ドラゴンうんちとは何か? うんちのあるべき姿について考えてみた。
まず、凡人のするうんちについて考えてみよう。そこは凡人、たとえ快便であっても大したことはない。せいぜい一本グソくらいなものだろう。ほんとに何をやってもつまらないなお前は。そこですかしっ屁でもこいてろ。
漢のうんちは違う。「漢」と書いて「おとこ」と読む。おとこのうんち。
天晴れなうんちは、美しい。それは、螺旋を描いて上に向かい、かげろうのようにいつかは消えていく。美しさとはかなさが一体となったうんち。それはまさに、全美という言葉こそがふさわしい。
しかしそれは、完成されているが故に、静なる美しさでしかない。英雄のうんちは、動のうんちである。それは、生命の喜びが躍動するうんちである。
英雄のうんちは、蛟龍が、雲を得て風を呼び、龍となって天を翔けていく姿に他ならない。それこそが、ドラゴンうんちと呼べるのではないか。
○ご飯
朝食:パン。昼飯:ピーマンとナスとシメジとソバを炒めてソースかけたものに、目玉焼きをのせたやつ。夕食:人参と小松菜と玉ねぎと豚肉を煮込んで、大根おろしとネギとポン酢をかけて食べるやつ。間食:食べ過ぎを怒られたくないから書かない。いーっぱい。
○調子
○ポケマス
箱開けは心が無くなって落ち着くなあ。
○ポケスペ
今の海域で捕獲できるのは伝説枠のイベルタルも含めて捕獲できた。
これで未捕獲は、
なんで知ってるんだよって言われると返す言葉がないやつ
歌もの
東大卒の暮らしぶりってどんなもんかね、とよく地方の友人に聞かれるので書いてみようと思いました
・転職後にコンサルティングファームで勤務、ただしトップティアではない中の上くらいのところ
・年収は750万くらい
・既婚、子なし
実は、世間のイメージとは異なり東大生のコミュニケーション力はそんなに低くなく、いざと言うときに頑張れる人が多いので、なんだかんだで就職はうまくいきます。外資系投資銀行やトップティアのコンサルティングファームから、商社、銀行、広告、製造まで、大多数の人はだいたいありとあらゆる業界の有名企業に入っていきますが、そのまま海外の大学に留学したり、ベンチャー企業を志したりする人もいます。概ね選ぶ時点では望んだ道に進めることが多い印象です。
1部の高収入業界勤務者を除けば、30歳前後で東大卒の収入は、700ー1300万円くらいになっているような印象があります。ちなみに高収入業界勤務者は、サラリーマンなのに数千万円稼ぎます。
ちなみに、サラリーマンである限り、給料は能力よりはどこの業界で働くかで概ね決まります。高収入業界の使えないやつと、その逆(低収入業界の使えるやつ)では、前者の方が給料は高いかもしれません。
年収1200万の暮らしぶりという投稿が話題になっていましたが、私の家庭は世帯年収で言うと1200万よりは少し少ないくらいです。
感覚的ですが、20代夫婦子なしの世帯年収がおよそ800万くらいを超えてくると、コンビニで値段を気にすることはなくなり、基本的に大きくお金に困ることはなくなるのではないかと思います。
一方、生活の豪華さは、どのような暮らしぶりを選ぶかによって大きく変わってきます。
貯蓄を増やして無駄使いせずに慎ましく暮らすパターンもあれば、貯蓄に回さずに全部突っ込むパターンもあり、その場合は30歳で中古タワマンを買い、安めの外車に乗って年に1回海外旅行くらいは行けると思います。
余談ですが、大手証券会社や大手商社に勤める友人は、付き合いが大変なので、新卒三年目くらいに数百万の借金をしていると言う話をいくつも聞きました。ただしみんな数年で完済しています。
お金の使い方は十人十色ですが、私の世帯は貯金しない型の方のパターンに暮らしぶりに近いですね。病気になってしまったら収入がなくなって貯金もないので終わりですが、その場合はその場合で、命が続けばなんとかなるかなとも思います。
【やりたいようにやる暮らしぶりがいい】
私の場合、コンサルティングファームに入ったのは最近ですが、それからの方が強制的にやらされるような類の仕事が減り、自分で働き方を調整できるようになったので、日頃のストレスはあまりなくなりました。
夕方からは妻と一緒にご飯を作って、風呂に入って27時まで仕事したり、妻と温泉に行ったり、、、特に誰に何を言われることもなくやりたいようにやれるようになりました。
こんなに自由があると、情熱派の先輩コンサルタントからは精進が足りないと怒られるような気もするのですが、それでも20代の今という時間は一生戻ってこないので、やりたいようにやりたいことをやるのが一番だと思います。仕事が本当に好きなら打ち込めばいいし、嫌いなら辞めても他にくいぶちはいくらでもある時代ですからね。
ちゃんと設定して"呼びかけ"ができるようにしておくんだ。
そして互いの部屋に置いておく。
アレクサ、呼びかけて。だけで向こうに繋がる。
基本的につなぎっぱなし、小さな小さな窓を通して同居している感じ。うちはそれで4年目(最初はFaceTimeだった)まあこうなってくるとこれに慣れちゃって、別にこのままでもいいかなって気もしてきた。
長期休暇の時には会いにいく感じ。
だったんだけれど、コロナの影響で一旦無期限在宅ワークとなったので上司にちょっと所在地変わりますわって言って今は同棲状態。これも今月で終わり。
呼びかけを使うのは、応答しなくても繋がるから。
悪い言い方をすると監視カメラにもなる。でもそれはお互いにだし、遠距離はこれないと続かんと思う。
この文章の意味が本当にわからないんだけど、頑張って書いた人の思考を考えてみる
仮にこういう思考だったとして、1と2まではわかるけど3以降の飛躍がどうして起こるのかわからない
年収は仕事の難しさやストレスに比例していると考えているんだろうか?