はてなキーワード: プロモーションとは
カヤックって、実は企業のtwitter活用の支援をやってるんだよね。
http://www.kayac.com/service/sp/twitter/
そんな会社が、こんなにtwitterで炎上させちゃって大丈夫なの?
それも、単に失言で炎上させただけじゃなくて、火消しに完全に失敗している。
具体的に言えば、一人ひとりに同じ文章のコピペで謝罪しちゃってるとことか、最悪。
こんな会社にtwitterのプロモーションとか頼んでる企業は、ものすごいリスクだよね。
だって炎上したら、「同じ文章のコピペ謝罪で対応すべきです!」とかアドバイスされちゃうわけでしょ。
ゴル子13は特定の店に所属しないフリーランスの風俗嬢である。どの店に出勤するかはゴル子本人が決める。出勤しても出勤表には載らない。出勤しているサインは、店のサイトのどこかにG13型トラクターのバナーが張ってあって、店に電話して「G13型トラクターを買いたいのですが」といって初めて取り次いでもらえる。なぜか一般料金の倍の料金がかかると説明され、予約当日までに指定の口座に金を振り込むように指示される。
殺風景な部屋椅子とテーブルとノートPCをおいただけの受付を訪れた客は、ひどくおびえた感じの従業員から大量の注意事項を聞かされる。
「偽名で結構ですのでお名前頂戴できますか?サトウ様、はい、ありがとうございます。これからいう注意事項は絶対に守ってください」
「基本的にお客様は受け限定です」
「何事も女の子の指示に従ってください」
「本番行為は禁止です。本当にしようとしないでください。店もお客様もものすごく恐ろしい目にあうんです。本当にお願いします」
ホテルを指定して部屋を決め、受付に電話すると15分くらいでつくといわれる。15分たって遅いなあと思って時計を見ていると、いつの間にか壁際の暗がりに人影が。かみそりのような冷たい目つきと、並の男よりも高い身長で、通常の倍額を取るのも納得させられるような完璧なスタイルを誇るスーパーモデルのような嬢があらわれる。なぜか上等なスーツを着てタバコをくゆらしている。
「お前がサトウだな」
「え?あ、あれ?あの、もしかしてゴル子さんですか?」
「・・・用件を聞こうか」
「あのお、60分コースで、恋人コースでお願いします」
「・・・私は責め専門だ、恋人コースはしない。・・・その程度の調査で、私を指名したのか?」
「い、いえ、違います、申し訳ございません。ぜひあなたの責めを堪能させてください」
「・・・わかった。やってみよう」
「おお、ありがとうございます!」
明らかに地雷嬢との会話なのだが、その威厳に圧倒されてかえって感謝の言葉を述べる客。
「ところで、店から私の名前とコース時間を書いた紙をもらっているはずだが・・・」
「はい、こちらに・・・」
急いでポケットに手を入れる客。瞬間、ゴル子の鋭い目がギラリと光る。
「・・・はあ、申し訳ございません」
意味が良くわからないまま言うとおりにする客。客に紙を持たせて内容を読むゴル子。
「・・・よし、燃やせ」
「え?どういうことですか?」
「依頼内容は記憶した。・・・その資料は必要ない。ライターで燃やせ」
完全に気を飲まれ、縮み上がりながら紙を燃やす客。
以後全く会話もなく、目配せでシャワーを促される客。服を脱ぐ段階でゴル子がまた口をひらく。
「ここで私が服を脱げば、お前が私のことを気に入らなくても料金は返せなくなる。今ならお前が嫌だといえば指定の口座に料金を返金するが、どうする?」
「嫌など思いもよりません。よろしくお願いします」
「・・・わかった。まずお前から先に入れ」
服を脱ぐと想像以上の完璧プロモーションで勃起するどころかかえって萎縮する客。かゆいところに手が届く完璧なシャワータイムを堪能する。
「シャワーは終わった・・・。お前から先に出ろ、ゆっくりだ」
バスタオルで体を拭くと、ベッドに仰向けに寝るように指示される。
そしてゴル子によるテクを尽くした愛撫が始まる。客は蛇に睨まれたかえるのような死への予感を感じながら押し寄せる性の快感に飲み込まれ、わけのわからない状態で忘我の境地に陥る。あっという間に逝かされるのかと思いきや、絶妙の力加減で射精を引き伸ばされる。死と性の快感、その二つの狭間でもみくしゃにされる快感は、客が今まで味わったどの快感より勝った。そして射精したときには二度目のタイマーが鳴っていた。
