まあ、その場で献血センターに入る勇気はなかったんだけど、家に帰ってから気になったので調べた。
200mlと400mlがあるらしい。
でも俺、健康診断の採血で気持ち悪くなるんだよなあ。あれも結構採られてるよね?と思ってそれも調べたら採血は多くても20ml程度らしい。
え?
ありえなくない?
それ、大丈夫な量なの?死なない?
やばすぎっしょ
こういう時だけ福祉に対して熱心だよな
単に感性が老化しただけでは
久しぶりにデスクトップモードのVRChatを起動したら、WASDで移動する分には快適なのに、マウスを動かした時だけ激重になる。
かざぐるマウスは「一時停止」すれば、OpenMauSujiは「マウスを監視」を止めれば回避可能。
この解決策に辿り着くのに半日掛ったけど、今はスッキリしたので良しとする。
昔は起こってなかったので、多分マウスをフックするソフトにEasy Anti-Cheatが逐一割り込んで、超高負荷になったと推測。
最近のこととかとか直近に何をしたかはなかなか思い出せないのに、ふとしたことで随分と昔のことや昔に見て読んで聞いたことはいきなり思い出す
三大増田のポルカのネタで当時べつに聴いたこともないのにポルカドットスティングレイなんてバンド名が脳内に浮かびあがって当惑するし、街中でゾンビに近い濃さのアイシャドウした人を見て昔のパ・リーグの選手は目の下に反射光よけのメイクしてたけどアレいつからしなくなったんだろなんか近鉄バファローズがよくしてたイメージあるなぁとか連想するし、
ティプトリー大先生が「老人たちが何かを訊かれた際にワンテンポおいて返答するのは、彼ら彼女らが貯めこんだ経験や想い出が莫大な量で脳内を駆けめぐるからだと信じたい、そうでなく単に処理速度が遅くなるという能力の低下ならば耐えられない」って書いといて結局は老齢で不具になった夫を撃ち殺したあとに自分も同じ手順で心中したってことはそういうことだよなぁ…
しかし銃で頭、つまり脳を撃ち抜いてそうすぐに死ねるのだろうかねぇ、脳内出血だって相当イタイときくのに、脳に風穴が開いてその瞬間に心臓の制御がストップして血流が止まるわけでもないしただひたすら痛いだけの時間が死に終わる()までには絶対に存在するよな、
そうだ、そういう自殺っていうか安楽()死っていうか、死んだときのコンピューターシミュレーションってできないのかね?例えば人間みたいな思考をする回路を造って実際に物理的に撃ち抜いてみたらどういうシークエンスで機能停止=死に至るのか、って
どう考えるとそうなるの?
全員赤いボタン押せばみんな生き残れるんじゃないの