2018-08-24

anond:20180818134640

時代劇東西を問わず体制批判手段だったというから、そういう方法がまず考えられるのでは。過去舞台とすることで一旦クッションを置いて検閲を逃れる、または客が事前に持つ政治思想などの偏見を拭い去るやり方。

同じように未来SFなどもそういう趣向がある。管理社会を描いたディストピアものがわかりやすい。

ホラー社会不安などを反映させることが多いジャンル

ストレート体制批判はあまり見かけないが、歴史的に見ると都市化とともにサイコパスストーカー連続殺人鬼ものが増えるなど、社会状況の変化があらわれやすい。

デスゲームもの若者たちの閉塞感やゲームを仕掛けるものへの反抗心と取れる。

最近人気のゾンビもの政治文明批判の題材としてはよく使われるジャンル

世界中ゾンビ映画が量産される理由には低予算で作りやすいことの他に、メッセージを込めやすさも挙げられる。元々現代ゾンビの産みの親であるロメロは、ベトナム戦争時代背景を参考にしたり消費社会文明批判する意味も込めて作ったと語っている。


ちなみに攻撃したい対象をなんの工夫もなく出してしまうと、百田尚樹先生カエルの楽園のように左右両方からも「あほか」と一蹴されて終わってしまうので注意。

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