呆然と寝転がる客にゴル子が声をかける。
「さあシャワーだ。・・・まずお前が先に入れ」
シャワーが終わり客がタバコを吸おうと震える手でタバコを探していると、ゴル子のしなやかな手がのびてきて客の口にタバコをくわえさせ、ライターの火をつけた。ゴル子の目には初めてかすかな感情のようなものが見て取れた。己の欲望に打ち克ち、本番要求や嬢の嫌がる行為を一切せずに、きれいに遊んだ客に対するある種の敬意が、その瞳の奥に宿っていた。
客はその瞳の真意を悟って思わず言った。
「あの、次は本指名で入りたいです。こんなすばらしい時間は初めてでした」
「・・・私は本指名はとらない。・・・二度味わいたいと思える男は、そうざらにはいない」
タバコをふかしてつぶやくようにはき捨てるゴル子。その瞳にはもはや何の感情も宿してはいなかった。
そして先に部屋を出るように指示され、ドアのところで振り返るとすでにゴル子の姿はなかった。
客はその場に立ち尽くし、心からの感謝の気持ちをこめてつぶやく。
「ありがとう、ありがとうゴル子13!」
ゴル子13 「道玄坂は愛のうめき」 完
ttp://www.socialapplication.jp/2010/03/facebook/869/
Social Times でPlaydom社のCEOの言葉を借りる形で、ビジネス面での具体的な数字があがっています。
The Economics Of Facebook Games
要点としては、
・一つのアプリを開発する費用は$100,000〜$300,300(1000万円から3000万円)
・これにはプロモーション費用は含まれない。開発費の半分くらいかけるイメージ
・一人のユーザーに1アプリをインストールしてもらうコストは$0.5程度、ただし、$3程度までは払うケースもある
・ARPPUが$20程度、一人あたり3ヶ月〜6ヶ月の間払うゲームが「成功したゲーム」。
・そこから計算すると、FarmVilleのARPUは月間$12,000,000(12億円)程度と予想される
「顧客との接点がなければコンテンツ事業者は奴隷になる」、知財本部の専門調査会でドワンゴの川上会長
ttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100301/345219/
川上氏は、プラットフォーム事業者に顧客情報が集まっており、コンテンツ事業者が十分な恩恵を受けにくいという状況を指摘した。「例えばAppleやAmazonなどのプラットフォーム事業者に対して、コンテンツ事業者が顧客との接点を確保することができれば、自らのポジションを強くできる」と述べた。ところが現状を見ると、ユーザーは「iTunes」などのプラットフォームを通じて楽曲などのコンテンツを購入しており、Appleなどのプラットフォーム事業者が顧客情報を握っている。 仮にコンテンツ事業者自らが顧客情報を集めて活用できれば、新たなコンテンツの制作やコンテンツのプロモーションに活用できる余地が生まれる。川上氏は、顧客に対する窓口をコンテンツ事業者が持つことを法律で義務付けても良いと思うとした上で、「これがなかったら、コンテンツ事業者はプラットフォームホルダーの奴隷になる」と持論を展開した。さらに、「コンテンツ事業者がプラットフォームに依存することなく、独立した事業者として交渉できるようにするとともに、きちんと利益を取ることができる構造を作ることを目標にしても良いのではないか」として、この専門調査会が取りまとめる報告書に盛り込むことを検討すべきと提案した。
現実は「海外で評価されると日本でやたら過大評価されるようになる」んだよね。
だから、「海外で成功する」というのは実は「日本で評価される」のに有効な手段であるわけだ。
増田の例でいうと「海外の小国の王サマになったら日本の各種メディアでとりあげられて『増田さんかっけえっすw』って声が巷で溢れかえり、来日したら『キング増田』として大フィーバー。写真集が飛ぶように売れ、その半生が映画化決定!」ってくらいにはなる。マジで。
ちなみに「海外で評価されてるのに日本ではなぜか過小評価されている」って日本人がアーティストなんかでよくいるけど、あれは単に海外でも本当は評価されてないか、されていたとしても非常に狭いコミュニティー内でウケてるってだけのことが多い。ほかの一握りは国内向けプロモーションの失敗。
さぁ、君も海外に向けてはばたこう!
