24才くらいでこの業界に入ったので他の事はわからない。すいません。
当方現在29才。海外業務歴5年。カウンターパートの役所レベルでいうと現場の土方から○○(○○には適当に役所の名前を入れて下さい)大臣まで。
発展途上国相手のビジネスが多かったせいなのだろうか、あまり特殊な言い回しが求められたという事はない。
要は文化的バックグラウンドに依存する物言いが必要とされなかったということだ。
英語のヒアリングはあまり得意ではなかったが、前述したように現場が英語英語の世界ではなかったので(お客さんが英語ネイティブではなかった)どちらかというと現地語を即興で覚えて下の者の覚えにあずかって上の人間は最後にニンジン(○イロその他)
で撃破、といったところだろうか。
英語学習は大学の入学試験が半分、音楽や映画を通じたヒアリングが半分といったところだろうか。
実務レベル(外資系のどえらい連中じゃないよ)の英語は中学英語で大丈夫だと思う。
「can you speak the english?」などと宣う日本人はアホが多かった。
個人的な意見だけど海外で仕事ができる人間は日本国内でも仕事ができる。語学どーちゃらこうーちゃらよりも感性が
私が現在働いている業界で仕事ができると思う人間が二人いるけどそいつらはほとんど英語はできない(読みはだいじょうぶ)。
英語のベシャリはだめ。でもカンははたらく。経歴ヤクザ。逆に言うと、才能がない人間は地道にお勉強した方がいいのかな、と思った。
「can you speak the english?」 english → English the → 不要 can → Can Can you speak → Do you speak の方が自然らしいよ。 外国人の人に「Do you speak Japanese?」とはよく聞く。 「I can speak English a l...