はてなキーワード: 英語学習とは
なんか日本語が凋落するみたいに書いているけど、
古くは漢語とかドイツ語とか、
いつ日本語でリリースさせるものが最新かつ高品質だって時代があるんだよw
日本国内の話題で終始しているだろ。
誰かが翻訳するまで待ってなきゃいけない人が大勢いるし
(待ってることすら自覚してない、翻訳されて初めて知る人もいる)
日本のニュースやテレビが英語で発信されるようになるわきゃないんだし
国内のコンテンツにどう差が出るのか(出たら何が問題なのか)わかんないじゃん。
既にアジア系ばっかりになってるじゃん。
どんどん下がってるじゃん。
昔は英文読んだり聴いたりすることに
講座取ったりして金払わなきゃいけなかったけど、
今はネットで通信料払うだけでいくらでも
読んだり聴いたりできるじゃん。
むしろ国内で容易にアクセスできるんだから良い時代じゃん。
昔なら英会話スクールに入ったり英字新聞取ったり留学したり面倒だったじゃん。
できる人が増えていくんだから翻訳されるものだってどんどん増えるし
日本語一人勝ちでオタク文化の最新情報にアクセスしたい人は日本語を勉強していて
えーっ、TOEICレベルのReadingはほぼ満点だけど、SVOCとかよくわからないよ。頭に入ってない。
TOEIC満点ごとき何だって話だが、新聞や小説を必要最低限読む位なら、まあ充分じゃないのって思ってる。
っていうか、中学で習うような文型の概念は不要だって言いたいだけじゃないのかな? 翻訳副業の氏は。
文中のどの語が主で、どの語が述で、どの語がそれを補足して、互いの要素が出現するルールは、、、とかいうのが重要(っていうか、それが全て)なのは当然でしょう。それを学校文法の技術で表現する必要はないってだけで。
でも大元の増田氏の、読めるようになるのが先決でアウトプットの能力は後からつくものだっていう部分には同意だな。
しかし個人的には単語力より、知らない単語をスルーする力のほうが絶対に重要なんじゃないのと思う。第二言語学習の時には多読が重要、その多読を支えるのはスルー力、、、というのが持論だ。
続けること
当り前のことだし、わかっていると思うんだけど、どうも分かっていない人(俺を含む)がいるようなので書き出してみる。
いろいろ英語学習法が提案されてはブクマされ、そして消えていくけれども
要するに「続けられるかどうか」が大事。ダイエットと一緒。
英語学習法が提案しているのはその「続ける期間」であって、
続ける期間を短くしようというのが英語学習法の様々な主張だったりする。
けれど、結局のところ1ヶ月未満の継続で誰でもTOEICが700点越えますっていう方法は無いわけで、
1ヶ月以上は続けないとダメ。
ところが1ヶ月続けられる人って2か月だろうが半年だろうが1年だろうが続けられると思うのよ。
だから「続ける期間」を短縮しても無意味。
で、どうすれば続けられるか。
続けるための手法とかいろいろ主張されてるけど、それは全部嘘っぱちだと思う。
なぜなら「自分に合った方法」を見つけるしかないから。
お決まりのセリフだけどさ。
で、自分に合った方法を見つけるためにはいろいろやらないとダメなんだけど、それを「続ける」しかない。
続けないと自分に合った方法は見つからない。見出せない。
結局元に戻って、続けるしかない。
続ける方法を見つけるために続けないといけないんだったら、最初から何も考えないで、
自分の意識を改革して「続けるんだ!」と思う方が楽。
1日1時間の英語学習を続ける。方法はなんでもいい。DuoでもNHKでもESLでも。
人の英語学習法だとか体験記を読んでる暇があったら勉強しろってこと。
こんな増田を書いたり読んだりしている場合じゃない。分かってるのか?>俺
結果はすぐに出ないかもしれない。けれどそれを恐れない。逃げない。
学校卒業以来20年以上英語とは無縁の生活を送ってきた平凡な40歳技術系サラリーマンが半年でTOEICスコア400→700点(+300点)獲得したので、その記録をまとめておきます。
勤めている会社で去年から管理職になるための資格としてTOEIC600点が必要になった。それで人生初のTOEICを受験。試験数日前に「はじめてのTOEIC...」的な本を1冊買って、適当に読んだだけで臨んだ初TOEIC。残り20問以上は時間ぎれで適当にマーク。結果は400点(リスニング170点、リーディング230点)。これじゃあ、完全にヤバイと思いTOEIC勉強生活を開始した。
「NHKラジオ基礎英語1」「NHKラジオ基礎英語2」「NHKラジオ基礎英語3」(各15分)を聴いて徹底的に復習した。だいたい毎日1時間くらい。テキスト安価で内容はかなり濃い。これを3ヶ月続けるだけでも相当な基礎力が身につく。基礎英語は中学生用などと馬鹿にはできない。