世界的に売りたい商品でもプロモーション等は地域に合わせるというのが原則のこの世の中。
映画だって商品に変わりません。
mannaで広告視聴する今日この頃「理想の彼氏」のプロモーションが気になっていました。
理想通りの男性とめでたく結婚した筈が、夫の浮気を機に離婚したサンディ。
理想の結婚とか、オフィシャルサイトやトレイラーにも年収とかそういう字が飛び回っています。これが日本のトレンドだからでしょうか。
他方、英語版は・・オフィシャルサイトがないのでWikipediaから引いてくると
サンディは、suburbanな結婚生活を送っていた。
Sandy is leading a suburban married life with her husband
suburbanの解釈次第ですが、英辞朗には退屈なとあります。
そうすると
サンディは退屈な結婚生活を送っていた
だそうなのですよ。日本のプロモーションと全く逆じゃないですか!!
ということで映画の解釈次第でどうにもなるかも知れない問題ですが、
広告とかメディアの世界ってやっていけないのだなぁと改めて痛感する瞬間でした。
せいぜい
40歳の美しくて知的な女性のサンディが(中略)離婚してニューヨークに来ました。
Quando Sandy, una bella e intelligente donna di 40 anni, scopre che il marito la tradisce, parte da casa e si trasferisce a New York insieme ai suoi due bambini per ricominciare da capo.
って程度です。
ネットにおけるコミュニケーションの際に匿名と実名という二つの選択肢があるが、
同時にだからこそ真に人間的な(勿論これは錯覚であるが)コミュニケーションだと考えられ、広く普及した。
対して後からそれを追いかけるように実名による情報発信、プロモーションの手段としてネットを利用する人々が増え始めた。
しかしながら匿名文化が実名文化に先行したネットのコミュニケーション世界では、
匿名文化こそがコミュニケーションのデファクトスタンダードとして多くの人が認識していると思われる。
匿名文化とは前述の通り性悪説によって立つものであり、ここでのネットにおけるコミュニケーションとは
「現実社会では言えない事でも言ってしまえるし、匿名である限りそれは他の匿名者との共犯関係として尊重される」という事を意味する。
これを基本とするよりアクティブなネットユーザー層にとって、実名ユーザーとは「自分達を相対化するもの」である。
結果として実名ユーザーとは「精錬潔白で、かつ実名と共に発言するに足るだけの有意義な情報リソース」としてのスタンスが求められる。
それ同意。
僕が思ったのは、そのアニメのために作られて、それ以外のプロモーションとタイアップしていない楽曲という言い方だったけど、そっちの方が的確でいいな。
たとえば、倉木麻衣が歌ったコナンのOP/EDはアニソンというよりもJ-POP扱いだし、水樹奈々の歌ったなのはOP/EDはJ-POPでなくアニソン扱いでいいと思う。そういう例とも合致する。
ただ、クリスタルキングの「愛を取り戻せ」(北斗の拳の件OP)とか、黒歴史だけどやしきたかじんの「砂の十字架」(ガンダム主題歌)をJ-POPに入れるかアニソンに入れるかの問題が出るんだけど、これについてはアニソン専属歌手ではないので、アニメ用に書かれた楽曲ということでアニソンに入れるのがいいと思う。
9/26に京都で行われた「第21回 CGアニメコンテスト」の感想です。
http://animeanime.jp/news/archives/2009/09/cg_anime_ex21cg.html
入賞した全作品が上映されるかとも思っていたんですが、「CGアニカップ」に出品される作品は上映されませんでした。
さすがに2日連続で京都までは行けずアニカップは断念しました(^ ^;)
http://animeanime.jp/report/archives/2009/09/cg_anime_excg.html
●全体の印象:
