焼肉酒家えびす | 生食用のバナナというのは流通しておりません。バナナの皮は卸売業者が取り除いていると思っていた。 |
バードカフェ | 腐ったバナナが送られてくる。 |
ソニー | バナナの購入に使ったクレジットカード番号が流出。お詫びにゲームを無料配布します。 |
東京電力 | このバナナを食べても直ちに健康に影響はありません。 |
これまで、資産の半分以上を円資産で持っていたが、海外に移すことを決めました。
市場の大きさとか成長性という問題ではなく、日本には金融市場が存在しない、という判断によるものです。
先日、東京電力の損害賠償と、政府の支援に関する発表がありました。
東京電力の株、債券は保護され、金融機関には債権の放棄を要請する、ということのようです。
乱暴な言い方をすれば、東京電力にとって株式も債権も融資も、結局は同じ「借金」です。
だからこそ、返済の優先順位が明確に定められており、そのリスクに応じたメリット(利子)の差が出るわけです。
これが資本主義のルールです。そのルールを無視して、真っ先に融資の価値を0にせよ、と。
確かに電力株、電力債は、多くの企業年金にも組み込まれているでしょうし、ひょっとしたら老人保有率(そんな指標があるのでしょうか?)が高い金融商品なのかもしれません。東電破綻となれば、国民生活に多大な影響が出るかもしれません(個人的には出ないと思いますが)。でもそんなことは関係ないのです。
金融商品というのは、あらかじめ定められたルールに則ってリスクとリターンの波に乗るゲームです。
決められた手続きに従ってルールを変えるならそれもいいでしょう。プレイヤーはその影響を反映して、ゲームを続けます。それを「要請」という誰も責任を取らない形で事後的にルールを変えようとする政府、それを批判できないマスコミ、最大のプレイヤーでありながら、そのおかしさを指摘しないどころか、受け入れかねない金融機関。
元に戻れそう
あんまり、僕個人の意見を通したいとも思わないし、議論になってしまうの好きじゃないから、簡潔に僕の感想だけ書くよ。
ふーん、この元増田はこんな意見なんだー、と軽く流してくれたらおkです。
「熱狂の本質」って言葉は「熱狂した原因」って意味じゃないってことにも留意して読んでくれたらうれしいです。
論破しようとかしないでね。
おねがい。
どっちなんだろうね?
文学作品とかで言われるように、読者がいて初めて作品であって、ただのテキストでは盛り上がりってないと思うのです。
そういう意味で、両者があって初めて盛り上がったんだと思ってる。
我々ファンがいなかったら、時間の共有がなかったら、絶対にこんな熱狂は起きなかったし、作品がしょうもなくても起きなかった。
盛り上がり具合と、作品の質のバランスがとれてるか? って点に疑問をはさむ人が多いからアンチと信者が争うのだろうけど、
それは置いておいて、どちらもよかったから盛り上がったのだと思うよ。
これはねー。
増田さんがおっしゃってることに内包されてるけど、
""俺は大半の熱狂には「本質」なんてのはないと思うけどな。ただその時の流行にがっついた結果生まれる共通体験の虚像みたいなもん。""
まさにこの辺がポイントだと思うよ。
「その時の流行にがっついた体験の共有」みたいなものこそが、僕が考える熱狂の本質であって、
それは虚像であって本質ではない、とするなら、その熱狂に本質なんてないんだと思う。
ただ、あの時間を共有したものにとっては、「あの時間」そのものがまさしく、熱狂の本質だったと思うよ。
時間そのものが本質であり虚像であるものって、青春とか、文化祭とか、阪神の優勝とか、(一部の)恋愛とか、似たようなものがあるかもね。
それが虚像だからって、あとから大事じゃなくなるわけじゃない、って点でも。
「違うね。夜中に一人でDVDを観ていたらいてもたってもいられなくなり外に出て走り出す。これが熱狂。増田のはただの思い出づくり。宗教が足りない。僕はシムーンがあればいつだってあと10年戦える。」
ってブクマがついてるけど、これには正直、謝るしかないと思ってる。
だから、本質であり、虚像であり、虚像であっても大事なんだよ。
わかりにくいことばっか言って、お目汚しすいません。
あんま簡潔に書けんかった。
破壊されなかっただけでしょ
どんなのだと思って聴いたらアニメ過ぎだった…。
アニメ業界に生き残りをかけはじめて以降のRound Tableとか聴くといいんじゃないか。
「作品が糞だった=それに熱狂する人は損をさせられている」と考える人は結構いるみたいよ。
熱狂してない人だけじゃなくて、熱狂した人の中にもかなりの割合でそう考える人がいるみたい。
そういう人たちは作品の質が悪いと認めてしまうと、自分が熱狂した事も損だ黒歴史だと思っちゃうらしい。
だから「自分が熱狂した物は絶対に作品の質は悪くない!」と言い張りたくなるみたい。
熱狂が理解できないタイプだとその逆で「作品の質が悪いのに熱狂できるなんて変。損させられてるのに楽しいなんて理解できないありえない。おかしくない?騙されてない?」って感じになる。
「作品の本質」と「熱狂の本質」を切り離して考えられない人が多いのはこういう人ばっかりなせいじゃないかな。
というのは、うみねこのなく頃にが完結した時に思い知ったんだよな。
自分は「確かに作品は糞だったけど、3年半もの長い間ワクワクさせてくれたって所は評価しようよ」と思ったんだけど、そうとは考えられないような人が多かったよ…。
うちは領収書不要
そうだよなー…
いや、ラブホだろうがなんだろうが
快適さはさておき、安く浮かせないと
仕事すればするほど金が出て行くって何だよって
虚しくなっていく
定額支給でも領収書出せが一般的だと思うんだけどな…。