C, C++, Java, Javascript, Perl, C#, PHP あたりを全部「C系の言語」と言って「〇〇を知ってたら××も覚えやすいですよ」みたいに言ってる人をたまに見るな。
かぐや様は告らせたいのコマだった
あなたはどうして私の膝に乗ってくるのですか
餌がもらえる訳でもないのに
腕の隙間をこじ開けて無理な体勢をしてまで
今夜は暖を取らねばならない寒さでもないでしょう
頭や背中を撫でられるのが好きなのですか
それはどのくらい気持ちが良いのですか
お互い野生なら撫でたり撫でられたりなどせずに生きて死んでいったでしょうに
どうして我々はこんなことを好むのか不思議です
先っぽが当たれば爆発するってこと
仕事でこの春からイギリスに住み始めた。8歳の娘は家の近くの公立校に転入した。日本人学校も補習校もない地域なので。
噂に聞いてたけど、小学校は全体的にゆるくていい加減。でも彼女にはそれが合ったようで、まだ英語もわかっていない様子なのに、友達がたくさんできてなにやらずいぶん楽しんでいる。日本では引っ込み思案で新しいことには慎重だし、何にでも消極的に取り組むように見えた。失敗すること、間違えることをとても嫌っていて、失敗するくらいなら初めからやりたくないとよく泣いていた。
それがイギリスでは、英語もわからないのに二泊三日の林間学校に参加して思いっきり楽しみ、また行きたいと言う。先日は地区の運動会的なイベントがあって(練習は前々日に一回あっただけ)、そこでも参加した種目で入賞。おお、やる気に満ちている。
聞くと、イギリスの学校はゆるくていい加減なのがいいそうだ。いい加減に取り組む子もいるし、頑張る子もいるけど、人それぞれ。基本的にいい加減なので、失敗しても咎められないし、わからないことばかりだけどみんな助けてくれると。
確かにこちらの子供達は優しい。転校初日、英語もわからないし泣いてるかもとドキドキしながら迎えに行ったら、クラスの子供たちが私の周りに寄ってきて、「今日、とてもがんばってたよ」「She was brilliant today!」と声をかけてくれた。みんな褒め上手。きっと先生や親御さんたちにもいつもそうやって褒められているんだね。(娘は泣いてもいず、先生にケーキもらった!ケーキ甘すぎて美味しくない!と話していた。その日は誰かのお誕生日だったらしい。)
日本の小学校では、運動会や学芸会は数ヶ月前からクラス全体で練習して当日を迎える。練習していれば失敗も少ないし自信もつくのかもしれないけれど、当日失敗した時のダメージも大きい。練習は失敗しないことが目的だから。失敗は恥ずかしい。周りの子にも迷惑をかける。うちの子はそういうのが嫌だったのかもしれない。
2年くらい通ってる歯医者があるのだが、虫歯は見落とすし治療方針も説明してくれない、で不信感を持って別の歯科医を受診した。そしたら設備も最新、先生は丁寧、無駄に削ろうとしないと最高。治療も何回もかかると言われてたのが10分で終わった。
実はこのヘボ歯医者に行ったきっかけはeparkというサイト。とにかくレビューが最高でまんまと信じてしまった。調べたら立派なステマサイトだった。
https://spee.hatenablog.com/entry/2016/11/25/165446
ごめんな。君は誰かがはっきり答えを書いてくれないとわからないん子なんだね、
僕は君を「不幸」な子だと思うけど、僕が今感じた「不幸」という概念も
それは君のせいではなく社会のせいであり、君のような子供がいること自体は大人である僕らの責任でもある
だから謝るよ、ごめんな。