僕もこのイベントを10年以上見に行っていますが、
今回は「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(CoFesta)」の一環の「KYOTO CMEX 2009」
http://www.kyoto-cmex.com/ のイベントの1つという位置づけで、
今までとはかなりイベント自体の位置づけが変化した感じです。
主催者によると、外との繋がりを強化したい、という考えがあるとのことです。
「CGアニカップ」もNHK取材で、数ヶ月先に放映されることと思います。
イベントのパンフレットからして、フルカラーのグラビア紙。今までの白黒コピーとはまるで違いますし、
会場も巨大な電子専門学校の視聴覚ホールで、映像・音響設備も今までとは段違いです。
専門学校側としては、このイベントに協力することで、そっち方面の学生を集めたいという事でしょうね。
作品は、例年とそれほど変わりないといった感じです。
1つ気になったのは、3Dで入賞した作品は、全部3DSMAX製作だったことです。
座談会でその話も出たのですが、どうやら専門学校で採用されているのがMAXだったので、
MAXを使う人が多いということのようです。
「そこにあったから」「MAXしか使えないから」といった解答がされていました。
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●トークショー「イヴの時間がとりあえず終わって」
http://gyao.yahoo.co.jp/p/00502/v05087/
の制作・Gyaoでの発表が終了した吉浦康裕監督のトークショーがありました。
最初から高質な動画を製作し、スポンサーもついて制作も順調、順風満帆に見える吉浦氏ですが、製作の舞台裏を見せてくれました。動画製作プロセスがたいへん参考になりました。
レイアウトは3Dで先に決める、ナマのCG背景では2Dのキャラとの親和性が悪いので、イフェクトをどのようにつけるのか、など。
やはりこの方の作品で考えたのは、アニメというビジネスについて、ですね。
「イヴの時間」は、わずかに作家性が強い点の他は、現在の日本の商業アニメと寸分違いのない作品です。
こういった作品はどの程度需要があり、どのルートで、どのようにビジネスとして展開ができるのか。
つらつら考えたのですが、多少手間がかかることを我慢すれば、現在の商業アニメプロダクションは、
どこでもこの方法をとることができる、ということです。
CGとデジタル撮影の発達で、従来ではありえないクオリティの「アニメ」も、非常に低コストで製作することが可能となってきている訳で、そのような作品をどうやってビジネスとして軌道に乗せるか、実験の段階を抜けつつあるように感じます。たとえば、米国で発売できれば、10倍は稼げるだろうな、と思います。
次回作は、アニメの「動き」にこだわった作品を製作したい、とのことでした。
────────
●以下、作品の感想など。
第21回CGアニメコンテスト受賞作品
『スターマイン』 KAN
→「CGアニカップ」発表なので未見。
作品賞
『恋するネズミ』 ひだかしんさく
→http://d.hatena.ne.jp/hidakashinsaku/
にHPを持っておられますね。
基本2D作品です。とりあえず2Dアニメが非常に巧いことに感心しました。
http://www.youtube.com/watch?v=ZVFbfByTXAs
が、各国の賞を取った、とさらっと言っていたのがたいへん印象に残りました。
なるほど、そういう方法もあるのか、といった感じ。
賞狙いでそのまま個人作家のような形になれるとオイシイかもしれません。
佳作
『the TV show』 椙本晃佑
→「CGアニカップ」発表なので未見。
→「CGアニカップ」発表なので未見。
『memory』 山元準一
→「CGアニカップ」発表なので未見。
『百鬼』 大森清一郎
→2D。CFやWEBコンテンツ等を手がけているプロの方々の作品です。
http://www.100hito.jp/cg/cg.html
こういった仕事もやっていきたい、というプロモーションの意味があるそうです。
