あれマジで絞ってると思ってるやつおるんや笑
[アリス]:
「選挙で白票を投じる意義について議論しているのね。白票って一見すると何も言ってないようで、実は何か言っているようにも思えるけど、結局どうなのかしら?つまり…無効票で、でも投票率には含まれるってことは、黙っていても実は何かを伝えているの?」
[白ウサギ]:
「遅刻だ、遅刻だ!でも待ってくれ、白票を投じる時間はあるか?それとも、白票を投じたらもっと遅れてしまうのか?いやいや、白票が時間を止めるなら、むしろ完璧だ!遅刻を投じるようなものだから!」
[マッドハッター]:
「おお、白票!それは何も決めないのに、決めている、そうだね。まるでお茶を飲むのに、お茶を飲まないようなものさ!お茶会に参加するけど、カップが空っぽ。でも、そこに意味がある!だからカップは空のまま、白票は白いまま、そしてお茶会は終わらない…」
「そうそう!ボクもそう思うよ!白票って、投票したのに、投票してない!それに、ねえアリス、白いカップの中身は、何もないけど、カップが空っぽであることに意味があるんだよ、たぶんね。だから投票所でカップを置くだけで、お茶は飲まれない!」
[チェシャ猫]:
「ふむ、白票はまるで僕の消える笑顔みたいだね。姿は見えないけど、確かにそこに存在する。誰も見ていないけれど、感じ取られる。白票が現役与党への白紙委任?それは、僕が姿を消したあとに君が僕の影を追いかけるようなものだよ。何もないようで、実はある。あるようで、実は何もない。それが重要なのかは、誰にもわからないんじゃないかな?」
[アリス]:
「でも待って、もし白票が単に“意味がない”とされてしまうなら、どうして投票率には影響を与えるの?それって、存在しないはずのものが数えられているようなものよね?白票が増えることで、本当に新しい候補者が出てくる理由になるのかしら?」
「首をはねよ!…あ、違う違う、白票を投じよ!それも一つの決断だ!有力対立候補がいないなら、白票も立派な批判なのよ!だって選べないなら、選ばないことが最大の選択だわ!そして次回はもっと強い候補を立てよ!さもなくば、首をはねるのよ!ああ、でも白票を投じた首をはねることはできないわね…。考え直さなきゃ!」
[ヤマネ]:
「むにゃむにゃ…白票?ああ、それはチーズのないサンドイッチだね。食べても食べても味がないけど、お腹はいっぱいになるかもしれない…むにゃむにゃ…でも、食べる必要があったのかどうか、夢の中で考えよう…」
[マッドハッター]:
「おお、ヤマネがいいことを言った!白票はチーズのないサンドイッチ!つまり、僕たちは投票所でサンドイッチを食べるけど、そこには何もない。でもお腹は満たされる、あるいは満たされない、どっちなんだい?」
[アリス]:
「でも、どうしてサンドイッチの話になってしまったの?白票が次の選挙にどんな影響を与えるのかを話していたのに、なんでお腹が空いてきたのかしら…?」
そういうとこだぞ。
起業家精神があってすばらしい
もうそんな時期か