大抵の野生動物は無意味な同族殺しをしないので、人間だってわざわざルールで定めなくても社会が成り立たなくなるほど殺し合うわけないんだよなあ。
「万人の万人に対する闘争」は社会契約を正当化するためのホッブスの例え話でしかないんやで。
ネットで、こんな風に、1〜2文節ごとに、いちいち、句読点を、入れる奴!
とか
こんな風に 文中に 細かく スペースを 入れる人を 見てると
た、大変失礼いたしました!
コロナが終息したら、結局またインバウンドに頼る流れに戻る気がする。
各自治体はマイクロツーリズムを実地しているが限界がありそう。
北海道が中国の会社に買い漁られているが、過去に日本も海外の観光地にホテルを建てた訳で、根本的な解決は草の根運動よりもやはり経済の様な気がする中卒(観光業)なんですがどうなんでしょうか?
出てくるカード多すぎ!
状況や環境にもよる。
嬉しい人もいれば、緊張するからストレスになって嬉しくないという人もいる。
話しかける側は、必ずしも歓迎される場合ばかりではないことを念頭に置き、無用に相手を不快にさせないよう配慮する必要がある。
話しかけられる側も、話しかけられることを不快と感じるのなら、その旨を何らかのかたちで意思表示する必要がある、同様に相手を不快にさせないように。
私個人的には好まないが、得意な者はお互いがお互いのそのような雰囲気や意向を“察する”というのでもよいだろうか。
いずれにしても最も許しがたいのは、「せっかく話しかけてやったのにその反応は何だ気に入らない!!」という傲慢で押し付けがましい態度である。
相手に対する配慮がないことはもちろん、そもそも歓迎されるに値するだけのものかどうかを顧みようという精神が見受けられない。
私は本当に出来が悪く、親戚従兄弟の中では
親戚一堂の中で開示。これでは大学に行けないだろうと、大勢の前で言われ、それがもう40代中盤の今になっても夢に出てくるほどだ。
もう一つ、頭に焼き付いているエピソードが
お盆に雑誌のクイズに応募しようという事になってハガキを従兄弟と書いたんだけど、わたしだけ葉書に住所や氏名、宛名を書くことができませんでした。それを祖母はとても呆れかえってしまい私は夕方まで完成するまで何回も書かされ、ため息をつかれ、しまいには、こりゃダメだと。
それは40代を過ぎたいまも頭に鮮明にこびりついており、たまに苦しくなる。
死ねはそんなに言わんやろ