■ C
for( const char *s="12345"; *s; ++s ) if( '2'<*s&&*s<'5' ) printf( "%d", (*s-'0')*2 );
console.log([1,2,3,4,5].filter(function (i){ return (i > 2 && i < 5 ); }).map(function(i){ return 2 * i; }));
■ Python
print(map(lambda x: x*2, filter(lambda x: x>2 and x<5, [1,2,3,4,5])))
■ Ruby
puts [1,2,3,4,5].select{|i| i > 2 and i < 5}.map{|i| i*2}
■ C#
new{}{ 1,2,3,4,5 }.Where(x => 2 < x && x < 5).Select(x => x*2);
(print (loop for x in '(1 2 3 4 5) if (< 2 x 5) collect (* x 2)))
■ Haskell
print [x*2| x <-[1,2,3,4,5], x > 2, x < 5]
■ J
■ R
print((function(){x<-c(1,2,3,4,5);x[2<x&x<5]*2})())</p>
■ Clojure
(print (for [x [1,2,3,4,5] :when (< 2 x 5)] (* x 2)))
(1 to: 5) select: [:x | x between: 3 and: 4] thenCollect: [:x | x * 2]
そだな
元増田には「自分」と「他人」しかいないんだな。その「他人」は名前と個性と個人の成育歴を持った血の通った人間だ。まずは、「他人」に興味を持つところから始めたらどうだろう。
元増田が「他人」を承認するんだ。個性を認めて、好きになる。人間は相手がしてくれたことと同じことを返す性質があるから、「他人」を認め続けていれば、いつか元増田を認めてくれる人とも出会えるだろう。
何年かかるかわからないがね。始めの一歩を踏み出さないと、何年経っても状況は変わらない。
仕事帰りに自転車で自宅へ続く道を走っていると、大学生くらいの男性が、暴力団っぽい感じの男に羽交い締めにされてた。
あたりには自転車が2台転がっており、自転車同士の事故だと思われる。道路と平行するように、(ハンドルの向きを矢印の方向とするならば)「←→」みたいな感じで自転車が横たわっていたので、交差する際に接触したものと思われる。
通行人はチラホラいたが、みんなスルーしていた。俺は、知らん顔して通り過ぎた後に民家の陰に隠れて警察へ通報した。
公共の施設が目の前にあったため、施設名を告げ、暴力団風の男が暴れている、と伝えると、すぐに警察官を向かわせる、との事だった。
こうしてる間にも、青年は殴られたり罵倒されたりしており、心配で気が気ではなかった。男は頭に血が登っているかのように見え、はっきり言って次の瞬間にナイフが出てきてもおかしく無いような状況だった。
しばらくすると、車が1台現れたので、パトカーかと思いきや、ピカピカのベンツであった。中からまた暴力団風の男が現れた。
パトカーより早く仲間が現れたのだ。これは計画的な当たり屋としか判断せざるを得なかった。
暴力団の仲間が現れると、青年を二人掛かりで壁際に追いつめ、どなり声をあげていた。
しばらくするとパトカーが数台現れ、警察官によって青年は保護されたので、おれは、これ以上この場にいても仕方がないので自宅へ帰った。
自分もロードバイクが趣味で、週末になればどこかしら出かけている。
こういう当たり屋は許せない(信号や通行区分等の交通ルールは守るし携帯いじったりイヤホンで音楽聞いたりはしないよ)。
何かしら青年に道路交通上の非があったとしても、それとは別に、彼は暴行を受けていた。
痛い!やめてください!等の悲痛な叫びを聞きながら、通報するしか行動出来なかった自分が悔しい(とはいえ、みなさんは荒ぶるヤクザ相手に仲裁とか出来ますか???)。
暗くて不鮮明なのだけれど、iPhone で動画を取ったし、暴行の事実を目の当たりにしたので、何か証言の場があれば事実を話す事が出来ると思う。
彼の悲痛な声を思い出すと、何か力になってあげたいが、どうしたものだろうか。
馬鹿だと嘲笑されたわけであって
変えなくてもいいのに
労働者全体で見たらそうかもしれんが、1000万以上の奴らは減らないと思う
集中的に非難される存在となった東電にとって、外部は全部敵になってしまった。これにより社内は団結し、経営陣は社員(の待遇)を守ろうとし、一般社員は「俺らが電気作ってやってる」「世の中支えてる」「我々は正しい」「世間に負けるな」「我々の施設を被災者に使わせるな」「我々の病院に庶民を入れるな」等という意識を強くした。
何らかのコンプレックスや欠落感を拭えない人が
それらを「なかったこと」にするための「結婚・出産」てのはあるんだろうな。
自分に家族が出来たことで「マトモな人間になれた」と(たとえ一瞬でも)思えるもの。
父親を見て何となく思った。
正直、コンテンツとしてはみな飽きが来ている
まっとうな意見ではないよ。
「女性は禿げていないものだ」という個人的な世界観を守りたい勝手な欲望だよ。
\ぃよっ!お見事!!/
価値がほぼゼロの土地で収入を生まないのに、その管理費とか維持費とか人件費とかどうやって出すんだ。
一体誰がいつ買ってくれるかアテも予定も不明なものを公的費用をかけて管理し続けるのを効率がいいとは無茶過ぎるだろ。
自分の会社にだけは利益と効率が上がると思うのかもしれないが、行政機関が行政機関らしくかけた管理費が含まれてくるんだから、全体的に見れば効率も利益もマイナス。
過去に5人も、6人も突き合った事がある様なチャラ男のことなんだよ。
好きなこと言ったって良いんじゃ無いかな?
5% / 1.5% をどう計算したら5倍になるんだ?