違うよ。 期待年収の調査で上昇婚志向が現れるので、男性への配慮ではないよ。
↓君が配慮する人間だという事は分かるが、女性一般に見られる傾向ではない。
結婚で得たいもの、女性の6割以上が「経済的な安定」 http://2ch.cutplaza.chu.jp/?eid=1161884
国民生活白書 女性は結婚相手に対して経済力を重視している http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h17/01_honpen/html/hm01020101.html
女性の92.1%は経済力も理由に配偶者を選択するが、男性は30.2%でしかない
注目すべきことは、女性においては、これらに加えて相手の「学歴」、「職業」及び「経済力」について、重視又は考慮すると回答した割合が高い点である。
学歴がある程度職業選択に結び付き、また職業に応じた所得格差が存在することを踏まえると、
後で見るように、結婚生活においては夫が家計収入を稼ぐべきという意識を女性は持っていると言うことができる。
一方、男性が女性よりも重視する又は考慮すると回答した割合が高い条件は、相手の容姿のみである。
君の言うこれだけど
高給取りの夫が一転無職に・・・ http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/0404/399277.htm
男から去っていくという話が五万ってどこにあるの?
それを安倍氏が本人の口から言えなきゃまた餌食になるだけだと思う。
橋下氏なんかだと誰も見てないようなマイナー有名人からのちょっとした批判でも自分の目に入ったらこれでもかとばかりにやり込めるからな。
その内容の是非はともかく、「そちらの言い分」みたいなものはわかる。
3500円の昼食は贅沢だと怒られた
上にたつ者が贅沢をしたらいけないと言うんだから
吉野家の牛丼食べてればOKなんだよね
昼食メニューなんかどうでもいいんだよ。
それよりアベちゃんが辞めた時の本当の理由を追及しろよ
他人の昼食の方に関心がいっちゃうバカ読者を相手にすんのヤメロ
便所の落書きでした。
本当にすみません。
「テレビ」っていうとんでもなく普及した機械が存在することが社会情勢の一翼を担っているという部分はあるけどね。もちろん一翼であって当然全てではないけど。
その中で「ドラマ」ってのはそこそこの割合のあるジャンルだし。もちろんその大部分は社会に何の影響も及ぼさず放送され忘れられていくんだけど。
女の上昇婚志向が強いのは、「男のプライド」を傷つけるとまずいからって理由があるように感じる
「男のプライド」のほとんどは配偶者より高い収入に依っていて、
カップルの女が出世したりして意図せずに男よりも高い収入を得てしまうと男が去っていくという話が五万とある
太宰治「金の切れ目が縁の切れ目」のような話
夜、夜、夜
夜は嫌いだ
気分が落ち込むから
気分は降下し、手首には傷が残るのみだ
最近、首筋に剃刀を当てて引くと、気持ちが良い事が分かった
そう思うと、もう考えが纏らなくなってしまう
そんなに高尚なもんでもない
更に付け加えるなら、生きるためにやるものでもない
人の行動は全て、恒常性を保つために行うのだと考える
生きて子孫を残すためではなく、心身の平衡を保つ事がすべての行動の出発点だろう
逃げるというのは恒常性を乱すものから距離を取るという、最も原始的で強力な手段の一つだ
そこで自殺が行われるのだろう
ドラマの影響もなくはない、かな。。。
日本の少子化の原因は非婚化ってのは良いよね? で、非婚化の原因としてはハイパーガミー(女子上昇婚)がある。
基本的に女性は男性に経済的なものを求める。これは世界的に見られる傾向で文化を問わない。
ただ日本人女性は男性への依存度が他国に比べて非常に強い。Buss & Schmitt 1993
女性の賃金が上がるにつれて、通常は上昇婚傾向は弱まるんだけど、日本では弱まっている傾向は見られない。
最近、男性への期待年収は年々下がっているんだけど、それは最近の方が男女共に年収が下がっているからだと思う。