グラフィックデザインが動いているような、さすがプロのクオリティでした。
声優さんはあっと驚く加藤精三氏。さすが格が違うといった感じでした。
入選
→「CGアニカップ」発表なので未見。
→2D作品。実写的な・・手書きのアニメーション作品には割とよくあるタイプの作品かと。
実写作品も撮っている作家さんらしいです。
ぐぐったらこういうページが出ましたが、大阪芸大の学生さんでしょうか。
http://www.daigei-eizou.com/award-2008/dfa2008hep/title/hyogen.html
『みちゃだめ』 奇志戒聖
→DVD「ひきこ」等を作っていらっしゃる3Dクリエイターの方です。
http://www.h3.dion.ne.jp/~kaisei_k/
特筆すべきは、驚異的な作品制作ペースで、2週間で1本の作品を作るそうです。
どうやったらそんな事が可能なのか、座談会のお話でもよくわかりませんでした。
背景に実写を多用し、その分モデリングの必要がないからでしょうか。
『真夜中のこども』 さよならの果実
→2D作品です。四畳半フォークなSFというかなんというか。雰囲気がいいですね(^ ^)
→ギャグ作品です。
ニコ動で大人気!笑えます(^ ^)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6463254
→http://www2.ocn.ne.jp/~tf_life/tf_kipora_.html
自主製作でこういうコンセプトで成功した作品は初めて見ました。
映像はイマイチなのですが、脚本と演出と声優の演技力で魅せます。
本当に泣ける作品は、CGAコンテストでは初めてです。
20分近い長尺を感じさせません。
→http://web.mac.com/mirai_mizue/iWeb/MIRAIwebsite/Enter.html
偏執系イラストレーションが動いているような作品です。
ここ数年、同じ作風で入賞されていますね。
国際コンペティションでいくつもの賞を取っている作品です。
座談会によると、最初からこのような作風を目指していた訳ではなく、
美大時代に教官から、このイラスト、動かしてみたら?と言われたのがきっかけだったそうです。
『2.あるいは3』 マスダガク
完全に2Dには見えませんでしたが、確かにかなりうまくいっているように見えました。
『ヤマイグイ』 金子修
→テスト版 http://www.youtube.com/watch?v=zbFoEg-pklw
http://kaneko036.art-studio.cc/
水彩風の絵がアニメーションします。
手慣れた感じで、NHKとかから今すぐにでも仕事がきそうな感じです。
初心者部門賞
『犯人は…?』 しいお
→かわいい作品ですね。一口コントといった趣です。
2位:『恋するネズミ』 ひだかしんさく
3位:『百鬼』 大森清一郎
→中学星は予想通りです(^ ^)
○○で開発すると高い、××だと安く付く、なんて話は特に最近はよく言われている事なんだけれども、大ざっぱすぎて逆に分からないと思うのは俺だけか?
これからこういう部分に語る人は、たとえば、各タイトル事に以下の要素で分けて考えてはくれまいか。
以上は俺の数少ないゲーム知識からひねり出したものなので、多分もっといろんなセクションとか工程があるんだろう。それらの中には、どのハードウェアでも殆ど差がなかったり、ハードウェアに関係無くジャンルによって激しく上下したりするものもあるはずなんだよね。しかしなかなかそこまで踏み込んで語られている所を見かけないのが残念な所。
たとえばRPGのような世界観が重視されるタイトルの場合、膨大な枚数のコンセプトアートとかがあるよね。ミュージックも、打ち込みと生オーケストラにはかなりの差が出てくるはず。
並んで5,000円相当と言われるダイヤもらったんだな、仕事さぼって。よかったじゃないか。
でもな、何が不満なのかしらんがこの配布した会社は「ダイヤをあげます」とは言っていたけども、「オマエごときの満足を100%保証します」とはどこにも書いていないわけだ。ダイヤを渡すという約束は果たしてるだろ。何を文句ほざいてるんだ?
