はてなキーワード: 中村俊介とは
昨日のアウトデラックスで中村俊介がこういうの!!って言ってたが、
細かい項目で書いてるけどまとめると
自分の好きな容姿で、自分を好きで、自分と好きなことを共有できて
それなら私も好きだわ!
っていうか男女ともに結婚や恋人相手にそういう人探してるだろうよって
感じるけど、彼の問題点は項目にあげた内容以上に
モラハラとDV男のいい方っぽくてだな
誰でもついていけないだろうなって思うぞ
「やさしい人」とか「明るい人」くらい大雑把に言ってるけど
(病気や旅行などで不在でも食事を用意できるレベルを希望。買い弁レトルト冷凍可)
(自分で洗濯機を回して洗濯ものを干し取り込んで畳める人を希望。クリーニング利用可)
④格好に気を使える男性
(おしゃれでなくてもいいので毛玉だらけの服を着ないとか、普通シャツインして着るシャツをちゃんとシャツインしてるとか、フケだらけのジャケットを着ないとかして欲しい)
(ハゲでも太っていて小さくてもいいけど毎日お風呂に入って歯磨きしてヒゲ剃って顔洗っててほしい、あとハゲを隠すくらいなら坊主の方がポイント高いと思ってる)
(紫外線アレルギーとか仕方ない理由以外は色白よりは健康的な肌色くらいが希望)
(自分も漫画ゲーム好きなので、嫌いな人や否定的な人よりは好意的な人の方がいいけど200万とか300万とか相談なしに課金したり爆買いしたりするんじゃなかったら、部屋の収納スペース等を考慮して購入したり、無理のない課金をする程度なら希望。レンタルやキンデル・漫画喫茶の利用可)
(⑦⑧に通じる。好きなものは好きでいいけど借金してまでおっかけとかするような方とは金銭感覚が違うのでやっていけないと思う)
(キャンプ、BBQなどのアウトドアとか1、2回は付き合えても毎回は一緒にできないので、ある程度の妥協点を理解してくれる人を希望)
⑫虫を見せて騒がない男性
(自分が虫好きなので騒がれると悲しくなる。嫌いでもいいけど騒がないでほしい)
(猫や犬を飼いたいと思ってるので、動物好きな人がいいと思ってる)
(私が記念日に興味がない。けど、旅行するってなった時に記念日プランの方が安かったりするので、興味はないけど利用するのは嫌じゃないひとを希望。)
(多少の嫉妬は可愛いと思うけど、会社の異性と話すと強要するレベルになるとモラハラだと思うので、そういうことをしない人を希望)
(私が目的のない必要以上のメールや電話が苦手だけど付き合ってしまい疲弊するので強要しない人を希望する。目的はないけど話がしたい等とか言って欲しい。)
⑰デート中に会話を自分からせず頻繁にスマホをチェックしない男性
(家デートの場合も含むけど、デートしてるとは言えないのではないかと思う。レイド戦なので構えないけどそばにいて欲しい等の申告があるならOK)
(田舎出身なので汚いものから生まれたもので生活してんだよ!!って思ってしまう。
魚とか野菜とか肉とかね)
(丁寧語や敬語でなくていいけど、いきなり怒鳴ったり下ネタや悪口を言う人が苦手なので、そういう言葉を使わない人)
⑳働いている男性
(非正規でもいいのだが、よっぽど本人に問題がない限りは同年代の男性で正規雇用を打診されないのはなにか問題があるのかと思ってしまう。病気とか以外で社会生活が営めない人とは結婚はできないと思ってしまう。)
「自分のことを自分でできる」「共有や共感してくれる」「無理強いや強制をしない」
これについては自分も相手にできることでもあるなって気が付いたな
というか、私こういうとこしか相手にして挙げられないんだな・・・
うん、難しいね!!
解散!!
