さっさと別れよう。
山の上に住んだらわざわざ登山なんか行かねーだろ
(もうやったかもしれないけど)先ずは一度真剣に話し合ってみては?死ぬとかは別にしても家族に迷惑が掛かっているのだから、その点を真剣に訴えてみては?止めろとは言わないが、という感じで。
へー
アバターを統一感を持たせるのは大変だということはもちろんわかっているが、美少女とおじさんのアバターのテイストが違いすぎて、違うおもちゃの人形を使っている感がすごい。
そうなんや
見るより演じるのを楽しむみたいな感じかね
Aさんちっす
私31歳。彼氏32歳。彼氏は長男で親は離婚していて母親のみ。その母親に結婚を反対されている。
彼氏とは3年付き合って同棲しているけど、以前から彼氏の母親は私のことを悪く言っているみたいだった。
それでも結婚する為に何とか信頼関係を築きたくて2回目の挨拶に行ったんだけど、
「この家は珍しい苗字(実際珍しい)で伝統があるから、この家に入る嫁はこちらが選別したい」「この家に入る人は健康で子どもが産める女性が良い」という、田舎ごりごりの価値観を押し付けられてびっくりしてしまった。
他にも延々と私の持病や職業のダメ出しをされて、心が折れそうになった。
彼氏も彼氏で「母親は変わらないし、あなたが母親との付き合いを頑張るかどうか次第だよ」と言って守ってくれる様子はない。
元々2人で話し合って子なし希望だったから、義母に言われたからといって変えることはできない。
この先、結婚を認めてもらえる様に頭を下げ続けても、許して貰えるかどうかわからない。先が見えない不安でずっと鬱っぽくなっている。
登山を止めてもらうは非現実的なので、①子どもと遊ぶ時間も大事にしてほしい、②死なれたら困るので命の危険が高い山には登らないでほしい、の話し合いを真剣にするべきでは…
バズ増田なんて読まなくていいよ
環境活動家は過激になるとなぜか美術品を破壊する方向に行くのだが、正しく過激になると地球温暖化の元凶である人間を減らす方向に行くはずだ。
「地球のために人間滅ぶべし」と考えるカリスマ環境活動家が地球党だとかいって政党を立ち上げて、どこかの国で政権を取って独裁体制への移行を成功させ、国家の力を使って大量破壊兵器や核兵器を装備すれば、大量殺戮によって地球上の人間の数を減らす準備が整う。
人間の数を減らすことが目的だから核の抑止力など通用しない。たとえ自分の命や自国を犠牲にしても、核兵器を各国に着弾させさえすれば勝利である。
するんじゃね