大体こういうものは企業のプロモーションで、身銭を切りつつもちゃんと狙いがあるんだよ。世の中で本当にただただオマエごとき人間を幸せにしたいが為だけに、何かを行う企業が存在するとでも思うのか?アマゾンで小1の社会科の本から読み直せ。
今日、知り合いがエクシングワールドに参入した事を嬉しそうに話してくれた。
自分は生業がほぼSIerな人間なので、エクシングワールドについて既知であって、
実はそれなりに展開に興味(無論マイナス方向ねwww)があったのですが、
漸く身近にプレメンが現れたので色々と聞いてみました。
※恐らく、簡潔でなく、要点を得ず、凄い長文なんで適当に読んで下さい。
というような按配の事を言っていました。
先ずは気になるのが、
この3つを混同している事。
フレパーネットワークスはオフィシャルな情報のみでは直接ビズインターナショナルとの繋がりは無いように見える。
フレパーネットワークスの有価証券報告書にI.D.RとXING WORLDの記載はあるが、あくまで開発の受注として記載されている。
現在知り得る色々な情報を元にエクシングワールドの事を考えると、
となっているようだ。
有価証券報告書から想像できるお金の流れは、ビズインターナショナル→I.D.R→フレパーネットワークスとなっており、
一帯の関係がありそうなのですが、先にも書いたようにビズインターナショナルとフレパーネットワークスの繋がりは表立って目にする事が出来ません。
実際にフレパーネットワークスに問い合わせをした人は無関係であると言われたようです。
(プレメンは会員番号かなんかを伝えると教えてもらえると言っているようです。)
フレパーネットワークスとI.D.Rの繋がりは有価証券報告書で顧客として確認する事が出来て、
且つ、I.D.Rの代表取締役と同姓同名の方がフレパーネットワークスの大株主として存在しています。
(これははっきりと同じ人物か確認は出来てませんが・・・。)
有価証券報告書を見る限りではI.D.Rからの受注でフレパーネットワークスの業績は改善傾向になっています。
I.D.Rとフレパーネットワークスに関しては第9期の半期報告書(2007/12/28提出分)で、
仮想空間都市(セカンドライフ)の譲渡及び運営権の許諾という契約を結んでおり、
第9期の有価証券報告書(2008/06/30提出分)で、メタバース事業の基幹システム開発の受注の契約がなされています。
また、この有価証券報告書にはXING WORLDの記載がはっきりとあります。
フレパーネットワークスがI.D.Rに仮想空間都市の企画を売り渡し、
I.D.Rが買った企画の開発をフレパーネットワークスに発注したようにも見えますね。
もし、そうならばフレパーネットワークスは企画を売り収益を上げ、その売った企画の開発の受注でまた収益が。
おいしいのう、おいしいのうwww
で、そのI.D.RはビズインターナショナルにMLMでプレメンを募集させていると。
I.D.Rとビズインターナショナルの間の契約がどうなっているかは知る由もありませんが、
ビズインターナショナルの収益がI.D.Rに流れているんじゃないですかね。
で、まあ、結局プレメンが払ったお金はフレパーネットワークスに。こんなのはまあ戯言であって、ちょっと調べればなんとなく解る範囲なんですが。
ここまでアレなのにビズインターナショナルとの関係を表向きには否定するフレパーネットワークス。なんだろうなあwww
ウチは開発を受注しているだけなんで関係ありませんってか。何処の何を開発しているかは守秘義務があるからって事で答える必要も無いしな。
そのエクシングワールドも開発が遅れに遅れている様子ですが、どうなんだろうな実際。
自分の知人のプレメンはまだ画面すら見ていないようです。今年の09月にオープンするから大丈夫だと言っていましたが。
まあ、それも去年だったり今年の06月だったり諸説飛び交っておりますので、このあたりは突いてもしょうがないですねwww
ま、ここで先ほど箇条書きにしておきました件を漁ってみますwww
とか言わずに、にくじゃが喰っとけ、っていう話です。
この手の話に乗った人で完全に夢中になった人は説得すればするほどに、反撃の牙を剥きます。此方が如何に論理的に話そうとしても、
と、上記のような事を言ってのけます。
自分の知人は宮城県の情報公開に対しても、あれは行政の虚偽だとか、正しい知識の無いプレメンが勝手にやった事だと言っています。
情報公開された対象になっているのは企業であるビズインターナショナルであり、一部のプレメンではありません。勘違いしないように。
とまあ、ダラダラ駄文を垂れ流しましたが、仲の良かった知人や家族に上記のような事を言われると、大変胸が痛いものです。
自分はまた楽しく酒を飲みたいだけなのになあ。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0513&f=national_0513_012.shtml
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090513-00000044-scn-ent
本文読んだら、タイトルと内容が違うだろうが!Yahoo!はなんでこんなクズ記事を平気で流すわけ?
