粛々と通報だけしてりゃいいものを「みんなー!気持ち悪い虫がいるよー!みてみてー!」ってブログで晒し者にし私刑を焚き付けるようなマネする必要あったか?ハゲも信者も無自覚ないじめっ子なんだよな。
一応本人の中では「反ネットリンチ」ということらしいんだけど、本人以外にその基準がよくわからんのよ
hagex氏を含め、暴言を咎めている人が大部分で、別にネットリンチになどしていなかったと思うが。ただ、本人の認識としてそうだったというのなら、手の施しようが無い。「誰でも良かった」という通り魔の類が、体力の弱い人を狙うように、たまたま名前が出て本人にたどり着き易い人だったから狙ったのだろう。
はてな側も含めて、当たり屋的な暴言を根拠に淡々とアカウントを消していたのは決して間違った対応ではなかったと思うが、こういうタイプの人がそれで怒りを増幅するというのなら、もうどうすべきなのか見当が付かない。
hagexが殺されたと聞いて、「やっぱりな」としか思えなかった。
hagexに「人間に対する敬意」がないというのは同意。「しかし、イケダハヤトさんの煽りって低能先生以下のレベルだよな〜 いや、それは低能先生に失礼か。ゴメンね低ちゃん」(http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2018/05/10/132154)という文章は明らかに侮辱以外の何者でもないでしょう。
Hagex殺害事件は、朝日新聞の赤報隊事件やフランスのシャルリー・エブド事件のような言論テロではなくて、加藤の秋葉原通り魔事件の再来であるということは、今のうちにもっと拡散しておきたいね。
常駐してた掲示板で孤立させられた加藤は、当時ネットで一番目立って人気があった秋葉原の住民をターゲットに事件を起こした。
今回の犯人は、常駐してたはてなコミュニティで孤立し、当時はてなで目立って人気があったHagexをターゲットに事件を起こした。