Aの作業に3日、Bの作業に3日、Cの作業に3日掛かるとして、それを1人がやるとして
って皮算用を平気で立てるアホ。
あと自分の作業が終わったら全部終わると勘違いしてるアホとかが、翌朝提出の仕事を「今日中に終わらせます」って言って夜に終わらせる。
そいつが提出までやるならそれでいいんだけどそれをその時間から提出できるようにまとめて送るの俺なんだけど。
仕事の分担として俺がやるのはかまわないんだけど1日空けろアホ。
相手がいないだけでは
子供を作らないというと家系を途絶えさせるのかとか、社会のために少子化対策を、という返しが来るけど、そんなつまらないことのために子供を作ることに価値を置く人間がつまらないので子供はいらない
しかし、じゃ何がつまらなくないんだ、何に価値を置く気だ、と問われるとイマイチ分からない
要は天邪鬼を貫きたいだけなのかもしれない
つくれないの間違いでは?
すごいと思う。
それもその嫁がメンヘラだったら本当に夫はお気の毒だと思う。
イエスキリストでも難しい事だとおもう。
仕事おわってめちゃくちゃ疲れて帰ったらご飯が出てくるどころか、嫁が手首切って血だらけ、薬飲みまくりで倒れてる。
それも向上心のある、病気を克服したいと思ってるメンヘラならまだ救いようがあるけど、ただひたすらかまってちゃんのわがままボーダー嫁だったら、と思うと涙出てくる。
でも実際にそういう夫は世の中に沢山いる。
本当に偉い。
さっきブコメつけたんですが、長くなるから削除してこっちに書き直します。
いうまでもなく風俗嬢も一枚岩ではなく、いろんな人がいろんな思いで働いてるのであくまで一人の、むかし風俗で働いてたおばさんの意見としてですが。
わたしが働いてたときは、サービスを提供してる一労働者という意識で働いていたので、お客さんはあくまでもお客さんであり加害者ではなかったです。
ルールの範囲内で、身体を清潔にして(オーラルケア、下半身はとくに気をつけてくれると嬉しい)相手を痛めつけずに楽しく遊んでくれるお客さんは好きでしたし。
なにしろ風俗嬢だったときは短時間で効率よくお金を稼ぐことが重要だったので、むしろお客さんがつかない日の方がキツかったです。
ただ、お客さんの中には風俗嬢を見下していたり、金を払ってるから何してもいいと勘違いしたり、金額以上のサービスを求めたり、乱暴な扱いをされることでこちらが怪我をしたり、などがあり、そういう人に当たるとこちらもお客さんではなく加害者として見ざるを得ない時もありました。
これは客と従業員の関係なら何にでも当てはまることで特別なことではありません。
フェミニズムの流派によっては、性風俗産業を女性の商品化であると認識し購買側を加害者であると批判するものもありますし、風俗嬢当事者のなかにもひどい扱いを受けて客を憎みながら仕事をしている人もいるのは知っています。
わたしはかなりのジョブホッパーなので、風俗以外にガチのガテン系から飲食、介護業界、オフィスワークなどで働いたことがありますが、人間が金銭を得るためや仕事を通じた承認を得るために働くことは性風俗もその他の労働も同じだと思います。
でも、実際の風俗嬢にはそこに“被害者”や“落伍者”としての立場が強烈に付与されることで、労働者としての立場が奪われてしまうことがしばしばあり、また、“救済”の対象とされることで逆に権利を主張できずに社会の周縁に追いやられてしまっているのが現状です。
本来なら労働者としての権利があるはずなのに、残念ながら労働者としてみなされないことでより苦しい立場に立たされています。
本来ビジネスとしては対等な関係であるはずが社会システム上は対等ではなくされてしまっている風俗で遊ぶことになんらかの引け目を感じてしまうのは理解できます。
自分の中で整理がつかないまま遊んでも楽しくないでしょうから、躊躇してしまうのであれば遊ばない方がいいかもしれません。
考えた結果をまた読んでみたいと思ってます。
最近よく落ちるね