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(略)
ニューシングル『Come Back To Me』と共に宇多田は米国に戻ってきたが、
私はこのシングルを聞いてがっかりせざるを得なかった。
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プロモーションとガッカリは関係ないだろ!ガッカリしてるのはブロガーAndrewだけじゃねーか。
訂正しろ!
何度か読み直したけど、どうしても気持ち悪いので書かせて欲しい。
お前は飯が食えないことに怯えて自分の魂を捨てた抜け殻だろうが。
芸術家になれなくて、なりたくも無い教師になって、挙句に夢見るこどもを早く諦めさせたほうが良いと思い込んでる。
余計なことすんな。
お前は、ちょっとデッサンが上手くて、何がしかの絵が描けて、芸大に入ったところで終わっただけの人間だろ。
諦めて降りた奴が何を偉そうにこれからの奴を引き留めるんだよ。ふざけんな。
飢えて死ぬことを恐れて降りた奴が余計な心配するな。
そんなら、ピカソや岡本太郎みたらみんな降りなきゃなんなくなるだろうが。
逆だろ。目の前にどんな作品があろうが、才能有る奴がいようが、俺は俺の絵が描きたい、そう思い続けて描き続ける奴が芸術家だ。
世間にどう評価されようが書き続ける奴が芸術家だ。
その覚悟のない奴はお前と同じようにどこかで脱落していくから心配するな。
脱落するまでは参加するしかないだろ。それはお前に心配されるような筋合いのもんじゃない。
いっぱしの教師ヅラして、分かったようなこと言うな。余計なお世話だ。お前如きに才能を見切られてたまるかよ。
まったく胸糞悪いよ。
追記:ああ、感情的になっちまって恥ずかしい。すまん。が、正直な気持ちなのでそのままあげる。
評価なんて関係ないなんて言い切っちまったが、ここだけ訂正する。
セルフプロデュースしてプロモーションして資金稼いで作品に注ぎ込んでって奴はいる。
あなたの言う質の高さって、メディア側の作ったプロモーションの情報そのままを鵜呑みにして、上辺だけで判断してるようにしか見えないんですが。
>理由の1つ目は、消費者が他のCDを買う金がなくなってしまうこと、また他の音楽への興味を失ってしまうことだ。人が娯楽に使えるお金には限度がある。初音ミクのCDを>買えば、もしかして初音ミクより好きになるような良いCDが近くにあったかもしれないのに、それには目もくれず帰ってしまうことになる。そして、CDが売れずアーティス>トの収入にならなければ、音楽を止めるか、少なくとも活動を縮小せざるを得ない。1日中音楽のことを考えるのと、会社から帰宅した後のみでは、どうしたって音楽の質>に差が出てしまう。
こんな馬鹿馬鹿しい文を重ねてまで初音ミクを買わせたくないんですか? こういうのを世間では競争っていうんですよ?
