んで、世界の端っこまでいくとループで地球っぽい感じ出してるわけ
でもさ、よくよく考えたら、球体だとそのループはありえないんだよな
北極だか南極までいったら、そこのループはすぐそこになるはずなんだよ
だけど、どこまでいってもループ端は変わらないんだよな
どういう形だったらそういう風になるか考えたんだけど
あれってドーナツ型なのな
ドーナツってすげーよな
私を侵食してくる。
ブログをはじめて少し経った。
読者が数人ついた。
私は幸せだ。
真面目な記事で読者になってくれた人も、遊び記事で読者になってくれた人もいる。
正直、全員の欲求は満たせない。
そもそも一ブログにそこまで求められていないのも分かる。
この人はどんな趣味で、どんな思いでこのブログの読者になったんだろう。
今書いてる記事は、あの人とあの人がブックマークしてくれるんだろうな。
あの人はこの記事読んでくれるかな。
考えるだけで面白い。
恥ずかしい。
楽しい。
どうしてこんなに気になるんだろう。
恋かな?
いいえ、はてなです。
ただ一つだけ分かるのは、
自分の書きたいことを、書きたいように書く。
それだけは曲げたくないし、曲げたら私のブログではなくなる。
私は今、幸せだ。
やっぱり、幸せだ。
はてなが好きだ。
鶴を失った男は、どうしても鶴に再び会いたかった。その思いのあまり、鶴が残した布で折り鶴を折ってみた。すると、その折り鶴がふわりと飛んで、男を鶴の元に導き始めたのだ。不思議な光を放ちながら飛ぶ折り鶴を追いかける男。だが、男は疲れからか不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。
ゲームはもう20年ほどしていないが、Youtubeでプレイ動画などを見ている。
ザ懐古厨で申し訳ないのだが、PSにFFなどが行った瞬間にもう知っているゲームじゃないんだなーと思って冷めてしまった。周りの友人達はこぞってバーチャとか鉄拳とかやっていたのを思い出すし、そっちの方は楽しかったが。
工夫とギミックにあふれた聖剣伝説3を一人暮らしのアパートで、朝まで大学いかずにやってマナの木を見た時は、中々の充実感だった記憶がある。
1日1スターは貰っていた。増田としてはホッテントリすることも何度かあった。それが何だ?今や、勢いのあるブックマークに融合して大勢に媚びへつらうコメントばかり。そりゃ、トップブックマーカーには到底及ばなかったけど、承認欲求を満たせる程度にはやれていたはずだ。媚びても媚びてもスルーされ、自我を押し通しても無視される。潮時か。
追記)融合→迎合 (ありがとうトラバ)この程度の国語力で夢を見たのが間違いだったか。身の程を受け入れるのがこの歳なのか。無念。
横だが歴ブロなどみるに堪えんのだがと毎度思う。
ネットでは、ユニクロのようなもしくは、ユニクロを超えた存在であると書かれていたので、楽しみに近所にあるしまむらに行った。(帰省中である)
が、そこにあったのは雑多な4流品を売り、近所の農家の嫁のような人がほっぺを真っ赤にした中学生の娘と一緒に買い物をしている場所であり、ひいてはフロアの端にゲームコーナーやおもちゃまで売られている、末期の大規模店舗のそれであった。
あんなふうに何かに一生懸命頑張っている姿を見ると、沸々とやる気が湧き上がってくる。