はてなキーワード: 男塾とは
恋をした夜はすべでがうまくいきそうで~
ぶっちぎりでダブチ!
江口洋介です。
あのさ、
ピクミンブルームのおつかいが魁け男塾名物直進行進だと聞いて私も張り切ってゲームを始めてみたの。
って言っても、
今までの位置ゲーってあんまりまったくぜんぜんほとんどと言っていいほど興味が無く食指が沸かなかったんだけど、
小学生とかと対戦したら、
対峙するポケモン弱点を狙って瞬殺される情け容赦ないさ加減が私まるでのけもんみたいでちょっと苦手なんだけど、
なんかお花を咲かす争いの無い平和そうな位置ゲーなら楽しそうかなーって
私にピッタリじゃない?
だから私もビッグウェーブさんがアップルの店頭に並ぶかのようにビッグウェーブに乗るかの如く遊び始めてみたの。
襟裳岬にはなにもないところですばりに
私の住んでるところも何もないから
周りは一面お花畑だったわよ。
もうやっぱりみんなビッグウェーブに乗るかの如く魁け男塾名物直進行進をやっていたのね!
私も早速レヴェル6になったのでピクミンをおつかいに出せるようになってベルギーまでさすがに鬼だからそこまではおつかい出さないけど、
さっきから様子を見ているんだけど、
道なき道を直進していく様子はまさに
何この男塾!
私も男塾読んだこと無かったけどこれは魁け!男塾を全巻マンガバンクで読まなくちゃ!ってなんぼのもんじゃーいって思ったわ!
いつも持ち歩かない携帯電話を持ち歩く習慣で歩数を稼いで楽しんでみたいわ。
温かく見守りたいわ。
そんでさー
ゲームとかやり出すと
最新の速いスマホが欲しくなるのよね。
私のスマホじゃなんだかカクカクしてピクミンがよく動かないのよね。
まあとにかく、
襟裳岬には何もないところだけど、
汚れちまーた悲しみに~
そこ歌詞知らないのかよ!って。
可愛いピクミンのピクミンブルームが男塾名物直進行進ゲームにならないようにしなくちゃね。
うふふ。
ホッツコーヒーももうコールドからホッツにすっかり変わったこのもう冬なのかしらね季節。
腰痛くて1日10000歩歩けなかったんだけど
せっかく歩数を稼ぐ遊びで楽しそうだから
また1日1万歩あるくわ!
フレーバーなしのホッツストレートもまたよし!ってことかしらね。
手抜きでは無いんだかんね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.j-cast.com/2021/09/28421211.html
まず間違いなくこのdelphinus-01という人間、マンガ読まずにコメントしてるしそれにスターをつけてる人間も同様。
何が問題だったかというと作者が架空の話を本当だと思って描いてるということだ。
これは結構致命的で、他の話も全部信用できなくなるわけよ。
そして、男塾ならともかく、この作品でその部分に信頼がなくなったら、すべてが茶番と化す。
だから、謝ることによって「その他の部分は大丈夫ですよ」って示す必要があった。
倫理云々じゃなくて、ビジネス的な判断として、ここは謝罪せざるを得ないポイントだったよ。
とはいえ、田村由美先生は7SEEDSの時から、もっというとBASARAの頃から、
インチキ科学を当たり前のように開陳する人であって、パクリでさえなければ多分上のはてなブックマークコメントと同じ考え型っぽいんだよな。
編集さんも田村由美先生のことが好きすぎてチェックしないんだよね。
今後はちゃんとチェックした方がいいと思うよ。
このご時世に魁男塾かぁ
という感想であった
かっこよさ、映え全振りという感じ
もちろんそれが悪いわけでは決してない
NARUTOもここなんだけどキャラは多いけど薄いなって思う。キラービーめっちゃ好き。
キャラデザというか服装は結構好き。後期のサスケはクソダサいけど。女子も意外とかわいいと思う。
ザ・サムライをホールドした時にはじける筋肉の感触とか世迷言言いながら、
いきなり目つぶしはきかん、この月光、生来から盲目とか言い出す
お前その前に見えないブーメランにやられてたじゃん?
ネウロっていうか松田先生はその癖「人の心」みたいな機微にもたけてるから天才。
どう考えてもキャラパワー勢なんだけどそうとも言い切れないような
三国志は意外とみんな読んでない。光栄のも信長のほうが人気あった気がしないでもない。
ガンダムもリアタイだとΖ、ΖΖ(1985年、40歳だと5歳とか)もハマらず、OVAや劇場版挟んでV(1993~)になる。
再放送経てVガン見る、Vガンスタートで過去作に触れるは当然あろう。
ジョジョも3~6部くらいからのにわかだったりする。(年や環境によるが、1部や2部の頃は絵柄やストーリが好みにあわず、幽波紋編から相応年齢になる&作品の雰囲気も変わって親しみやすくなるという感じ。
ドラゴンボールやキン肉マン、聖闘士星矢、男塾、北斗の拳を上げてない時点で増田は真にアラフォー付近、あるいは30代後半なんだろうな。
だが、この近辺数年に共通するのは、ずっとジャンプサンデーマガジンを読める世代だったっていうこと。
床屋の待ち時間、親と行くテーブルが赤い中華料理屋などでもジャンプは必須でおいてあり、店主のこのみでマガジン、あるいはサンデー、もしくはチャンピオンもある。
それ以前に、友人宅、特に兄などが居る家庭に行けば、遭遇率が高い。ファミコンはコントローラ2つしかないので、3人以上集まれば、漫画タイムになる。
単行本も読み放題で、連載途中から読み始めた漫画も最初から読める。
余程の陰キャ出ない限り、教室、友人宅等でジャンプマガジンサンデー読み放題、運が良ければチャンピオンも付くという青春時代を過ごしたはずだ。
アニメも見れない家庭はある。
が、週刊少年誌は常に手の届くところにあった。逆に、なんで読んでいないのか。
その後、人気作が終わって、その作家たちが迷走時期に入る。
いわゆるジャンプ黄金期(ファミコンジャンプの現在作品)の後続作品が短期で終わる時期。
ジャンプひとりがち状態からマガジン派、サンデー派に分かれつつヤング誌との競合。
8割とはいわんけど、半数以上は同じ道通ってた印象なんだけど。