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2017-01-31

それまでの冒険をすべて台無しにするやつ

なんだったっけ?

イース8も最後そんな感じになってて、普通にスルーしてるけどいいのかこれアドルがこれまで冒険してきた世界がなくなってしまったに等しいんだぞと恐ろしくなった

ほかにも割りと最近そういうのを見たか読んだ記憶があるけど思い出せない

いやこの話の中だけでいえばいいけど、正確に言えば今回でてきないあのキャラとかあの国とかも全部リセットされてんだよ?みたいな

なんだったけ・・・あああああああ思い出せない

2015-12-29

なんにでもハラスメントをつける風潮

まあ五百歩くらい譲って許すとしよう。

ただし、セクハラとかパワハラとか略す奴、テメーはダメだ。

○○ハラって言われても全然イメージてきないし、なんのことかわからないだろ。

もう○○ハラって言いたいだけですやんとしか思えないし。

○○○○ハラスメント(以下、○○ハラ)これくらいの配慮もできてない輩しかいない。

これって知らん人を混乱させるだけの実はハラスメントなんだよ。早く気付いてほしい。

それでは最後にプチ氾濫しているけどさっさと○○○○ハラスメントに直したほういい○○ハラをどうぞ。

 ・マタハラ ← マハラジャみたいで楽しそうな印象を与えるので止めたほうがよい。

 ・アカハラ ← 普通に赤原さんっていそうだし、いたとしたら迷惑から止めたほうがよい。

 ・アルハラ ← 最初見たときアルジャーノンに花束をハラスメントかと思った。そんなわけないけど止めたほうがよい。

2015-10-03

北斗晶が5年後生存率50%ってんでニュースになっているけれど

古希を超えて数年たつうちの母親は、東日本大震災の直後ごろに、北斗晶とは部位は違うけれど、ガンがみつかって「ステージⅣ 五年後生存率20%」て診断されて

その年に2回手術をうけて、もう4年たつけれど、結構元気にしている。

人並みに健康診断は受けていたのだが、そのガンは、「検診では見つかりにくい部位」であった。

ちょうど、最初の手術のころは、「輪番停電」がつづいていて、病院が薄暗くて、しかも、電力の不安から人によっては手術時期を延期される人もいる中

おたくのお母さんは、もし今手術しなけりゃ、余命数か月ですから」と予定通り手術したことを思い出す。


とりあえず、2回の手術を経て、完全にガン細胞を取り除くことはできず、

その後は、保険診療抗がん剤治療を続けているのだけれど、最初の宣告をうけた翌年には、「これが最後になるかもしれない」ということで、

医者抗がん剤治療スケジュールを調整してもらって、

ヨーロッパ旅行するのに、自分が付き添っていった。


そしたら、翌年も「今年も行けそうだけど、どうします?」と主治医に聞かれたりする程度の経過をみせ、

最近は体調みながら2~3週間に一度、抗がん剤治療をうけた直後は、2~3日はだるそうにして、

食事つくる以外は、ほとんど横になっているけれど、その期間をのぞけば、随分元気にしていて、この夏は、友人と三泊くらいの旅行に出かけているし

やれ映画を見に行ってきたの、展覧会にいったのという具合だ。

まあ、抗がん剤の影響があるので、「レディースアデランス」が手放せないが。

まあ、病気の経過というのは人それぞれだから、なんともいえないが、母の周りには、そういう人も結構いて

「五年生存20パーセントと宣告されてから、はや8年」なんて人もちらほら。

病院も、まあ、公立みたいなところ(数年前まで社会保険病院だったのが、組織改革ちょっと名前がかわった)なので、

超有名病院名医特別最先端治療を受けているわけでもないし、後期高齢者なので、アフラック保険がないと対応てきないような高額な医療費もかかっていない。


もちろん、予想以上に「悪い」展開をたどる人もいるのだが。



個人的に、母の「ガン友達」の話を総合して考えるに、