TOEICはビジネス英語に関係する問題が多いので、ビジネス英語をやっておく必要がある。NHKラジオの「入門ビジネス英語」がかなり使える。入門といってもレベルはかなり高い。もうひとつNHKラジオ講座に「実践ビジネス英語」というのがあるが、こちらの難易度は高すぎてすぐに挫折した。
『TOEIC Test「正解」が見える キム・デギュン』、俗称「キム本」と言われているTOEIC愛好家の間ではとても有名な本。目からうろこの攻略法がいくつもかかれている。TOEIC400点レベルの人ならこれをやるだけで50点から100点アップは軽く期待できる。
TOEIC受験の1ヶ月前からは、「TOEICテスト新公式問題集」を5、6回解いた。何度も練習することでリスニングも鍛えられるし、リーディングの時間配分も頭にたたきこまれる。TOEIC直前に勉強時間がない場合は、前述の「キム本」と「公式問題集」をやるだけでかなり効果がある。
はじめはTOEIC対策のメルマガを10個位登録したが、欲張りすぎてすぐに続かなくなりゴミ箱に捨てる日々が続いた。結局はひとつのメルマガに絞った。それが、「TOEICリスニング・リーディング特効薬!」(http://www.mag2.com/m/0000094849.html)。週一発行でかなり濃い内容となっている。これを2ヶ月くらい続けていくうちにリスニング、リーディング共にかなり自信がついてきた。
TOEIC受けるまで全く知らなかったけど、英語を学習している人のブログってものすごくある。結論として一番為になったブログは「ほぼ毎日英語学習日記(http://kyonenglish.blog98.fc2.com/)」。ここの管理人はTOEIC465点アップを果たしているという点で凄いが、それ以上に幅広い有益な情報を提供してくれるのが凄い。毎回更新が楽しみなのでTOEIC目標達成後も愛読している。NHKテレビで放送されているABCニュースシャワーという英語ニュース番組を動画つきで紹介してくれるが、これはリスニング強化に役立つ。
上記の内容を半年続けた結果、TOEICで700点(リスニング380、リーディング320)を獲得することができた。しかし、実は直近のTOEICでは630点に低下した。TOEICで感じたのは、リスニングは比較的簡単に伸びやすいということ。400点レベルの人はリスニング対策しっかりやればそれなりのアップが期待できる。リーディングは最後の長文でどうしても時間が足りなくなる。700点獲得したときも残り10問は時間切れで適当にマークした。リーディングを伸ばすには英文を日頃からたくさん読むなどの努力が必要と感じた。
400点だった頃は、700点とかってすごい英語ができる人のイメージだったけど、実際に700点とって感じたことは「そんなことない」。実際の英語のニュースを聴いても半分も理解できないし、英会話なんて全くできない。TOEIC700点というのは、あくまでもTOEICがある程度できるという証明であり、英語ができるということではない。
24才くらいでこの業界に入ったので他の事はわからない。すいません。
当方現在29才。海外業務歴5年。カウンターパートの役所レベルでいうと現場の土方から○○(○○には適当に役所の名前を入れて下さい)大臣まで。
発展途上国相手のビジネスが多かったせいなのだろうか、あまり特殊な言い回しが求められたという事はない。
要は文化的バックグラウンドに依存する物言いが必要とされなかったということだ。
英語のヒアリングはあまり得意ではなかったが、前述したように現場が英語英語の世界ではなかったので(お客さんが英語ネイティブではなかった)どちらかというと現地語を即興で覚えて下の者の覚えにあずかって上の人間は最後にニンジン(○イロその他)
で撃破、といったところだろうか。
英語学習は大学の入学試験が半分、音楽や映画を通じたヒアリングが半分といったところだろうか。
実務レベル(外資系のどえらい連中じゃないよ)の英語は中学英語で大丈夫だと思う。
「can you speak the english?」などと宣う日本人はアホが多かった。
個人的な意見だけど海外で仕事ができる人間は日本国内でも仕事ができる。語学どーちゃらこうーちゃらよりも感性が
私が現在働いている業界で仕事ができると思う人間が二人いるけどそいつらはほとんど英語はできない(読みはだいじょうぶ)。
英語のベシャリはだめ。でもカンははたらく。経歴ヤクザ。逆に言うと、才能がない人間は地道にお勉強した方がいいのかな、と思った。
それって根拠はあなたの主観だけだよね。英語が「合理的」に見えたのは単に、あなたは英語学習を通して「言葉を理詰めで考える」という行為に目醒めたというだけのことだろ。まして、語学の教材というのは単純かつ明解で文法的に正確な表現が選ばれるから、それと日本人の日常会話を比較するのは比較対照としても間違っている。
