興味が無いというか、あまり積極的じゃないのは確かだと思います。
もうすぐ20代も終わりで出会いもあまり無く、
もっと若い頃に積極的になっていれば良かったと後悔はしています。
指摘された点は大体合っていると思います。
「俺は腐女子にもホモ同人にも関心があって、理解もあるんだぜ」
ってアピールして引かれまくってた。
それは「相手に興味がある」とは言わない。
相手に興味を持てば交流はできると思うけどなあ。
他人に興味はありますよ。
昔から一人でいる事が多いし、コミュ力が低いのはそうだと思います。
今回歓迎されていない仕様改悪だが、これはむしろ当然の流れなのである。
Twitter連携を始めた時点で多くの固有ブックマーカーはTwitterに流れ、今はてブだけを使っているのはいわゆる「老害」である。
はてブの機能は残しながらも、内部の膿を捨て去るのが、今回の仕様変更である。
さて、Twitter連携含め一部のユーザーなどから「全部一覧で見れるのが良かった」というコメントをしているのがいる。
Twitterライクな仕様変更にしたことからもわかるとおり、はてな内部ではその「全部一覧で見れること」の優先順位が下がっていることは明らか。
配置換えを強制的に行い、停滞した空気、ムラ社会的雰囲気を破壊したのだ。
それだけ、一部ユーザーの悪質な行為が目に余ったのだろう。
遊びたい!好き放題自由にやりたい!お金も全部使いたい!浮気しても慰謝料払わなくていいポジションって最高!という気持ちと、
老後が孤独なのは嫌だな、最近自分の可能性の限界を感じる、自分の遺伝子を子供という形でのこして子供の成長を見守ることで希望を感じたい、という気持ちのバランスが、
加齢によって逆転する瞬間がその「タイミング」なのかもしれないなと思う。
????????
ってのをつくってみる。 id:imo758 http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20110405155457
あれ、あとはてなブラックスターってどうなった?
たぶん他の話題に執心していただけで、いたと思うよ
オタクかどうかじゃなくて、単にコミュニケーション力の問題じゃないの?
あるいは他人に興味があるかどうか。実は興味無いんじゃね?
あるいは、支え合うということは、自分も相手を(自分が相手に求めているレベルかそれ以上で)支えなければならない、ということを理解してないか。
というのが一番に気になります。
そうでしょう?
ほっときましょう。
あなたが今後
についての関心やアプローチについて語っているのを見かけたらまたここで教えてください。
何故そんなクラスタを強い関心を持って観察してるのかはよくわかりませんが。
ラブプラスをやってみた事があるのですが、心が満たされないのです。
こいつらの仲の良さは異常。
実際二次コン処女厨(三次元で普通に遊んでるけど実は処女厨、みたいなのも確実に居るので区別重要)とかは
彼等は彼等で「ほっといてください」って思ってるよ。
少なくとも俺は
結局のところ得るものはなかった。
『ポスト・エヴァ』とか『セカイ系三大作品』とか、Keyの一連のアレとかを乱暴に括って揶揄した言葉、という印象には変化はなかったし、特に目新しい発見はなかった。
まあ、俺より随分年下の若手オタク系評論家の文章をちゃんと読んだのは初めてだったのでそれなりには面白かった。
彼らが作った同人誌を持ってるのに読んだことはない。更科修一郎の名前を見かけたから買ったようなもんだ。
更科修一郎という人間は、評論の形をかりて自分語りをやっていた。自己表現というものは大なり小なりそういうものだろうが、彼が評論家をやめた理由が俺には分かる気がする。理論武装というものの危うさを彼は知っていた。彼の評論には、いつも自分を含むオタクというものに対する批判が含まれていた。自説を強化するために借り物の理論を持ってきて、歪な欲求を正当化する欺瞞を彼は知っていた。あるいはある時から気付いていた。自分の評論が自分の忌み嫌う人たち(自分もその一員なのだということはさておき)の自己正当化の手段として使われることに我慢が出来なくなって彼は評論をやめたのではないか、と俺は思う。
結局声のでかいものが勝つ。最後までわめき続けた方が勝つ。その事を承知の上で自分語りをしたいなら、評論を書けばいい。
俺ならまだ誰も読まない物語を書いている方がましだ。