あと女性の上昇婚志向はあくまで「自分と比較して年収が上」って所がポイントで、基本的に若い女性の方が低い傾向があるので、若い女性の方が期待する年収は低いことに注意。
で、ドラマの影響なんだど、↓この本が面白かったよ。ネット上にいくつか書評があるが書籍の方が面白い。
堀井憲一郎著「若者殺しの時代」 http://blog.livedoor.jp/atlanta/archives/50513213.html http://blog2.p2s2rb.com/?eid=32
90年代にトレンディドラマが全盛になりホームドラマが消えた、 というのも納得です。 そしてそれは「女性の家事・家庭からの解放」という意味で、 先の「お姫様化」と同一文脈で理解できると思います。
この辺の家事・家庭からの解放ってところはポイントかなと思う。そういった『開放された女性』が女性から支持されまくってた。
あと宮沢りえがヌードになったあたりからAVに出る女性が急速に増えた。あと女性が恋愛のレート(費用)を上げ始めた、という指摘もユニークだなと思う。
『東京ラブストーリー』のウケた理由 -90年代初頭(1) http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20070303/1195498049
ただ男性は軽い女性を結婚相手に選ばない傾向がある。そういった軽い女性は一夜だけ共にして分かれる(もちろん軽い女なのに、男には甲斐性を求める女性は嫌われる) Buss & Schmitt 1993、Buss 1988a
90年代の女性は家事・家庭から解放され、性的自由を獲得した。 そういった女性は男性からみると「一夜限りのつきあい」であるなら大変よろしいのだが、結婚相手にはしない。
結果的に非婚化が進んだ面もあるかもしれない。
ただ要因としては、大前提として女性の賃金上昇が必要なので、(他コメントにもあるように)社会情勢の影響の方が強いかなーとは思うよ。
またもこんな意味のわからない揚げ足の取り方をしてる人たちがいるので釣られてみる。
麻生元首相の漢字間違い事件のときもそうだったので軽いデジャヴだが、彼らは政治をするスペシャリストであって、別に庶民的なことをしなければならない人ではないし、漢字を全て知っていなくてはならない人でもない。そんなものは、庶民的なことが好きな人がすればよいし、漢字を教える人が押さえるべきところである。
つまり、新総裁がやるであろう政治についての批判ならおおいに結構であって、むしろそういうニュースは歓迎である。食べるカレーの値段で政治は変わらない。
情報の操作かイメージダウンを狙っているのかは知らないが、某つぶやきサイトでも盛り上がっているところをみると、日本人の流されやすさにうんざりしたのでつい増田した。
暴言吐きたくて仕方ない生き物なんだよきっと^^
金曜日は出かけるんじゃなかったのか?w
てすと
どうでもいい
そうですよね。俺もそう思います。
ただこれ以上迷惑掛けられないしスパッと辞めた方がいいでしょうけど、働けるなら働きたいです。
しかし今後寝ないと言える自信がどうしても言えません。忙しい現場にいた人間が一度でも楽な所に行くと楽な方に行きたがる人は多いですが
自分は真逆のタイプで、忙しいからこそ8時間労働の中で充実した勤務が果たせたのであって、今の楽過ぎる作業は会社の人には申し訳ないのですがとても重要度があるとは思えず、どうしても手抜きがちになってしまいます。手抜きといっても勤務態度が悪いって意味で仕事の出来る出来ないで言えば出来ます。
そこで考えたのですが、やはり労働時間が関係しているのかもしれません。
今迄は忙しかったからこそ8時間労働でも調整して仕事に臨むことが出来たのだと思います。
ですが、今はとても8時間も仕事するという分量ではないのでサボる性分でもないので長い空き時間を消化する事が出来ず悶々としてしまいます。
ということで、労働時間を短縮してもらった方が仕事に集中できるのかというと、実際問題、楽な作業が続くわけですからその間は良いですが、忙しかった時に戻った時、今度はその調整が出来なくなります。