実際のところ、日本語の文法は例外が少なくて学習しやすいと言われている。また、日本語と類似した構造を持つ韓国語を勉強してみるとわかるが、これは文字からして非常に合理的だ。逆に英語というのは語彙体系や文字体系など、いろいろと不合理性の目立つ言語であるとも言われている。
サンプル数1の話で申し訳ないけど。
うちの弟は小学校4年生の一年間を、海外のアメリカンスクールで過ごして英語漬けになったら、英語が出来るようになって(あっちの家族と日常会話を苦労なくこなし、英語で読み書きができるレベル)帰ってきたよ。単純に計算して朝から晩まで1日16時間の勉強×365日=5840時間くらい、英語の勉強に費やしたことになる。(ちなみに半年で日本に一時帰国してきたときはまだ片言の英語しか話せない状態だった。つまり、2920時間じゃ、英語習得には至らないということ。)
一方で、今の日本の英語教育は、月曜日から土曜日まで毎日1時間かならず英語の授業があったとして、年間の授業日数(250日)×6年間=1500時間にしかならない。
こういうことから考えると、たとえば、今後、「小学校6年間も、毎日1時間は英語の学習に時間を割きます」なんて政策が取られても、小??高校で3000時間しか英語の学習時間は取れず、日本人は英語が出来ないということになるね。完全な英語習得を目指すなら、早期教育は無駄かもよ。
英語を完全に習得するんではなくて、読み書きとか、日常会話のみとか、目的を絞って学習するなら、もっと短期間で習得できるかもしれないね。実際、読み書き能力に限って言えば、旧帝大や、早慶に行く人たちの全てが5000時間も英語を勉強してるとは思えないし。たぶん、そういった大学入試レベルなら1000時間くらいあれば充分なんじゃないかな。
そんなわけで、俺の結論としては、英語を完全に習得するには早期教育が必要なのではなく、圧倒的な勉強時間(5000時間くらいか?)を短期間に集中して、こなすことが必要なんだと思う。また、目的を絞った部分的な英語の能力を習得するだけなら、今のままの英語学習時間でも充分対応が出来ると思う。したがって、現状、日本の学校のカリキュラムでは、どんなに頑張っても(小学校6年間に英語の時間を導入しても)3000時間程度しか英語の学習時間を捻出できないことから考えれば、これ以上いたずらに学校での英語学習の時間を増やすより、部分的な英語能力習得に特化した、より効率的で、かつ、脱落者を出さない教授方法の確立を目指すと良いでしょー、ってこと。
英語学習の投資効果は1時間当たり2万円!「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」その1:[俺100]
http://blog.zikokeihatu.com/archives/001285.html
そして、勝間先生の周りの経験則から、500点を基準としてTOEICの点数が100点増すごとに給料が1割増していく。
900点なら4割増し。
これには条件が要る。「英語が必要とされるフィールドに居ること」である。
私は地方の某メーカーで働く、まあいわゆるSEだ。就職活動の際に体験した就職氷河期の辛酸から、学生の頃より独自で英語学習を始めた。学習法について地道な試行錯誤を積み重ね、昨年受験したTOEICではようやく900点に達した。私の会社には入試に英語が課されない大学(特定されてしまうかも)の卒業生、つまり英語嫌いのエンジニアが非常に多いせいか、この程度のスコアでもぶっちぎりの部署内トップなんだそうだ。
でも身につけた英語が業務で直接に役に立ったことは、ない。
私の会社は役割分担がきちんと整備されていて、エンジニアが海外と取引しなければならない際には外大卒や欧米大卒をプロクシとする、もしくは通訳を雇うことになっている。このためエンジニアに外国語の知識や経験は求められない。そもそもそういう高度なオペレーションを任されるのは年齢にして40を超えた辺りからであり、それまでは一歩ずつ年月の階段を昇っていくのみである。
うちも名目上は成果報酬制度を採用しているので、本人の努力によってボーナス支給額が数万円程度増減することはある。しかし基本給に大きく差が生じ始めるのは40代以降で、それに英語の能力が加味されることは今のところなさそうだ。
つまり、私がいま居るところには英語力は必要とされていない。だから単に英語を勉強するだけでは、給料は上がらない。
うちみたいなのは、やっぱり特殊なのだろうか。
元増田じゃないけど。
As ordinary people have 6 years education, you have basically English skills of reading.
