お前の世界を作ってるのは親でも宗教でもなくてそれを理解し受け入れたお前自身だよ。
そして主役級とかと会話することなんて本当は容易なんだけど、サブでも主役でも相手は人間なんだから普通に嫌われたり嫌いになったりするよ。
「普段の生活とは違う、恋愛ってものを楽しみましょう」という層と
「一緒に生活できるか、レベルの確認をしましょう」という層の違いかな
という事を見せてくならむしろちゃんとやってると思う
「お金には困らない位は稼いでると思ってたのに。」なんて声が絶対出そう
からとうだとおもってた
は? 「I have black friends」か?
言うまでもなく、漫画原作の実写映画は枚挙に暇がないほどヒットしており、
そもそも「どうして漫画原作の実写映画化は失敗するのか」という設問自体が的外れなのだが、
多くの人はごく一部の作品で巻き起こった酷評がなぜ起きるのかを知りたいのだろうから、
その原因について考えてみよう。
思うに、同じ実写化でも漫画原作の舞台化はしばしば好評を得ている。
それも、愛する漫画の実写化を蛇蝎のごとく嫌う腐女子層から、熱烈な支持を受けているのだ。
巨大セットもなく、精緻なCGも使えず、衣装や小道具も映画ほど立派なものではない。
にもかかわらず、どうして演劇は受け入れられるのか?
はっきり言えば「演劇なんてそんなもの」という意識があるからだ。
だから少し工夫した演出があるだけで「頑張ってる!愛がある!」と喜ばれる。
翻って言えば、映画を見るときの観客は、めちゃくちゃハードルを上げて見ているのだ。
「自分は客観的に映画を批評できている」と思えば思うほど、その前提となる自分自身の鑑賞態度には思い至らない。
追記。参考にしてね。