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その人の「推測」の域を出ないものイコール実際の「事実」とは言えないだろう
「ずっと好きで良き友人関係は継続したけど男としてはフられた」という人がその女性の披露宴に招かれてウィスキーがぶのみしながら祝福する、そういうのでいいんだよ。そういうのがいいんだよ人間は。— 借金玉 (@syakkin_dama) March 17, 2020
叶えられなかった祈りというのは、本当に美しいんですよ。— 借金玉 (@syakkin_dama) March 17, 2020
こちとら20年前のあれこれが未だに思い出として消化できずに夜中にふと思い出して悶え苦しんでるんだからこういうの止めてくれほんと。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。
ゆうきゅうーなのに、あえていつも通りの電車に乗りいつも通りの駅で降りて、そこから散歩、ひたすら散歩。
久々にお日様にたくさん当たって運動して、かなりすっきりーした。さらに散髪もして、すっきりすっきりー。
帰宅してからは読書。今日読んだのは、市川憂人のブルーローズは眠らない。
めっちゃ面白かった。謎の方向性(フーダニットとかハウダニットとか)を絞らせないタイプのミステリは苦手なのにすごく楽しめた。
苦手な理由の一つに根本的に小説を読むのが苦手だから、なにに着目して読めば良いかがすぐわかる謎の方向性がわかりやすいミステリが好きなのだけど
そんな僕でもまず小説として楽しく読めたのが大きい。
シリーズ二作目なのだけど、三作目も出ているので文庫を待たずに買おうかなあ。
ガチャピンは20連でゴールドムーン、石の水着ロゼッタ、水着サンダルフォン、浴衣ジェシカ、キャラのオリヴィエ、水着フライデー。スクラッチはゴールドムーン。
笑っちゃうぐらいの神引きですね。
特に水着サンダルフォンと浴衣ジェシカはアニバチケの交換候補だったので、メチャメチャメチャメチャ嬉しい。
どちらも水剣得意、土銃得意と好きなキャラのカタリナとオイゲンと被ってるの嬉しい。(フライデーもラカムと被ってるし)
見る物によって認識ってこうも変わるもんやなぁ。
しかしどれが正しくてどれが間違ってるのかというのはいつも情報追っかけて考えないかんだろうし
難しいもんだろう
このボヤキも何だかんだうやむやな流れになりそう
ゾロ目がいるかなんて気にせずはてブを開くんだけど、いつもいる。
さっきは２２２と５５５が同時にいた。
７７７もしょっちゅう見る。
６６６を見た時は心の中で十字を何度も切る。
呪われてんだな、俺。
(254) TVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」ノンクレジットオープニング - YouTube https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=jLpT6aS8qqc&feature=emb_logo
いい曲というのがわからない。ネットに限らず、〇〇の「〇〇」は名曲だ！というのにピンとこないことが多い。
ところが、そういう名曲は多くの人が名曲というだけあって、あるとき不意に「あ、名曲だ」とわかる。
それが多数あるので、「〇〇なんて駄曲だよ」なんてことはいわずにいる。
今期はアニソンが不作だなと思っていた。みているアニメ自体もそんな多くはないが「いい曲だな」とおもう曲も少なかった。
「映像券には手を出すな」のchelmicoの「Easy Breezy」くらいかな。
(254) chelmico「Easy Breezy」【Official Music Video】 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=76sNmqMzUuI
そこで冒頭。つまり名曲だったということだね。「シャボン玉を～」の流れがとってもいいなあと。歌詞もいい。なおかつアレンジも地方のアイドル曲と思わせるちょっといなたさがあるようにみせかけてちがう。サブスクでフルを聞いたけど、フルは後半の盛り上がりがえげつない。
最初地味な曲であっさり聞き流したんだけど、どこか「ひっかかり」が会ったんだろうなあなんどかきいてたらピキーンときた。
ブクマカ名指しで吊し上げ増田が横行してるから増田の中身を暴こうという機運が高まってきた。
別に垢バレして顔真っ赤でアカウントを消してきれいなはてな民として一からやり直すはてなロンダリングもアリだけど、いい増田とゴミ増田が一緒になってて幻滅されるのももったいないからヤバイ増田はそろそろ消しておくか。
