そりゃ「一般人」には全く共感出来ない理由で殺人などと言う重大犯罪を犯した者は「一般人」じゃないだろw
そう。
だから、犯罪を犯す瞬間まで一般人だったのに、犯罪を犯した途端、理解できない相手に代わる。
趣味がサッカーでも、サッカー好きの奴が危ない事をしたとは騒がれない。(フーリガンでもない限り)
サッカーは一般的な理解できる事だからね。
二次趣味でも持っててくれたら、これ幸いってな感じだが、そうでなくても「ひきこもり」だとか「ニート」だとか、なんらか属性を付けて、その属性を前面にだして批判。
んで、同じ属性の人間を「犯罪予備軍」とか言い出す。
いつもの光景の焼き直しだね。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:05
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この手の話で面白いのは、大抵のケースで一般人を「異常者が居ない集団」と定義する事。 そこにいる人たちは基本道徳的で、少し羽目を外す事もあるけれど重大犯罪を起さない。 んで...
犯罪を犯す瞬間まで一般人だったのに 耳かき店に一日中出入りしている時点で「一般人」じゃないと思います!