「正しく恐れる」って言葉は地雷ワードだと心得ておいたほうがよい。
このワードをを使っていた人の98%は
そもそも「何も」「恐れ」てすらいなかったよ。
つまり
「室内の換気、マスク着用、テレワーク、そんなことを一切しなくても、今までに風邪やインフルエンザが流行っているときはなんの問題もなかったので、今回も必要なし」
これを去年の4月頃まで押し通していたよ。
ただの風邪やインフルエンザに備えていた頃に「正しく恐れる」なんて言葉を使っていた人は皆無だ。
「正しく恐れる」となんて口にする人は「恐れるやつは頭がおかしい」と周りに一切の対策を放棄するよう強要しているのと同じだよ。
この回のタイトルが知りたい
何を言ってるの?
いくら経済的支援を行なっても無くならない構造的貧困をどうするか、という視点で、単にカネを注ぎ込み続けることを「対症療法」と表現しているだけでしょ。
相対的な給与額を見て不満を持つ社員がいるなら、きちんとその差異の理由を説明するか、合理的理由がないなら制度を是正するのが筋では・・・
って思うんだけど
何だろね
政治的なことは分かりません
ちゃんと管理された大麻であれば、健康被害は大した問題じゃない。
それよりも産業面だ。
既にノウハウを蓄え、成熟したシステムを持つ世界中の大手大麻企業が続々と上陸する。
っていうかもうCBDオイルとか売ってる大麻企業は前からいるんだよな。
だが医療大麻が認可されればそれが本格化する。
大麻を数株ご家庭で育て、売らずに個人で吸うだけに規制できるなら理想的だ。
結構当たりそう。
ここが地獄の三丁目
今だったら親が虐待で捕まるわな
ごめんよ🙏もうしないから許してちょ