ガンにかかった時に、ほかの病気を抱えていたり、病気とまでは言えないけれど「血圧が高め」とか、「貧血気味」とか「肥満が過ぎる」とか

そういう人は、治療が大変だったり、良くない展開をたどりがちのようだ。

あと、ちょっとしたことで、食欲が落ちて、しかも「無理してでも食べよう」という気合がない人。


なんといっても、そういう人は、使える抗がん剤選択肢が減る。

「がん以外は健康」でないと、抗がん剤治療に耐えられない、ということらしい。


抗がん剤というのは、一つの薬をあまり長く使い続けることができないらしく、また、人によって「あうあわない」があるようで、

基本的には、使ってみて、その後の体調とか、腫瘍マーカーの変化やらを見ながら、

使用を継続したり、中止して別の薬に切り替えたりするらしい。


うちの母親場合、すでに3種類目だか、4種類目だかになるのだが、

現状では、「今回のは、前ほどきつくないけど、抜け毛は前より増えたのが悩み」だそうだ。



あと、医学の発展というのは、すごいね

「数年前に認可が下りたばかり」という薬が次々出てくる

実際、うちの母親は、主治医に「○○さん、あと5年早かったら、使える薬がもうなくなっちゃってたかもねえ」とか言われている。


まあ、ガンに根本的な治療法がまだない以上、「がん以外は健康にしておく」というのが大事かなあ、というのが、傍から見ている人間感想

あとは、素直に医師(もちろん、まともで常識的な)のいうことを聞くしかないのだろうなあと。


最近、ガンで亡くなった女優さんが、「抗がん剤治療拒否して、純金製の棒で、患部や体全体をさすったり、押さえたりする民間療法を受けていた」というニュースがあったけれど

個人的には、あれ、完全に間違っていた、と思う。。

いや、それぞれが、自分の納得いくように治療を受ける(受けない)のは自由だけれど。

彼女は「最後まで女優として生きて、次の舞台に立つことを切望していた」らしいから

多少、抗がん剤でつらくても笑顔をみせて、髪の毛が抜けても、カツラをかぶってでも舞台に立ってほしかったなあ、と。


そういえば、母がガンになったことを話したら

現代医学医者製薬会社が暴利をむさぼるために、やたらと抗がん剤など使って人のことをボロボロにする。いい療法があるから教えてあげる」

といってきた友人がいた。

しろいい奴で、本気で心配している様子なだけに、困ってしまったのだが。


あいう人たちってなぜ「医者製薬会社は暴利をむさぼっている」と憤るくせに、

効果のない療法でお金を取っている人たちを「暴利をむさぼっている」というようには思わないんですかね?

不思議しょうがない。

ちなみに、その友人とは、いろいろな義理関係性もあって、必要最小限度の接触を保つ関係が続いている。

その程度の付き合いにとどめていれば、きわめて「いい人」ではある。

2014-11-10

http://anond.hatelabo.jp/20141110123324

もと増田勘違いしている。

そもそもプレデター女は補食してはいけないし

男が補食することがてきない、食べたつもりがたべられているのだ。

彼女らは強く頭が良くえてしてうつくしいが人の形態をしているが人ではない。

男を食事としかみていない。男が少しでも気にくわない行動を起こすと直ちに攻撃体制はいる。

オチューンは一晩でアナルマンになった。プレデター女もアナル女となったわけだが、そんなのを気にする繊細さはない。普通の女ではないのだ。

私は今まで何人かのプレデター女を見てきた。私も捕食しようとこころみたことがあるが遠距離だったのでめんどくさくてやめた。その間に捕食した男は死んだ。今はプレデター女をみると性欲よりも恐怖心が沸く。

2014-01-29

http://anond.hatelabo.jp/20140129151113

当事者関係者の中にも「中途半端なアホみたいな擁護理論」を信奉ないし喧伝している人間がいることは、残念ながら否定てきない

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