それができない、そうせざるを得なかったって人も必ず出てくるんだよ。
共産主義も社会主義も皆衣食足りてない状態、例えば戦時中とか戦後の何も無い時に政府が大きくなって
国民を分配供給の下に養う事で、貧乏から脱してやる助けをするものだ。
いま、わが国には何故共産・社会主義が根付かないのかというと、それは貧乏ではないからだ。
国民一人一人が国が保障する最低限の生活以上を享受しているためでもあるし、分配供給といった考えも経済的に格差が生じてくると
また、これまでは食糧などが分配されるために国民一人一人が働かなくても働いてる人と同じだけ与えられるといった不公平さを感じるようになったり
又、衣食足りて礼節を知るといった古の慣用から見て国民一人一人が国から自立して自ら物事を考え学んでそれをアウトプットしていく力を身に着けるようになった。
そのため、貧困を助けるためだけの共産主義や社会主義が国民から不必要とされ淘汰されていったのが現実である。
すなわちドイツやロシアが共産主義・社会主義から脱したのは豊かな国になった証拠である。
しかしながら、今後格差が大きく開ききってしまう恐れがあり、それが現実になると当然多くの国民が疲弊し貧困化していくだろう。
ふーん。社内政治の泥沼とは一切無縁で、特殊な能力を発揮しつつ大企業生活ですか。それなんてヘブン。
うらやましいこった。
でも特殊な能力を持つに至る程の人間なんだから、傍から見たら自分では苦労とも思ってないようなレベルの苦労をそれなりにしてきていると思うよ絶対、そしてその影響は心身にも影のようにのしかかっているよ絶対…と書こうと思ったけどやめた。(結局書いたが)
いいなあ。頑張ってね。
そうだな、増田はよく頑張ってるよ。
全然分かってくれないなんてひどい奥さんだよね。でも、心の中では増田に感謝してると思うんだ。
いつか分かり合える日が来るよ。
まあ、言いたいことはわかる。
体動かすときに、「すみません、悪意ないんですよ。痴漢じゃないんで。今動きますから!」とか、ひとこと言えないの?
って、なんか 墓穴ほってるか…言えないよね。
旧日本軍あたりじゃ「軍服に体を合わせる」みたいな言い方をしてたが、
綺麗事はよそうや。
嫌いな人のひとりごとは、もう後ろから跳び蹴りしてやりたくなるくらい耐えられない。
いやいや。
逆に、
「特殊な能力がある人は(あるいは優れている人は)腹芸なんざ一切しなくても大企業で食っていける」って思う方が幻想よ?
飛びぬけた能力を持った人なら余計に社内政治と無縁ではいられないし、社内政治の荒波を渡ってくには結局政治力だって必要不可欠よ?
それはどのような社員にだって言えること。この苦労に例外はない。
西武新宿線で通勤中一度だけそういう状況になったことがあるので、あり得ないことじゃないのは分かる。
ただ、その時は「やべえ人生終わる」と思って、頑張って身体を90°横に向けた。
動いた瞬間睨まれた気はするけど、動かない方がまずいので無視。
乗車率250%でも身体を回転させるのは可能だったので、話の終盤はさすがに盛ってるだろ?
自分じゃなくて会社の大きな権威を傷つけず、自分じゃなくて会社の立場に立って物を考えることのできる人が、大企業に所属できるんだよ。
んなこたねーよw
視野狭過ぎ
うん。よくそうやって攻撃するよね。
「大企業の社員は自らの所属する社名が自分自身の権威であるかのように振舞う! 会社と自己を同一化しており自我が無い!」みたいにね。
でもね。違うんだよ。
自分じゃなくて会社の大きな権威を傷つけず、自分じゃなくて会社の立場に立って物を考えることのできる人が、大企業に所属できるんだよ。
大企業の社員であるための資格とは会社の価値観に洗脳されているかどうか、ではないんだ。
少なくとも就業時間中は会社の価値観優先であるように振舞える、それだけの腹芸のできる人が、大企業で仕事する資格を持っているんだよ。
それができない人は、それができないくらい我の強い人は、大企業に入れないんだよ。