私が定時ギリギリ出社定時爆速退社がしづらいからほんまやめてくれ〜〜
明日やれる仕事は明日でいいですよ〜って言っても残業代はつけませんから!とか勉強したいので!とか言ってくる
いや、あなたを慮ってるわけでもなんでもなく、私が困るんでやめてくれ
朝自主的にコーヒーを営業に淹れてデスク拭いてやるのもやめてくれ
そういうの習慣にしないでくれ
自分の飲みたいものくらい手前で買って自分の机くらい手前で掃除するくらいできるだろみんないい大人なんだし…
私がやりたいので!とかコミュニケーションの一環として!とかやめて…
まあそんなのどうでもいいんだ
この一連の騒動で分からないのが、なんで「OSSでボランティアベース」のソフトが「3週間の納期」とか「国の公認アプリ」みたいな話になってるの、ってところ。
あとからOSS、ボランティアだったと言い出すなら納期だの公認だのという話は受けちゃいけない。結局開発側も中途半端で、アプリの期待度だけどんどん上がって品質がそこまで高くなくて批判を食らったというLose-Loseゲームだった気がする。
「昭和30年代まで日本では専業主婦なんか超少数で農家じゃ女もみんな働いてたよ」とか
「戦前の日本では朝鮮人以外相手にも求人募集と大違いの詐欺雇用が横行してたよ」とか
後学のために聞きかじった話だけ載せている。
・MK省
・GM省
→出口面接で「官庁訪問に来ていただいても難しい」など言われる模様。
・NK府
・KS庁
→面接後のメールで「参加していただきありがとうございました」的な内容だけ送られてきて,次のタームへのアクションが書かれていない模様。
→メールで次のタームのお知らせが来る。
・KNK省
→お祈りメールあり。次のタームへ進む人にはその旨メールが行っている模様。
・K庁
→次のタームへ進む人にはメールが行っている模様。お祈りの場合は参加御礼メールだけが来る。
【選考かな?】
・KZ庁
→ほかの省庁も見てから次のタームの予約をしろといわれたひとが多数。
・NS省
→人によって第2タームのお知らせが来る時間がバラバラ。まだ来ていない人は望み薄なのか。
・BA省
→人によって第2タームを空けておくよう指示される場合があった模様。明示的なお祈りは特になし。
・KK省
→一部技術系が切られたとの情報があるが,全体的には第2まで進ませる模様。
【選考ではなさそう】
・KCH庁
・SS庁
・HM省
・ZM省
【選考ではない】
・人事院
→爆笑
小学校から高校までは自転車、大学は一人暮らしだけど歩きだったし。
高校の時、彼女が付きまとわれて怖いっていうのでしばらくの間迎えに行って一緒に乗ったのが最初で最後の電車通学だ。恵まれてたな。
か
だったらどっちが魅力的だろう
おれは断然不労所得だな
一日中寝てたい…