あれを実際に守ってる現場を一つも見た事が無い
インプレス総合研究所の動画サイト調査によると日本で一番利用されている有料動画サイトはAmazonプライム・ビデオらしい。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1806/18/news096.html
日本人の多くはコンテンツがタダだと思っているから、動画に金を払いたくないのだろう。それはわかるが意外だったのがNetflixよりHuluの方が人気が高いということだ。3つのサービスの中で一番利用料金が高いのになぜこれほど人気があるのだろうか。
理由として考えられるのが日本製のバラエティ・アニメコンテンツの充実である。日本人はNetflixが作る上質なオリジナルドラマよりも日本のバラエティやアニメが好きなのだ。名探偵コナンやアンパンマン、戦隊ヒーローなども配信されているためファミリー層はHuluを選ぶのかもしれない。
ちなみにdTVで「三国志 Three Kingdoms」が7月31日まで配信している。このドラマは好きだが全95話を40日で見るのはさすがにキツイので今回は見送ろうと思う。
おれの内面に踏み込んで来るなよ、という警告と威嚇
私は2011年から7年間、休まずツイートを続けてきた。当時中学生だったので青春時代は全てツイッターに費やした。
初めこそ誰にも迷惑かけないようなたわいないことを投稿していた。
それが高校生になると「私はいらない子」のようなネガティブツイートをしまくるようになった。
大学に入ってからはアカウント作成、削除、作成、削除…の繰り返し。
自分のツイートが伸びないのが嫌だった。構ってほしいことを遠回しに呟いているのにスルーされることに腹が立った。
フォロワーでない友人が自分以外の友人をフォローしていて憎かった。
ツイッターに常に張り付いていたのでストーカー気質になってしまい、フォロワーのツイートを全てチェック、フォロワーのフォロワーもチェック、とにかくチェックチェック…で1日が終わる。それでもフォロワーの事は全て知らないと気が済まなかった。
彼氏とツイッターで繋がってからは元カノも発覚。それから元カノを憎んでいる全く知らないアカウントをリストに入れ、その人たちのツイートを見ながら自分の中でも元カノへの憎しみを募らせた。
元カノの削除済みのアカウントも突き止め、友人とのやりとりも出来る限り全て見てスクショした。彼氏のリプライも出てきた。
自分とは違う意見のツイートに腹を立て、仲が良いはずの友人とはエアリプで喧嘩をした。何1ついい事はなかった。
そんな自分に嫌気がさした。
全ての情報源であったツイッターをやめれば楽になれると思った。
誰とも絡まないアカウントを所持するという方法もあるが、ネットストーカー気質のある私には検索窓が恐怖でしかない。
死ぬほど気が楽だ。
ツイッターの世界が好きで結局何度もアカウント復活を繰り返してきたが、本当は大嫌いだと分かってからはツイッターなんて見なくても平気だった。
現体制で得してるのは当然美人。だから体制に反対する理由がない。一方ブスは、当然そんな美人が得するような世の中に対して反骨心が芽生える。だからフェミやら差別やら言ってる界隈の女は大抵ブス。