旅に出てえよ、寝台列車に乗ってよ
友達とワイワイしてさ
友達と喧嘩しちゃうかも・・・・嫌な思いさせちゃうかも・・・・
こんなさ、起きるかどうかも分からないものに怯えてさ・・・・、
まだ見ぬ世界を楽しむ心より、もしかしたらという恐怖ばっかりなんだよ。
どこにでもあるから、せめて安定して美味いのを買ってほしいよな
いままでは何してたの?
働けないならこれ使うと良いと思うよ
▼日本弁護士連合会 :あなたも使える生活保護
https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/seikatsuhogo_qa_pam_150109.pdf
反社会的なイメージや家族への影響まで考えて入れたなら彼は勝手にすればいいと思う
でもそれに対してイメージを払拭した的な最後の一文はいらなかった
お前が勝手にマイノリティに落ちてイメージに払拭したいと主張してるのに、なんでイメージを払拭しない多様性のなさを責められなきゃいけないのか
時代劇は東西を問わず体制批判の手段だったというから、そういう方法がまず考えられるのでは。過去を舞台とすることで一旦クッションを置いて検閲を逃れる、または客が事前に持つ政治思想などの偏見を拭い去るやり方。
同じように未来SFなどもそういう趣向がある。管理社会を描いたディストピアものがわかりやすい。
ストレートな体制批判はあまり見かけないが、歴史的に見ると都市化とともにサイコパスやストーカーや連続殺人鬼ものが増えるなど、社会状況の変化があらわれやすい。
デスゲームものも若者たちの閉塞感やゲームを仕掛けるものへの反抗心と取れる。
最近人気のゾンビものも政治や文明批判の題材としてはよく使われるジャンル。
世界中でゾンビ映画が量産される理由には低予算で作りやすいことの他に、メッセージを込めやすさも挙げられる。元々現代ゾンビの産みの親であるロメロは、ベトナム戦争の時代背景を参考にしたり消費社会文明を批判する意味も込めて作ったと語っている。
ちなみに攻撃したい対象をなんの工夫もなく出してしまうと、百田尚樹先生のカエルの楽園のように左右両方からも「あほか」と一蹴されて終わってしまうので注意。