はてなキーワード: 殺人鬼とは
幼なじみと言っても近所に住んでて小学生の2年生ぐらいまで話したり一緒に遊んでただけで、高学年に入ってからは全く話さなくなり中学は全く別のところに行ったので、ホントに会うことも無い。
しかし高校が同じ学校で、ほんとに時々だけど会うことがあって。
めっちゃ誰かから視線感じるなって思って、そちらの方向むくと必ず睨まれてる。
今までは、朝登校してる時全く会ったことなかったんですけど最近はよく登校してくる時会うんですけど、その時はめっちゃ凝視されるし、めっちゃ逃げられる。
多分きまづいから早く行こうとしてるんだとは思うんですけど
で、彼は彼女が居るんですよね。私別にこの男に恋してる訳でも全くないんですけど、登校してる時に彼とあった時また視線感じるなって思って見たら案の定こっちちょっと睨んで見ててそれで、どうしたの?って彼女に言われたら「ちょっと危ないから」とか何とか言ってて。
え、私殺人鬼扱い?って思って。
そんなあんたになんかした?って。
全く何もしてないんですよ。
ほんっとに。
マジで何こいつって
神は本当に子らが「善行」を成すことを望んでいるのだろうか?
しかし、人類史上どの文明においても、悪魔崇拝を除いては、「善行を成すことで地獄に行く」というパターンに納得のいく理屈を与えられていない以上、0.001%以下のほぼ存在しない確率であっても、それにベットしておくことにデメリットはないのだ。
死後の世界で対面した神が、
「私はお前たち人間を心の赴くままに殺し犯し飲み食いするのを楽しむように創造してやったのに、なぜお前は私の願いに逆らって、不殺で貞淑で節制した生き方をしたのだ? 私に逆らったお前は地獄行きじゃ。あそこにいる快楽殺人鬼のように生きれば天国に行けたものを」
という裁きを下さないとどうして言うことができる?
それこそ0.0001%でもそうなる可能性はあるし、死後の世界や神の本当の意図なんて誰にもわからないのだから、「神が人間に悪行を望んで善行を否定するはずがない」と言うのは悪魔の証明ではないか。
死刑でこういう犯罪なくなるわけじゃ無いので求めるなら終身刑だ
生い立ちから脳検査からいろいろばっちり研究して役に立てて欲しい
https://anond.hatelabo.jp/20200703121501#
あと無関係な人に国家が『殺しのボタン押せ』っていうのは絶対によくないのでして欲しくない
こういう設問で効くのは、自分自身の場合じゃなくて、家族などの大切な人が被害にあった場合だと思う
家族などの大切な人が被害にあった場合に『終身刑と二度と引き起こさないための研究を』と言えるかはその時になってみないとわからない
ちなみに終身刑にもしないし研究もしませぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんの場合は、殺せ一択やね
あと殺人鬼に襲われている最中に反撃する術があったら、犯人にもこうなる背景が・・・とか、過剰防衛かも・・・とか、やってないで殺しますわな
解説役として動画で利用されるケースが増えている『ずんだもん』というキャラクター。
政治・宗教・事件などに関する動画でも使われるケースが増える中で、公式が「個人や団体への非難などでのキャラクター利用もNGになっておりますのでご注意ください」などとキャラクター利用に関して前述の注意喚起をするとともに、「使ってはいけないのはどんなケース?」というQ&Aの画像を添付しました。
この画像によると、動画・SNSアイコンに使ってはいけないケースとして、「風俗や公序良俗に反するもの、虐待をする/される、凶悪な殺人鬼になるなどキャラクターイメージを著しく悪化させるものに関してはNGです」と説明。
続けて、「特定の個人、政党、宗教団体を支援、または支援するおそれがあると認められるもの、特定の個人・団体を非難する、誹謗中傷する目的での利用もNGとなります」と説明しました。
13日の金曜日をスウェーデン風にしてみましたって感じのホラー映画なので
って時にちょうどいい。
話の進み方は「スクリーム」みたいな感じなところ。
山奥のキャンプ場に集まったのはクソデカショッピングモールの誘致を行った自治体職員達。
しかしどうも彼らの仲はうまく行っておらずギクシャク。
ショッピングモールの誘致にも裏がありそうで……と、
この殺人鬼はもしかしたらこの中にいるんじゃないか、という雰囲気を漂わせつつ話は進む。
VS殺人鬼と「ショッピングモール誘致の裏を暴く」が同時並行で進み、
ショッピングモールの誘致の謎が殺人鬼の正体につながっていく?展開は
まぁまぁ見てて楽しかった。
この辺はどんどん人が死んでいってどうやって殺人鬼と対抗するんだ!以外の引きがない映画よりは
よくできてるなーと思う点。
一応、犯人の正体も二転三転?するし。
こいつだ!と映画内で示唆するセリフは出てくるのだが、それを裏付ける証拠は何もない。
不穏なまま話が終わるのはとてもよかった。
エスニック・スパイス系の屋台飯を出すキッチンカーや天然酵母パンの屋台、
陶器やアパレル(オーガニックシルクがどうとか書かれていたがオーガニックじゃないシルクがあるのか?)の販売店が並んでいた。
それらの店主達や、買い物をする客たちはおおむね白やベージュの色の薄い服を着ていて、
いかにも自然派という雰囲気だった。いわゆる「丁寧な暮らし」というものを営む人たちなんだろう。
あれだけの数の「丁寧な暮らし」族がいれば、その中に少数のサイコパス・殺人鬼もいるだろう。
「丁寧な暮らし」を営む殺人鬼はいったいどのような殺人を行っているのだろう。
自然派な彼女たちのことだから、当然重機や爆発物は使わないだろう。
包丁はアリか?いや、味の薄い、野菜や穀物ばかり食ってるであろう彼女たちは、
普段脂がまとわりつくこともない包丁で、人間を切ったりするのは抵抗がありそうだ。
しばらく考えてみたが、「丁寧な暮らし」殺人鬼が用いる攻撃方法は「投石」ということにした。
投石できる状況まで、どのようにターゲットを誘導するか考えるのは面倒だ。
いや、「丁寧な暮らし」族は生ごみ等は、微生物が混じった土に埋めて分解・肥料化するというのを見たことがある。
カンブリア宮殿でみたので間違いない。
投石で殺害し、微生物で分解、その肥料でオーガニックな農耕を行うのだろう。