原因は嫁の強引なトイレトレーニングだと思う。
何とかトイレで用を足せようとしていたのだろう。
「私のせいで風邪ひいたっていうの」
「頑張っているんだけどな」
「こどもがちょっと断ったら引いてくれないか」
「どうしてそういう言い方するの
あなたは何もしてくれない」
いつだってこんな感じだ。
論理的な話ができない。
それも無意識でだ。
酒量がとてもふえている。
つまりお前の言ってることは「俺は身体目当てで愛のない女を抱いても虚しくならないけど?
むしろ愛目当てで胸のない女を抱いて虚しくならないのかと思ってる。
身体目当ての奴より愛に生きる奴の方が人間性があると言われるともやっとする。」と言うことだ。
ただモノの価値だけは間違えないでくれ。
本当にソレと比べて大事なことではないか。よく考えてくれ。
正当化して威張り散らすのはやめてくれ。
理不尽に当たり散らすのはやめてくれ。
そうしたら二度と会う事はしない。
私の職場はたまたま女性の出産ラッシュで育休、時短勤務者が多くなってしまい、子供のいない私に残業などの仕事をまわされてます。
お子さんが体調崩して休みをとることも多く、仕事は回される一方です。
でも、少子化のこの時代に不満に思ってはいけないと我慢したり、不満に思ってしまう自分を責めてきましたが、胃潰瘍になってしまいました。
身体もつらがっているんだと、悲しくなりました。
相互扶助。ほんとそう思うんだけど。お互い様って思えないんだよね。
産休・育休・時短で仕事も限定的に負担の少ない仕事をしている既婚女性と、
ごく短期間であちこちに異動し、長時間の残業に休日出勤にと負荷を丸かぶりするような独身の自分。
仕事量や負荷で給与や待遇がはっきり分かれていればそこまで文句も言わないのだけど、
現状、少なくとも自分とこは大差ない。
こういうの読むと普段おさえてる不満がぶり返すわ。
持てない者に「持てる者も苦しみがある」と説教する人がいるけれど、その苦しみは持てない者の苦しみに比べたら全くないようなものだ。
金持ちの子供は飢えないし、服だってまともなのを着ているし、勉強だってやれるし、歯の矯正だってできるだろう。ありとあらゆることに対して選択ができる。
金がない者の子供はその逆だ。できないことだらけで、選択できることが少ない。
「持てない者」に「持てる者も苦しみがある」なんて言うのはやめろ。
「持てない者」はそんなことを言われても嬉しくない。
「持てない者」の方がずっと苦しいのは、「持てない者」が「持てる者」を見ていれば一目瞭然であるから説得力がない。
言葉遊びのように「あるとは言ったけど、どの程度かは保証しない」とかいうのなら呆れ果てる。
自分は金で苦労したことがない。父親が金を稼ぐから。「金を持つ者の苦しみ」なんてあってもないようなものだと感じている。
健康と容姿を持たない者だけど、「容姿がいい者も苦しみがある」とか自信満々にいう人がいて呆れる。
そんなの全くない自分よりいいに決まってるだろと怒鳴りたくなる。
もし、「容姿が良くてもつらい」とかほざいている言ってるやつが、自分の容姿と交換されようとしたら泣き叫ぶだろう。
「醜いのは嫌だ」と。
http://anond.hatelabo.jp/20150813005343
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