参政党に入れてきた
ワイの地元は平成の合併でギリ近隣市の端っこにくっついたのでまだましなんだけど、周りには独立を選んでいるほぼ消滅自治体があるし
消滅はしないけど独立を選んだ町とかがあって、そういう所が独立して選挙運営してるんだけど、無駄じゃん。正直さ。
無駄というか、だだでさえブラック労働気味な荒廃自治体のまともな職員に仕事が集中してやばい。
そこで、だいたい国政の選挙区単位で、地方中核市単位ぐらいで選挙事務を専門にやる組織を作って、そこが運営するようにしたらどうか。
で、例えば共通投票所を可能にする選挙人名簿システム・投票券配送などの選挙システムとかをそういう単位で入れる。
共同投票所も協同で運用する。広域事務組合単位であれば、例えば隣の市にあるイオンモールとか、ターミナル駅とかに共通投票所があれば、そこで投票してもOKにする。
票を自動的に数える機械などの設備もその単位で共同購入して保有し、その分高性能なものをいれて効率化する。できるだけ人を少なくする。
たとえ親であっても、自分にとって心が重くなる関係なら、距離を置くことは決して間違いではありません。親子関係だからこそ、無条件に理解し合えると期待されがちですが、現実にはそう簡単ではないことも多いです。
距離を置くことは「親を見放す」こととは違います。自分の心の平穏を守るための選択であり、今は必要な時間や空間を確保することで、将来的にお互いに冷静でいられる関係が築けるかもしれません。
英語圏だと、バカなことを言った奴が負けそうになると、批判をかわす為に「ジョークだったんだ」と言う場合がある。
これは冗談に本気で反応する人を「冗談が通じない」「wooosh」などと言って軽く見たりからかう風潮があるからで、非常にポピュラーなレスバ用語である。
これに対する反撃として一言、日本語の「だっさ」が非常に強力に作用するはずだ。
この「だっさ」により、冗談の逃げ口上に頼った行動が一層滑稽に映る。
ほうけいさん?