はてなキーワード: 啓蟄とは
🐸「啓蟄…、けいちつ…、ちつけいちつ…、ちつけいれん…、や、やらしい」
啓蟄って聞くたびに興奮してそう
🐸「啓蟄…、けい、ちつ、膣痙攣、や、やらしい…」
アトリエは黄昏シリーズだけプレイ済み。現在は古城の翼竜倒したあたりで、まだ半分も行ってなさそう。
・通常戦闘曲『啓蟄、嬰の足』が当たり前のように7拍子なのがTHE・アトリエって感じで最高。
・ついでに拠点BGM『秘密の隠れ家』は当たり前のように5拍子。
・グラフィックはきれいに作られているように見えてハリボテ感がすごい。それ以外にも各所からどことない安っぽさが滲み出てる感じ。
・「錬金...術?」とか言い出す錬金術を知らないライザ、明らかに魔法とか使ってるし試験管とか最初から付けてるのは何なんだ。
・戦闘システムが面白い。ドラゴン相手に一回負けたけど、戦い方を変えただけで余裕で勝てるようになった。リアルタイムでの進行に焦りながらブレイクゲージを削って相手の攻撃を阻止するのが楽しい。
・明るい世界観のアトリエが初(!?)なのでだいぶほのぼのとするかと思いきやそんなことはなかった。とにかく人間関係がギスギスしている。シナリオもわりとシリアス。
・ビジュアル的にはライザはそんなに刺さるわけでもない。でもライザの冒険にやれやれって言いながら振り回される夏を送りたかった。
・良くも悪くもアトリエだなあと思う。調合が楽しいかイラストが好きかじゃないと厳しい。個人的にはキャラクターはそこまでだけど調合は楽しいのでヨシ。
それぞれに思い出話が弾む。私も色々子どもの頃のことを話した。
歌ったとか、家庭科の時間チョコレートの溶かし方が分からなくて
ホットプレートにそのまま乗せてしまったとか、そんな類の話だ。
ほうれん草を植えていた。ほうれん草は当時は子どもでも跨げるぐらい
「こんなに立派なほうれん草は滅多にありませんよ」と(元)先生は言い、
私たちはその葉っぱを茂らせたほうれん草の大木を背景に写真を撮った。
タイムカプセルの中には私はベビースターラーメンを入れていたのだけれど
開けてみると立派な手打ちのラーメンに変化していた。腐ってはいない。
せっかくなので持ち帰ることにした。
でもそれだけではやはり食べるには硬すぎる。一枚一枚、
丁寧に葉を毟り取る。集っている毛虫を追い払うのが難儀だった。
ちょうど花を咲かせる啓蟄の時期だったから、これもまあ仕方のないことだ。
やがて青々とした葉っぱだけがあとに残った、甘みのあるほうれん草の葉だ。
家に帰り、そのラーメンにほうれん草を添えてエグみを取り煮込んで食べる。
硬くもなく、まずまずの柔らかさだ。私は心地良い気分になった。
小学校の同窓会であってもこんなに楽しい思いが出来るのだと思った。
今度はこっそり忍び込んで、あのほうれん草でお浸しを作ってみたいものだ。
満腹になった私は満足して、それで眠ることにした。善き哉善き哉。
月/日 | 案一 | 近い旧二十四節気 |
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1/ 5 | 迎雪 | 小寒 |
1/20 | 浮土 | 大寒 |
2/ 5 | 寒至 | 立春 |
2/20 | 末霜 | 雨水 |
3/ 5 | 鳴鶯 | 啓蟄 |
3/20 | 桜蕾 | 春分 |
4/ 5 | 華桜 | 清明 |
4/20 | 明葉 | 穀雨 |
5/ 5 | 春央 | 立夏 |
5/20 | 薄汗 | 小満 |
6/ 5 | 入雨 | 芒種 |
6/20 | 用清 | 夏至 |
7/ 5 | 確水 | 小暑 |
7/20 | 初蝉 | 大暑 |
8/ 5 | 暑至 | 立秋 |
8/20 | 轟天 | 処暑 |
9/ 5 | 凌暑 | 白露 |
9/20 | 寒雨 | 秋分 |
10/ 5 | 清空 | 寒露 |
10/20 | 用康 | 霜降 |
11/ 5 | 秋央 | 立冬 |
11/20 | 紅葉 | 小雪 |
12/ 5 | 戒火 | 大雪 |
12/20 | 現氷 | 冬至 |
・読み方とかまるで考えてない
・やっつけで考えたのでかなり中二病的
・太陽の動き?月の動き?知らん。気温と気象現象を重視。
暖かくなり動けるようになったのか、ジジババどもが片足つっこんでいた棺桶から這い出してきた。
朝もはよから、うろうろ満員電車に揺られてどこへ行くのだ?
いいかね?
あんたらが椅子に座っているから、いつもは座れた労働者が座れないのだ。
それにレジャーに出かけるなら電車が逆方向だ。
よく考えてみてほしい。
あなた達がこうやって出かけられるお小遣いの年金は、
他ならぬ私たち若者がこうやって働いて稼ぐ給料から払われているのだ。
さも当然のように偉そうな態度をとらないで欲しい。
電車で立っていろとは言わない。
もう少し控えめに。
樟脳のにおいが立つタンスから出したてのジャンパーを羽織り、
薄い頭髪を隠す派手なエンブレムの入った野球帽。
夫婦なのに目を合わさず妙に離れた距離。
今年もまた二人で出かけられることをもう少し喜べ。