったんだって。
そりゃあ、受かる人がいれば、そうじゃない人もいるってわかってるけど、先輩が悲しそうな顔をしていて、とっても悲しかった。
イ・ゾンショウ(1917~)
ありがとう。そうだね、そう願うよ。
公共施設とか仕事中の公務員ならともかく、自分が不快に思う人に近づかないでって言っても問題ないんじゃない? 言い方の問題はあるかもしれないけど。公的なものと個人的なものは別。個人的なものも我慢しないといけないというのはポリコレではないよ。
睡眠薬は本当に楽しい。睡眠薬の中でも主にマイスリーを飲んでた。
医者に「最近よく眠れなくて…」と言うとすぐに出してくれた。ほぼのお医者さんはすぐに出してくれたけど、中には睡眠薬の危険性を説明し続ける人も居た。でもたいがい普通に出してくれるし、何度か行って「これじゃ効かなくて」と訴えると緑のシートから赤のシートになった。
マイスリーを飲むと幸せな気分になる。飲む度にこれが国民健康保険が使えて3割の負担でいいなんて狂ってるんじゃないかと思った。
一度、飲む→寝る→目が覚める→追加で飲む→寝るというのを繰り返して2日無駄にしたことがあるけどあの時ほど充足感でいっぱいになったことなんてない。今でもそれを思い出して恋い焦がれる。これが依存か。
起きてても何も良いことがないんだよ。マイスリーだけが救いなんだよ。この気持ちは成功してる人間や楽しい趣味を持つ人には分からないだろうけれど、マイスリーを飲んで楽しい時だけが自分にとっては人生なんだよ。楽しくないから早く死にたい。でも死んだらもうふわふわして宙に浮いてる気分になったり楽しくなったり世界がキラキラして見えたりすることがないのだと思うと寂しい。