そうだけど
http://anond.hatelabo.jp/20110214125046
この辺の人達はそういうの読まないんだろう。
ていうか、ラブラブとかそういう表層的なもんじゃない信頼関係が構築されているのが普通。
少女漫画じゃそこまで描けないだろうし、エロゲとかだと作り手側にその経験が無いし受け手側もよく分からないから表層で終わってるだろうけど。
土日にちょこちょこ作ったやつで、別にそれほど気合を入れて開発したわけではないアプリではあったものの、
最大瞬間風速で1日で800程度ダウンロードがあり、その日だけで10万円以上が転がり込んできた。
今月半分で既に本業を突破する見込みで、こづかいどころじゃない状態。感覚がおかしくなってきた。
当然どこかでガクッと下がる日がくるんだろうけど、先がまったく見えない。
今期は四つもの科目を落としそう、っていうか落とす。
いつもなら一日二教科だったから何とかなっていたが、今回はその倍、四教科。
今期は二年の後半。
正直だらけてた。家を出る時間を守らないことが恒常的になって、その日の初めの授業を受けないことに慣れてしまって。
かといって授業途中で教室に入るのは嫌で、サボった分のノートを補完できるほど交友関係ちゃんとしてなくて。
昨日は一日中遊ばずにプリントに向かっていたはずだったのに、ぜんぜん予定通りに進まない勉強が、深夜になるにつれて焦りながらもぼんやりしてくる頭が、効率とはかけ離れた学びの喜びのかけらもないただの苦行が。結局、眠らないまま終わらないまま、朝のラッシュに捕まり吐き気を催しながら二時間かけて行く、名前を口に出すのさえ最近嫌な我が母校。
あー、あー、あー。
その他色々もう生きてるのが辛い。
つい先程、俺の事務所におばさんが突然来た。
おばさんは、俺の母親に用事があるとかで、母を訪ねてきたとのことだった。
母は3年前にガンで亡くなった事を伝えると、ビックリしていた。
そのおばさんと、母の思い出話をしばらくしたあと、
そのおばさんは恥ずかしそうに「今お金に困っているので、1万円貸して欲しい」と言った。
見ず知らずの人にお金を無心されたのは、生まれて初めてのことだったけど、
俺は迷わず、10,000円を貸してあげた。おばさんはひどく嬉しそうだった。
おばさんは来週までに必ず返しますと言ってた。連絡先は訊かなかった。
おばさんが帰ったあと、そのやりとりを見ていた事務所の女の子に、
お金は帰ってくると思う?と訊くと、「戻らないと思う」と断言していた。
でも、俺はあのおばさんは、1万円を返しに来ると思う。
しなくていいじゃん・・・
好きになる時は好きになりたくなくても好きになっちゃうじゃん
つまり出会いがないってことだけ?
出会いがなければ独身でいいじゃん
結婚なんて好きになったらすればいいんだよ
そんなもん「議論するまでも無いこと」を盛大に勘違いした増田(http://anond.hatelabo.jp/20110214121548こいつね)がいたから突っ込んだだけだっつの。
しかも友達からとか”普通”の出会いで”普通”に友達からお互い好きになってある程度長い間付き合って。。
そんな人が目の前に現れてくれる以外は恋愛とは呼ばないじゃん。
いやだから議論するまでもないことを何で議論してるのかって
え?なに?全然意味わからないんだけど、だからあんなもんを信じてた人はごく一部だろって言ってるんだけど?
ある女が、自分を愛してくれる3人の男の中で、誰と結婚するべきか長いこと考えていた。
そこで、彼らに100万円ずつ渡し、彼らがそのお金をどう使うかを見ることにした。
井上心葉は、そのお金で取材に行き、取材を元に彼女のための物語を書いた。
心葉は言った。「僕にはこんなことしかできませんが、喜んでもらえるよう心をこめて書きました」
高須竜児は、そのお金の一部で料理と掃除の道具を買い、残りは食費に充てて彼女に尽くした。
竜児は言った。「生活能力だけなら、まぁそれなりに自信がある。一生お前の面倒を見てやるぞ」
ロレンスは言った。「俺は商人だからな。まぁ、金がありすぎて困るようなことは無いが、無くて困るようなことにもしない」
女は考え、杉崎鍵を夫にした。
へ?いやそりゃそうだけど、それと「虚像の仕組みなんて普通は信じてない」とがどう関係するの?
とすると、先のデータに従えば、1940年代後半までは産業化してなかった(あるいは地縁に影響しなかった)のが、それ以降じわじわと影響を及ぼしていったということ?
そんな単純なら誰もくろうしねーよ
対象の考察も、対象の価値も、それを取り巻く人たちすらも、全部自分で定義して、勝手に納得してる。
多くの人が「違和感」を感じるのも当然。
恐らく、この辺りも独り善がりな「理解」になってると思う。
似たようなスタンスで書くとこうなる。
これらの「理解できない」言説は、大抵「それが理解できない」と言う表明に意味があることが多いので、その言い訳に着目しても意味が無い。
「萌え絵が理解できない」という表明がどの様に働くかといえば、「俺の感性は低俗じゃないぜ」というもの。
もちろん時と場合によって「ボクはオタクじゃないからね」も意味する。
(おれはオタクだが、職場では「何が良いかわからないよな」と常に言っているから)
批評クラスタには、「萌え」を媚と言って低くみなすものが多い。
初音ミクもキャラクター性さえなければ評価できたかもしれない人が、あの萌えキャラの為に否定せざるを得なくなり。