http://anond.hatelabo.jp/20090312151828
アイマスの家庭版をやりたくなったんだけど、今のところゲイツポイントを買う予定は無いんだ
こんな俺は、XBOXの本体はどれを買えばいいのかな
お答えしよう。ずばりスタンダードの60GB版パッケージが一番である。
アイドルマスターをやるなら、スタンダード(60GB版)以上のグレードが推奨だな(以上と言ってもこれ以上はエリートしかないけど)。HDDが標準でついてくるし、単純計算でアーケード買ってから単体でHDDを買うよりコストメリットもあるし推奨する。
おそらく元増田の意図は「DLC買うつもりなければアーケードでもいいんじゃね?」ってこと思うがそれは違う。以下にその理由を述べる。
アイドルマスターの箱版はダウンロードコンテンツはちょっと特殊で、カタログ、と言うシステムですべて一括してダウンロードする。このカタログ、その号に配信されたダウンロードコンテンツが含まれているもので、新しく追加された衣装や装飾品が含まれる。そして、この「カタログ」自体は無料で、そしてこれさえあれば、他人が作ってランキングで公開されているテレビ出演映像(プロモーション映像)で新しく追加された衣装が使われていれば、自分は購入していなくてもそれを見ることができるのだ。(ただしLive For Youの新曲はのぞく)
逆に言えば、未導入の"カタログ"があると、それに含まれるDLCコンテンツを使っているビデオを見ようとしても見れないのである。ランキングに上がってくるような人たちの映像は、もうほとんどDLCを含んだものなので、カタログがないとほとんど見られないと言ってよい。
アイドルマスターのDLC購入とは、自分のアイドルに新しい衣装やアクセサリを使う権利を買うと言う形態なのである。そのため、買わなくてもカタログはダウンロード、これがアイマスを特にオンラインでプレイする場合の鉄則だ。
さらに言えば、カタログは平気で数百MBとかあり、無印アイドルマスターの全12号のカタログだけで1GBを軽く超すし、Live For Youに至っては、2GBを平気で超える勢いである。これではアーケードについてくるメモリーユニット(512MB)だけではとても足らないのは言うまでもないだろう。
また、アイドルマスターの事だけではなく、別の理由でもHDD付きXbox360の購入をお勧めしたい。その理由とは「HDDへのインストール」が可能であることである。噂ぐらいは聞いたことがあるだろうが、Xbox360のDVDドライブはうるさい。やかましい。騒音公害である。また熱源・震動源でもある。HDDにソフトをインストールすることによって、これを動かさずに、快適にプレイすることができるのだ。これができるとできないとでは、雲泥の差だと私は思う。
一つアドバイスをしておこう。
本当に堅くダウンロードコンテンツを買わないつもりでいるのならば、アーケードを買い、決してオンラインにはしないことだ。何故か?それは決まっている。今の時期からアイドルマスターが気になってアイドルマスターツインズとかをハードウエア同時購入で買おうなどと言う奴が、オンラインで他の人の映像を見て耐えられるはずがないに決まっているからだ!
見たら最後、気がつけば1000ゲイツ、10000ゲイツと使い込み、次の瞬間には「アイマスの家庭版をやりたくなったんだけど、今のところゲイツポイントを買う予定は無いんだ。こんな俺は、XBOXの本体はどれを買えばいいのかな」などと書き込まれた増田を見て、反射的に文章を書き始めるようになっていることだろう。そうなってからではもうすでに遅い。手遅れである。
従ってあなたに残された道は一つしかない。即ち
つまり言いたいことは一つ「人生あきらめが肝心」
ゲイツはその他の電子マネーと違い割引販売があるし、店によってはポイントの対象だったりする。だから面倒でもせめてamazonで買え。値段が高いから送料無料だし。決して、絶対に、間違ってもxbox360の画面から買うな。あそこは定価販売で一番高いから。(ゴールドメンバーシップとかもな。)
そこで1万ポイント奮発して買った後にネットで検索して値段の差に衝撃を受けて、もはやネタにするしかないと某所に書き込んだらほとんどネタ専門書き込みの掲示板なのに「言っておけばよかったな。すまん」とか本気で謝られて微妙な空気になってももう遅いから。
洋楽が好きなので、全米音楽チャートやリリース情報などをよくチェックしてるけど、
アメリカじゃリリースされていないCDが日本でだけリリースされていたりする。
なんでだ? もちろん、日本で制作したのでもないし、日本独自のベスト盤とかでもないやつだよ。
それって、大体がやや落ち目気味のアーティストか、裏方長年やっててデビューした人なんだ。
もしかして、
一時期とても人気があって、でも今は落ち目。または、売れるかどうか未知数のアーティスト。
↓
でもレコード会社との契約があるからCDはリリースしなくちゃならない。
↓
↓
↓
という図式なのではないか?
ビヨンセってメジャーだけど、彼女の新譜のアメリカでのセールスは、先週までで30万枚弱くらい。
日本ではこーんな小さな島国なのに、さらっと何万枚も売れちゃうし。
以上はただの憶測だけど、以前から不思議に思っているのだ。
なぜ日本でしか出ないのがあるのだろう?