「プログラマという職業は『ふつう』の人には厳しくないか」というエントリーにまつわる、様々な反響を見てふと思うことがあったので、匿名で書いてみようと思う。
プログラマーという仕事は、普通の仕事と大きく異なる部分がある。成果物であるプログラムの品質は、労働時間に必ずしも比例しない。長く時間をかけたとしても、駄目なプログラムは役に立たない。
業界の一部で横行している、無駄なロジックを何度も書くと言った行為は本来評価すべきではない。バグの巣窟になりやすい、コピーアンドペーストなんて論外だ。本来、プログラマーに求められるのは怠惰さともいえる。オブジェクト指向にせよ、いかに同じロジックを書かないかという目的もある。
むしろ、短期間に集中して無駄の少ない簡潔なロジックを書くことが求められるべきだろう。長時間の労働はプログラムの質を低下させる。長時間やったほうが効率が上がるというプログラマーは、本当に集中して仕事をしていない。個人差はあるだろうが、本気で仕事をしてれば、10時間もやっていれば疲れが出てくる。納期前日はともかく、平常は無理をしても全体的なパフォーマンスが落ちる。
労働としては、コピーライターに近いと思う。こんな少ない文字数の文章に、いくら払っているかと思われるだろうが、労働の質が異なるのだ。品質の高いプログラムを書くためには、技術情報収集をしたり、風呂に入ってぼんやり考えたりといった、「仕込み」が効いてくる。この仕込みが最終的な成果物につながる。
しかしながら、こういったプログラマーの仕事は一般的な労働の尺度では理解しづらいだろう。自分がある程度プログラムを書いたいた人間は、ある程度理解できるだろう。しかしプログラミング経験の浅いプログラマーはそれを理解できない。上流SEと称して、発注伝票を切ることしかスキルの無い連中は、そういった感じではないだろうか。
さらにいえば、体育会系の人間にはそのあたりが理解できない。体育会系といってもイチローや中村俊介のような卓越したスキルを持つわけでもなく、絶対服従と忍耐力だけしか能の無い連中だ。彼らは、成果物イコール労働時間と考える。だからプログラマーが「怠惰」であることが許せない。彼らが評価するのは労働時間だ。
僕は、体育会系で有名な大手元請けのプロパーとして働いていた。そこで働いているうちに、仕事のスタイルに疑問を持つようになった。そういった疑問や無力感が重なっていき、精神を病み、今でも後遺症に悩まされている。幸いにも生活保護を受けられているのがせめてもの救いだ。
日本の情報産業はもう駄目だと思っている。中国、インド、韓国はもちろん他の新興国にも追い抜かれる可能性があると考えている。僕の見てきた限りでは、業界の病巣は根が深い。個人的にはプログラマーがゼネストでもして、たちの悪い元請けを一社潰すくらいのショック療法を行わないと、状況は変わらないと考えている。
『2月14日、バレンタイン。
婦女子が、想いを寄せる男性に、チョコと共にその想いを伝える日。』
14日、男の子はドキドキしている。
靴箱を開けるその時に。
校門を出て友人と別れたその時に。
『2月14日、バレンタイン。
婦女子が、想いを寄せる男性に、チョコと共にその想いを伝える日。』
しかし、24歳の僕は、まったくドキドキしてません!
僕は知ってるから。勇気を出して言おう。
バレンタインは、存在していない!メディアがでっち上げた嘘っぱちさ!
事実、悩める学生時代から今現在を通じて、そんな風景に出会ったことは、ない。
2月14日、僕はいつもとても順調に家路に着く。
普段開かずの踏み切りさえも開いてる。
ifもしもこの世にバレンタインなるものが本当に存在するとしたら、1学年約150人余りの婦女子がいるとして、3学年通して×3倍。
そして世界は広い。世界中の女の子達が誰一人残らず僕への恋で悩んだことがないということになる。
もしこの天文学的に多い数の女の子が皆僕のことをノーマークだとするならば、逆に凄いよ?
信じられないっ!!』
ってな感じだよ?
そりゃ僕だって気付いてる。
の地元のツレ・・・
に昔殴られた学生・・・
にカツアゲされた少年的立場くらいだってこと。
と、とにかく!
バレンタインを信じないっ!!
し、信じたくないっ!!
あ、もう日付かわる。
ごめんなさいお父さんお母さん。