今の80はまだ老人ホームに入る前の人ばかりだろ
世の中に腐るほど転がってる話題だけど、この気持ちを記録に残しておきたくてスマホでぽちぽちと打とうと思う。
私は付き合ってすぐは超好き!という感じではなかった。
彼とはお互い住んでいるところが少し離れていて、かつ社会人だ。
付き合いたてのころは、これが私があんまり好き度が高くない状態でも会わなくてもいい好都合な条件になっていた。
とりとめのないやりとりをして、月に二度ほど会っていた。
彼とLINEのやりとりを重ねるうち、恩着せがましくないのに、優しさに溢れていることに気付いた。
それに気付いてから、「あれ、私思った以上にすごく好きだぞ」と毎日思うようになった。
でも、LINEをしすぎたり電話をかけると相手に迷惑がかかるんじゃないかと、思って、なかなかできなかった。
毎日、ベッドの中で好き、好き、と締め付けられる胸で悩ましい気持ちを抱えた。
次に会うときは、絶対にすごく好きなんだと伝えようと決心した。
そして、「次に会うとき」が来た。
でも、いざ会うと恥ずかしくてすんでのところで喉から声が出なくなった。
まだ恥ずかしさがあった。言えなかった。
もたもたしていたら、ホテルのチェックアウトまであと五分になっていた。
自分の膝をじーっと眺めて、「あのね、すごく好き」言った。
タガが外れたように、「好き」「好き」と今まで思った数だけ口に出た。
まだ言い足りなかったかもしれない。
だから、いよいよホテルを出るぞ、というところで、「もう一回」と言って何回もキスをした。
今も、まだ伝え足りなくてふとんの中で苦しい。
また会う日が待ち遠しい。
ところどころ正しいのが混じってるのがタチ悪いなぁ…
どうしてこんな出鱈目を。
元増田。まぁ、これが顧客相手だったら、「あなたのところは医療じゃないから我慢してください」って言ってるのと同じだから、当然、もうちょっとうまい説明の仕方身に着けろって言われるわな…多分、そういう能力を見たかったんだろうな、と思うよ、今考えると。
まだ生きるつもり?
まぁ、もっと抽象的に言えばそういうことになるが、研究開発の話だったから、失敗しても法的道義的責任をすぐ問われる訳ではない(製品まで持ってくのは別の人)という認識で皆話していたからね。でも、そういうコンテキストでなければ、その返答でいいと思う。
元増田。いやぁ、それが医療とは全く関係ない領域だが、明らかに間違えても人が死なない領域なので、間違えたら人が死んでクリティカルな例として医療をあげただけなんだよね。
セクハラとかモラハラとか理不尽なことがあっても論理的にNOと拒絶できない圧力が掛けられてる。
そういうことが慢性的にある。
真っ向きって環境を変えられないから全身で不機嫌を表さないと、自分の在り方を変えることが出来ないんだと思う。
https://www.nenshuu.net/corporation/index.php
自分「開発もまた企業活動ですからその結果対して法的道義的責任が発生することは回避できません。先進技術は優れたものであればあるほど先行事例が少なく、リスク管理とそのコントロールが重要だと考えます」
こんなとこでどう?
届かないってこと?鉛筆とかで押す知恵くらいあるだろ