Bの店の営業時間に間に合わず、Aに行こうと思ったけど唐突にクレープ食べたくなったので
AでもBでもない鷄清湯ラーメンの店へ行ってきた
ここも最近になって出来た店で初めて行ったんだけど美味かった
期待して無かったのに良い意味で裏切られたわ
レビューではお上品って書かれてたけどそこそこガッツリしてる気がした
醤油は別メニューであったので塩は塩なんだろうけどなんか大豆味あったというかフツーに醤油入ってるよな?
デフォルトトッピングの味玉・かいわれ大根なども美味しかったし麺とスープもあってたしアクセントのゆずもよかった
出来るだけ人と接しないで済むようなお水の仕組みなどになってたのよかった
40分待ち。ほんま手に技術は裏切らないなって。ラーメン食べ終わった頃に受け取りに行った
小さなお店なのに大手スーパーでもなかなか見ない自動会計システム入れててほんますごい
そんな男と結婚しなきゃいいのに
無理やり合格祈願をもじった感じのお菓子とかを見かけて思ったんだけど、合格祈願のお菓子って本質は呪いの藁人形だからえげつないよね。
大学受験に限って言えば合格の枠は決まっていてその枠に収まれば合格、その枠から溢れれば不合格ってわけだ。
つまり、その人が合格を祈願し、それが成就されるってことは一定数の誰かの不合格によって成り立つ。
(定員割れなんてことも状況としてあるにはあるだろうけど、それはそもそも合格祈願に至らないと考えるよ。)
ゲン担ぎに合格祈願の商品を買うそれは、自分が合格まで収まる程度の人数の誰かの不合格が発生することを願うこととも言えるわけで。
そうすると、合格祈願のお菓子を買って合格を願うのは結果的には呪いの藁人形で誰かの不合格を願っているともいえる。
えげつねぇな・・・。
あ、これいいなと思ったら30万円だった
3万円なら買うかなと思ったけど30万円だった
ブランドってすげえ
これ誰が買うんだろう?
と思って服代の統計を調べたけどなんの役にも立たなかった
俺もそれなりに金掛けてるつもりだったけど、そうか30万円か
多分、ブランドに疎いのが良くないんだ、店名見てもピンとこないし
知り合いの実家が金持ちのモデルさんは親に30万円くらいのワンピースを買ってもらっていた
俺でも知ってるブランドだ
彼女はたまにそれを着てディナーに出かける
それはわかる
俺も普段着を買いに来たんだ
30万円かあ
隣の商品は50万円だった
年収が倍になったらまた来よう
ので彼女の方がアフターピルを処方しに行ってもらうと支払いが一万越えでびっくりした
いくら何でもリスクありすぎないかこれ?何で他の国のようにピルを市販しないのかと思って調べたら
産婦人科の主だった収入源はこのピルの処方と年間10万件近くの人工中絶らしい
日本ってクソ
……クソ市のゴミ回収場にクソ市指定じゃないビニール袋に入った扇風機と炊飯器の件で大家に聞かれた
……いくらこの貸家が片付いてないからと言って疑いにかけるのはあんまりである
……大家気にし過ぎだよそう言うの
……俺が拾って使えってのか
……な
……こうやって用事が増えるんだよ
……ひどい環境だ
男はイージーモードってのがよくわかる
だから産まなくていいって
何でだと思う?