  |
「見ようと思えば見えるなら規制しなくても一緒」は違うんだぜと思って反論になる具体例ないかなぁと考えていたけど、よくよく考えれば規制してる時点で教育上とかいろんな面で悪と言ってるわけで、なぜ個人の趣味嗜好に善悪をつけられなきゃいけないのか分からなくなってきた。
音楽配信だけで見れば年々成長しているが、音楽ソフト＋音楽配信となると2007年くらいから下がり続けている。
電子書籍はコミックは成長しているが、書籍＋電子書籍になると年々下がっている。
みんな何年もネット上の投資情報だけ興味持ったり、政治批判したり、あるいはイオンでコーヒー1杯で過ごすとかしてるのだろうか
大本の版権側がなんか言わないと発行元はどうにかならんので腐女子側でコントロールできない
7年8カ月もやったんだからなにもやってないなんてことはないが、1年で首相が変わっていた時と比べて大差ないと思う。それと答弁などで最後に相手を攻撃するっていうことを続けていたことで、追及された詳細を忘れさせ、追及している側が悪く、安倍さんは悪くないみたいな印象づけには成功していたんじゃないか。特に、ふんわりとした安倍支持者が「なんか責められてる、ほんとは悪いことしているのかも」みたいに思ってしまうところを最後に反撃（内容はなんでもいい）することで「やっぱり安倍さんは悪くない！相手が悪い！」にして、これを繰り返してより強固な支持者にしていったという感じで。
元増田も同じやり方してるね。
「昨日面接した方はこういうことができるって言われたんですけど、あなたできます？」とかそういう他に面接した人を引き合いに出す面接官
もうその方にお決めになったらよろしいのでは？って返すと怒るのなんでだろな