Why are you talking as so serious?
ていうか、日英の変換って英語学習の中で一番難しいと思うよ。むりっす。
上の内容を、意味だけ捕らえると下の様になった。
What about? You know, in Japan, every man train English skills for their reading.
You can just think about it.
釣りですか?
以下反論。
必修にするのは低学年からか、高学年からなのか。もし小学校入学時からの必修を想定しているならば、私は以下を問題視します。
1に関して、
母語習得の臨界期は小学生になる年齢では既に終わっているので、小学校での英語学習は第2外国語の習得と同じになる。
ゆえに、日本語の習得(特に語彙面)も未だままならない小学生に対し、あらたな概念の理解・記憶を促すのは負担にしかならない。よって、バイリンガルではなく母語も第2外国語も中途半端にしか分からないセミリンガルが増えることが危惧される。
2に関して、
どの言語もシステマティックです。それとも受験英語の学習がシステマティックと言いたいのですか。それだったら日本語の古文の受験勉強も十分システマティックに思われる。
3に関して、
「語学は早いうちに学ぶと効果があがる学問であり」というのは本当ですか?根拠は?幼い方が習得がはやいという考え方は冒頭でも述べたとおり幻想です。
4に関して、
外国語の学習を即国民意識(この単語がそもそも意味不明)に結びつけるところに飛躍が感じられるが、母語以外の言語を学ぶことで母語を客観的にみつめることはできるだろう。が、母語の習得がままならない状態での第2外国語の習得の危険性については冒頭でも述べたとおり。
片親が外国人だったり、外国で生活でもしていないかぎり、小学生はまず基礎的な日本語の読み書き能力をしっかりと習得すべきである。見直すべきは、中学以降の「受験英語」の方法論であり、小学校からの英語必修はそれを補うものではない。
時代がガラリと変わるにはいくつかの段階を踏まえなければならない。これは時代が証明していることである。一般大学でまともな革命史講義で2単位取得しでもすれば、当たり前のようにそれ以降の人生において、思考のフレームワークとして頭の根幹に組み込まれる。これが、理屈が通っていて受け入れやすい、なおかつ普遍的な原則でだからである。「瓶イッキしたら痛い喉をゲップが戻る」くらいの、常識というよりは定理、定義というよりは原理に近いフレームワークである。
小崎滝字『きみたちは猿で、本を読まずに飢えて去ね、死ね』鼻感社 宇宙歴GY451年
ポスト1.0(旧常識)がプロト2.0(革新)を手厳しく批判し、両者が切りつけあい殺しあって血を流す過程で、第三者の視界において止揚が起こるんだってばよ!これが、“イノベーション”を越えた(正確に言えば、要素のひとつとして“イノベーション”を含む)、“革命”のワンセットなのじゃ。私は法律には詳しくないから、第三者破産申告?みたいなもんがあるなんて知らなかったけどねぇ、つぅか何ぁにぃ?よくわかんないけどぼくの意見!
携帯でも打ち込めるはてな記法まんせー!ただ、頼むからPukiWikiと完全に揃えてよ…。はまぞうとビデヲキも名前が意味不明で自己満足でユーザビリティ無視のオナニー名称だから公然猥褻でンドー(犬好き社長の蔑称)は自転車通勤3ヵ月禁止の刑!ってアリャ、渋谷を気取って走ろうにもシリコンバレーかよ。スーパーカブにでも乗ってろ!国際免許の英語の筆記とか受かる?大丈夫?「はてなブックマーク」っつサービスがあって…ああまどろっこしい、「http://b.hatena.ne.jp/t/english?sort=count」からいろんな英語学習サイトに飛べるよ!オススメ!てゆうかはてなリコメンド作ってYO!技術力じゃなくアイデアコンセプトでなおやんを見返してよ!社長!よっ世界一!てゆうか近いうちにちゃんとご挨拶に伺います、その際には何卒(ナニソツジャネーゾ)よろしくしたまえ。
はいよくわかんない!ぼくの意見!
普通に。早稲田に講演しに行ったりしてんのに…。探偵雇ってシークレットサービス使ったら500万円くらいで楽勝じゃないの?
「そんな法律がまだないから書き込み規制はしてないんです。文句あるなら手続きに従って、そんな法律を提案する政治家に一票を投じればいい。」
法治国家の考え方が血肉になった者のモノの考え方。倫理的な部分を無視する限りは、まったくもって正しい。
民事訴訟の結果を「犯罪」「刑事罰」と混同してる全くの阿呆がはてな内に多すぎてお里が知れます><
教養のカケラもない学部を卒業したのだ、は免罪符にすらなりません!岩波新書の一冊でも読めばわかることですものニャー。猿ははてブの前に普通の本、くだらないblogより前に大学の講義録ブログ、2chの前にNHK(あの表記はしないよ!うち地デジなの><)、Wikipeの前に歴史の教科書読めばいいんじゃない?こどもニュースやキッズgoo同様、ジュニア文庫もオススメだよ!
