「作品が糞だった=それに熱狂する人は損をさせられている」と考える人は結構いるみたいよ。
熱狂してない人だけじゃなくて、熱狂した人の中にもかなりの割合でそう考える人がいるみたい。
そういう人たちは作品の質が悪いと認めてしまうと、自分が熱狂した事も損だ黒歴史だと思っちゃうらしい。
だから「自分が熱狂した物は絶対に作品の質は悪くない!」と言い張りたくなるみたい。
熱狂が理解できないタイプだとその逆で「作品の質が悪いのに熱狂できるなんて変。損させられてるのに楽しいなんて理解できないありえない。おかしくない?騙されてない?」って感じになる。
「作品の本質」と「熱狂の本質」を切り離して考えられない人が多いのはこういう人ばっかりなせいじゃないかな。
というのは、うみねこのなく頃にが完結した時に思い知ったんだよな。
自分は「確かに作品は糞だったけど、3年半もの長い間ワクワクさせてくれたって所は評価しようよ」と思ったんだけど、そうとは考えられないような人が多かったよ…。
話題になったから今さらだけど見てみようー。 ふーん、べつにマミさんが死ぬだけであとは大した印象もないじゃーん。 最後の結末も薄っぺら。 ははん。 この盛り上がり意味わかん...
元増田です。 ブクマたくさんついたから一応追記。 純粋に作品をしょうもないという人を否定するつもりはないですし、一緒に熱狂を味わえなかった人をかわいそうだなんて押し付...
「作品が糞だった=それに熱狂する人は損をさせられている」と考える人は結構いるみたいよ。 熱狂してない人だけじゃなくて、熱狂した人の中にもかなりの割合でそう考える人がいる...
破壊されなかっただけでしょ
人気エントリから見るやつは読解力のないブックマーカーが多い。 それはどうでもいいとして、結局元益田の考えている熱狂の本質って何なんだ? 盛り上がる場が存在したこととして...
その辺理解している人はいいけれど、残念ながら他人に薦めたがる人も多いわけで。 となれば大きく乖離してしまうのは仕方ない。厄介な問題だよね。
http://anond.hatelabo.jp/20110516193402 この記事のキモは、アンチですら巴マミにはさんをつけるって事だな。 やっぱりみんな物理が怖いのか・・・
ちょっと違うんだが・・・「日常」ってアニメあるよね。 あれの漫画6巻についてくるDVDを見ながら思ったんだ。 おれが好きなのは「日常」と言う作品ではなくて、それを見てる人...
口先で他人の財布からお金を引き抜くことだけに長けた乞食集団・・・である
なんとなくわかる サッカーも一緒だわ 別段プレイに感動するわけでもなく、サッカーと言う競技が好きなわけでもないファンは大勢いる
盛り上がれればなんでもよかった。 面白くなくても流行ってれば別になんでもいい っていう風に聞こえる。