2017年12月24日の日記

2017-12-24

win10め…

不具合出すぎなんだよ。

マジで死んでくれ。

一人の錬金術師政府逮捕された

逮捕された錬金術師無限エネルギーを持つ石、いわゆる『賢者の石』を研究していた。結果的に高エネルギーの石を生成することに成功したものの、そのためには人間原材料として生贄にする必要があり、捕虜や罪人などを人体実験として利用していたため逮捕された。

彼には弟子がいた。師匠逮捕され、研究を続けるのは自分しかいないと決意した。

しか弟子は臆病であった。悪評を恐れ、賢人の石と改名した。また、師匠人間材料にしていたが、弟子は牛・猪・鶏などといった家畜材料にして研究を進めた。

結晶を生成するところまでは成功したものの、当初の想定よりも大幅にエネルギーが少ない失敗作ばかりであった。

ある日、事故が起きた。結晶の欠片が弟子の口に入ってしまった。その時、弟子はすさまじい衝撃を受けた。材料使用していた家畜の旨味が高濃度で凝縮されていたのである

すぐさま地元酒場に行き、料理転用できないか相談した。

人参大根ゴボウ里芋などの根菜を大鍋で茹で、塩・醤油・酒で軽く味付けした後に賢人の石を粉末化したものを一つまみ振りかける。それだけで肉が入っていないにも関わらず、様々な肉の旨味が染み渡った料理が完成した。

これが、この土地に伝わる郷土料理『賢人汁』の歴史である

※この小話は、実写版鋼の錬金術師』をもとに制作されました。

政治家って芸名活動できるじゃん、

ってことは、

トランプマン国会議員になって

総理大臣指名されたら、

トランプマン首相になるの?

https://anond.hatelabo.jp/20171224213022

行きかう人々はみんな用事があってでかけてるんだから

そりゃ目的あるし楽しそうにも見えるわ

楽しそうじゃない人は家にいて可視化されない

anond:20171224214219

゚゚(´O`)°゚ ウワーン!!

やさしいのね…

だれか、私を抱きしめて

よしよし、ってしてくれたら

泣いちゃうかも

とても、自分には不釣り合いな人を好きになってしまうことってあるんだが。

  

この人を好きになっては、いけない。と、自分に言い聞かせ始めた時点で、既に無意識の方は、その人に意識が向かっているということか。

  

タイミングもあるし。

難しいところだなー。

anond:20171224092156

味も素っ気もないユニクロジーンズOK。穴だらけ・ペンキ着色・ポケットには刺繍・ドカチンみたいな極太シルエットのしまむらのジーンズNG

でもこの2つの差を表す言葉がわからない。だからジーンズはまとめてNG

anond:20171224213347

さいきん、感情の起伏がないし

だれといても、うわべだけの関係しか思えないし

自分が思った通りに、自分が動かないし

すべてが思い通りに行かない感じ

人生やりがいを感じないから、毎日適当人生を浪費している

けど、それが許せない自分がいて、自傷行為がやめられない

人と比べるのが駄目なんだろうけど

あー、こんなダメな私を受け入れて優しくしてくれる存在が欲しい

ってのは、甘いんだよね

どこまでがPRなの?

はてブPR記事PRが付いているから親切だと思う。

が、はてブの数は本当にブックマークされた記事なのか?どこまで操作されているんだろうね

anond:20171224180700

地域にもよるんじゃない?

あと、相手女性金銭感覚によると思いますよ。相手女性年収300万だったら、それでも十分稼いでる!となるかもしれないし、相手女性年収800万だったら、やっぱり少ないと思ってしまうだろうし。

男がセクハラ告白に#metooタグを使うのは文化的盗用なのでは?

少なくともドヴォーキン・マッキノ主義者フェミニズム

弱者を名乗る男が女性による性被害告発に男が便乗することを好ましく思っていないだろう。

おっさんドヤ顔でアレコレ騒ぎ立てるのは論外として、議論を発散させないためにも

男が#metooタグを通じて告発することに対してもっと慎重であるべきだと思う。

anond:20171224211841

明日からまた日常が始まってしまう。

そう思うと共に列車にひとが増えてくる。

つらい。戻りたくない。

anond:20171224213022

まさに同じ気持ちだ。

何が嫌というわけではないが、生きるのがつまらない。

具体的に何が嫌とかはないけど

生きづらいと感じる

なーんか、行き交う人たちは楽しそうだけど

私はつまらなそうだなぁ

ねぇ、何が不満なのかな、わたし

https://anond.hatelabo.jp/20171224180304

そういえば女性器を読み上げ発生し表現することに誇りを持とうという活動をしていたアーティスト(?)がいたことを思い出した

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