そんな手があったのか。まるで遊戯王を見てるみたい!最高!
結局、いままでは訴訟を起こす側の法リテラシーが低いか、独創性だけは自信のない・もしくはwebだけは専門外の弁護士しか使わない企業のみが存在したんしょね。
ださーい!!!!
ぼくマセてて、ひろゆきしが2chの宣伝カキコしまくってんのとかリアルタイムで見てた22歳厄年なんだけど、当時からあまざーしの対応は大人だった気がする。それは嫌がらせを受けてた間でさえも、だね。おとうさんに週に一度だけ許されたダイヤルアップ接続で、書きためたFF攻略サイトのHTMLをFTPにアップして、地球病と闘って、そのあと食いつくようにあまざー型掲示板群を見てたからね。よく覚えてる。美化された形で。
そのころのひろゆきしは頭すごい悪く見えてデャーキライだった。
いまのひろゆきしは、やっぱり2ch自体に愛着が沸いてさ、それを守るために責任を引き受けて。逃げてるけど、それが責任放棄かはまだ判例ないんでしょたしか?
運営の判断は全て下して、取材を受ければ最も適切な箴言「嘘を嘘と見抜けない人には難しい」なんて答えて、あ、ぼくあれ用意してたフレーズじゃないかと睨んでる。じゃなければ、やっぱりひろゆきしは頭がすっぱりキレるか、いつも2chについて具体抽象を問わず考えをめぐらしてたってことを意味すると思わない?
そんなこんなで、いまのひろゆきしは僕なんかから見てもカッコいいよ。僕は成果の伴わない努力は認めないけど、努力を不真面目さで隠して((これは恥ずかしがってるのか天然なのかエエカッコしいなのか合理判断なのかは本人に聞いて。でもイメージマーケティングにおいては、ひるまず不敵で自信まんまんなキャラを演じることは、実は素晴らしく有用。アメリカ大統領選挙の演説合戦とか、半熟LSTYしのblogの炎上とか見ればすぐわかる))大きなことをやらかす輩にはもう、底知れぬ敬意を感じる。
だからこそ最近の「何億円」発言は本当であってほしい。ネタが誤解されてる悪寒もあんだけどね。「まじですなんだぜか?うわぁせっかく稼いだのに。って2ch作って稼いだんだから損益は黒ですです。しかし法律って何でもありでsnow」ってニヤニヤしてほしい。足りなかったら100万$くらいならぼくがおにいちゃんの財布から抜いてくるから使ってほしい。おにいちゃん割とニートだけど。
彼ほどのセンスと経験、努力と継続と工夫と実行力と即時的な判断操縦能力を持ち合わせていれば、ニワンゴとか言わずGoogleでもはてなでも渋谷ではたらく社長とかはまちちゃんと荒稼ぎできるんじゃん。
ヘッドハンティングしてもらって、その会社に支払いを立て替えてもらえばいいじゃん。あなたにはその価値がある。
ひろゆきしにお願い。深い戦略に基づかないその場しのぎの嘘だけはやめておいて。ぼく勝手に幻滅しちゃうからさ。有頂天ホテルの役所広司とかからは目を背けちゃうんだぼく。ぼくが基本ウソはつかない方針だからかな、っていう自分語り。
あぁあーーー!新しいau携帯((昨日発表されたやつじゃないよω発表前で安かったからW43CAをid:***s****(あぶねーあぶねー一回公開しちった、誰にも読まれてないよね?)と一緒に買った。あいつの文字入力レビューまじキモいω))がダブル定額((非ライト:どちらにしろ\5k7_確定だし。まさにどうでもよかったのだ。ちなみにダブル定額はライトが得になるのは25kパケット以上から84kパケット使用の場合ね。「ライトのほうが得」でググりなよ。))だからってはてブ見るんじゃなかった。テストなのにそれどこじゃない気分になっちゃって((ここ以降やっとPC入力。キリ悪くてThinkPad開いてブラウザつけたまま携帯打ってた。ぼぼぼぼくもキモい???))ふつーに語学のテストさぼっちまったよ。あーもう阿呆が。俺が阿呆。まぁいいや別に、あとで酒もって土下座しにいこーっと。別に追試でも普通に100点取れるしな!
haha!!