ずっと絵が趣味だったんだがここ半年ほど手を付ける気にもなれず、時間ができたから再開しようとペンを手にとった
思ったより描けるじゃんかと思った。最初は。
でも数年前、仕事が順調だった頃に描いてた絵を見返したら今より全然魅力的だし、何ていうか生命がこもってた。今は何か、全然駄目。
下手ながらも好きだったはずなんだが、それに気付いてからは好きだとも思えないというか、何も心が動かなくなってしまった。
このまま創作意欲衰えて消えてくんかな。
やだな。
でもどっちもアニメアイコンですよね
弊社ではCore i7 13700のような超高性能PCがエンジニアに渡されているが
体感Core 2 QuadレベルのPCとなっている。
そもそも麦茶なんか飲むなよ。すごく好きとかなら、偶にペットボトルのやつ買って飲め。偶に
喉乾くなら冷やした水飲んどけ
それは勿論「同じ人間が毎日作り続ける」わけじゃないから誰もなんとも思わないのだ
自分も麦茶のみならずスポドリ作ることあるけど、偶にだから特に何も感じない
お子さんがお幾つか知らないが、お湯を沸かせる年齢ならば家族全員で持ち回りとすべきなのでは
(1リットルのボトルに麦茶パックドボンなら尚の事、誰でも出来るよな。もし沸かすとしたって熱い薬缶を持ってウロウロするなんてこともないわけだし。冷やさないといけないんだから、とりあえず常温に放置した後冷蔵だよな?)
曜日を決めて「その日の麦茶担当」とし、分量をチェックして無くなったら直ぐ補充すべし
いい手記だ。おれは一日の終わりにこういうのが読めりゃあ満足なのよ。
20代まではまだ人間関係を頑張る気力はあった。他人と関わるように努めていたし、酒は嫌いだけど飲み会には積極的に参加した。学生の頃はサークルの、社会人になったら職場のイベントにも頑張って顔を出し、話題を提供できるようにネタ帳を書き、うまく話せなかったら事後に反省文を書いた。声質を改善しようとボイトレに行ったし、雑談教室にも行った。良好な人間関係を築くことに使命感というか、脅迫概念のようなものを感じていた。でも何もうまくいかなかった。今までずっと、他人に迷惑をかけているだけだった。
周りの人と根本的に何かが違うと気付いたのは小学校高学年の頃だった。自分は普通に話しているだけなのに、何故か相手は怒ったり不機嫌になることが多くて不思議だった。何が引き金になるのか分からず、いつもビクビクしていた。それでも人と関わることに固執し、いつも空回りしていた。こんな状態が20代中盤まで続き、とうとうメンタルが壊れて拒食症になってしまい、精神科で発達障害だと診断された。
今はもう人間関係に固執していない。友人も恋人もおらず、家族とも疎遠。職場でもなるべく相槌程度のコミュニケーションに留めて、業務以外の会話は極力避けるようにした。たまに哀れむような目で見られるのは辛いけど、今が自分にとってベストな状態だからしょうがない。人前に出ないことが、自分にとっても他人にとっても最善であると思い込んでいる。
チンチンチョキチョキターイム!!( ◜◡^)っ✂╰⋃╯
多分定年が9960歳になるな。やってらんね
すごい。はてなでは肩身狭そうだけど