さきほど、こうかも!と思いついたので書いてみます。
萌え絵、エロ絵に拒否反応を示すのは、そこに無意識下で自分を投影してしまうからだと思う。
絵=自分 という訳ではなく「自分も絵と同じようなことができてしまう存在である」と思えてしまうから。
例えば、アツギで炎上したスカートたくし上げ絵を見て、無意識のうちに同じように「見る?♡」と誰かをユウワクする自分を想像してしまい、その自分の姿に物凄い気持ち悪さを感じてしまうということ。つまり、嫌がる女性が嫌悪を感じているのは、絵ではなくて自分自身。
だから人によって反応が違う。自分自身の性行為を肯定的に捉えられるか、捉えられないかで変わってくるのかもしれない。ここに、美人不美人、処女非処女は関係ない。(これは女性同士の反応の差の話)
そしてそもそもエロ絵を嗜む男性は絵の中の女に無意識で自己投影することはないと思う。(意識的にはあるかもしれないけれど)(ソースはないです)
まとめると、「萌え絵エロ絵に不快感を示す女性は、無意識に絵と同じシチュエーションの自分を想像してしまうタイプで、なおかつ自分自身の性行為にも不快感をもってしまうタイプである。」
(①共感性が高く、②自己肯定感が低いとも言えるかも?)(嫌がらない人は①と②のどちらかまたは両方を満たさない)
(自己投影≠自意識過剰です。あくまで共感性。同じ境遇にある自分を想像してしまうだけ)
【*注意書き:こうだからといって男女どちらかが劣っていたり優れていたりするという話ではありません。】
【*注意書き:広告やら作品やらの是非を問う話でもありません。】
(ですので「これだから男または女は!」や「だからこの作品はふさわしいまたはふさわしくない!」という話はしないでね。)
おまけ
「自分の母親の性行為」に感じる気持ち悪さに近いかもしれません。これなら男性の中にも気持ち悪さを感じ取れる人が多いと思います。絶対見たくない!と思う人もいるし、苦笑いでオエッと思う人もいるし、何も感じないという人もいる(かもしれない)
だから、女性向けの広告を作りたいときは「自分の母親がそのポーズ、格好をしたらどう思うか」を考えてみると炎上しにくいものが出来るかもしれない。(しらんけど)
どうでしょうか。それは違うよ!や、それに賛成(追加)だ!が聞きたいです。
入社当初は雑談に巻き込まれてたけど途中から察してくれて巻き込まれる回数が少なくなった。あまりにも自分から業務以外の話をしないから心配されるけど残業して仕事するより雑談する方がストレスなんだよな。コロナで飲み会もないしボーナスも無事にもらえそうだし本当に幸せ。
この仕事楽しそうでしょう?と言われた仕事を楽しそうに思って引き受けてしまうウルトラスーパーハッピー野郎なんだけど目の前の仕事コツコツやってるだけでいいのかな
自分はどこに向かってるのか
どんなスキルをゲットできてるのか
何か足りないスキルはないか、なんて考えながら仕事できる人どれくらいいるのでしょうか
目の前のことを一生懸命頑張ってたらいつの間にかこうなってました、みたいな人生でありたいし
巧みに人を操れる人間にもなりたい
いつまで大昔の映画の話してんの
それでいて社是というか会社のスローガンは「新しいことへの挑戦」。
右向け右の上席者の言動が新しくないとは言わないが、言われたことをこなすだけでは新しいことを考えて実行しようとかいう人は生まれにくいのでは…という不安を覚えたのだ。
しんどいだろうけど鬱になったらもっとつらくなるから気楽にね。自分は仕事が遅くてミスが多くて病欠も多かったんだけど性格が真面目だから大目に見てもらえることが多くて、それに感謝して休憩時間中に事務所の掃除をしたり、他の人がやりたがらない仕事を率先して受けたり、自分のできることはしっかりやることを続けて今の職場に居場所ができた。今は色んな働き方ができるしまだ若いし色々挑戦して自分ができることを探ってみたらいいと思う
2020年の今に生きている者です。
豆苗育ててみたら?
愛していないなら嫌いと同じだ!
安い八百屋さんを探そう。