はてなキーワード: qedとは
http://anond.hatelabo.jp/20160716234517
アプリひとつまともにつくれねえお前は 所詮 みじめなAppbank
アクビひとつでやるぜ knock down 上場なんか夢のまた夢
上等言うぜ 俺はレペゼン ベンチャーキャピタル
けんすうにおべっか点数稼ぎ でも命数全然尽きてねえ 過ちて改ざるこれ即ち非社会人
増田でしか聴けない糞VCの証言 増田でしかウケないお前の挑戦
コピーキャットなチャットボットシット Check it out? 俺はベイルアウト
ばっかじゃねえの ザッカーバーグ? 違うお前だ 増田は増田だ
夜な夜ながむしゃら 糞チンコカイてんじゃ 一生シリコン・バレーにゃイケねえ
俺はジョブスなCEO おまえはノージョブR.I.P 人生既にQED
男だったら BtoB 俺すなわち Born to be a Billionaire この世界
ビジョンがないやつぁ非常にきびしい 根性論じゃイヌも食わねえ
うーん。。。おっしゃっていることがよくわからないのですが、一つずつコメントしてみます。
QEDや原子核辺りでももっと色々地道な計算してみるべき事があると思うけど、素粒子論をやってる人たちはその辺基本スルー(むしろトンデモ扱い)しているように思う。
そんなことないです。トンデモ扱いというのは聞いた事がないですね。
QEDから標準理論のほころびを探す研究としては g-2 の計算があったと思います。
それから、原子核は「原子核理論」の人たちが専門ですが、最近は素粒子理論(格子QCD)の人たちも研究を進めています。
QCDは摂動計算が使えないのでスパコン頼みになってしまいます。
素粒子理論から直接、原子核を研究できるようになって来たのはここ数年の話です。
別にスルーしているのではなく、やりたいのはやまやまだけれども難しくて出来ないといったところです。
これは何か誤解があるように思います。
物理学のほとんどの分野が物性物理です。(参考:http://div.jps.or.jp)
そして物性理論の多くの分野では場の理論や量子力学を使っています。
彼らにより薄膜、超伝導や半導体など実用的な研究がされています。
素粒子分野はニュートンや日経サイエンスなどの一部メディアで露出度が高いので誤解をされたのではないでしょうか?
ここのブログで長々とした言い訳と屁理屈が並べ立てられていた。
「吉田証言はデマ=慰安婦はデマ、になりません」 http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20140805
シンプルに言っておく。
なぜか。
ここ( http://anond.hatelabo.jp/20140806202223 )にかいていたがわかりやすいので引用する。
昨日で議論のポイントは大きく変わった。
一昨日まで:
1) 奴隷狩りのような「慰安婦」徴発があったか、それとも彼女達は売春婦だったか?
昨日から:
1) 奴隷狩りのような「慰安婦」徴発があったか、それとも彼女達は売春婦だったか?
そして、そもそも2)は、1)がどうも胡散臭い話らしいと見るや、朝日がへどもどと「だって『広義の強制性』があったじゃん!」などと涙目で食い下がった屁理屈にすぎないのだ。(要するに論点のすり替え)
大体、21世紀の今に至っても「戦場の性」をどうするか?どうあるべきかという問題に決着はついていない。
読売も社説で書いていたが、「強制連行があったかなかったかが『慰安婦』問題の本質」というのは、まさしくその通り。
なぜか?
2)は日本軍に固有の話ではなく、すべての国の軍隊、過去から21世紀の現在に至るまでが未だに解けていない問題だからだ。
現代でも解けていない問題を時間を遡って、「日本軍の戦時売春婦の待遇は良かった・悪かった」などという議論に意味はあるか?いや、ない。つまり2)は最初から意味のない議論なのだ。
つまり、
ところで、2) = 無意味。そして今回、朝日は1)がデマだと認めた。
そうするとこうなる。
今後は、「慰安婦」問題ではなく、「戦時売春婦待遇問題」とよぶべき。
そして議論をまともに進めるにはまず「戦時売春婦」の待遇がどうあるべきか議論する必要がある。給与の水準は?外出の機会は保証されているか?コンドームの費用負担は客か?本人か?業者か?性病の検査の頻度はどのくらいであるべきか?行儀の悪い客を「出禁」にする段取りは適正か?等々。
俺はこの手のことに詳しくないので、こうした議論は無理だが、vanacoralって人は詳しいのだろう。これだけ自信満々に書くということは。
せいぜい、頑張ってくれたまえ。
演繹的に定義できなければ定義ではない、というのであれば、そもそもそんな定義は必要とされてないと思うぞ、でQED。
ところで http://anond.hatelabo.jp/20130207150827
1冊はアニメタイアップの限定カバーで、いわゆる「萌え絵」が書いてある。
中身は一緒だが、売り方は異なっている。
僕の定義では、前者はラノベ寄りミステリ(ライトミステリ)で、後者はラノベとなる。
べつにそれでいいじゃないか。しょせん「ラノベ」だって「ミステリ」だって「SF」だって人が他の人と話すために便宜的につけたラベルに過ぎない。個人的には、「SFは人間に対する絶望であり、ファンタジーは人間に対する希望である」という定義を採用してるが、この定義が普遍的なものだとは思ってないし、他人に強要する気もないし。
そして、森博嗣は主観的にはラノベ以外の何ものでもない。これは作品だけじゃなく、彼の書く姿勢(「書きたいものじゃなく、売れるはずのものを分析して売れるように書く」)からもそう判断している。
嬉しいようなちょいと悔しいような…
あの漫画の地味な凄さ・面白さはそんなに広まって欲しくなかったような
でもあんだけ面白いものを淡々と続けて行ってる作者を応援したいからこれで売り上げがあがるならそれはそれで嬉しいような
うおおお
俳優でくいついて「QEDってよくない?」とか言ってる子とか見たら多分反射的にムっとするだろうと今から既に思う。
なんて心が狭すぎるんだ……と分かっているが……
別に俺なんて一読者に過ぎないわけだし、むっとする筋合いとかないし、作品の楽しみ方とか人それぞれだし
口出す権利とかないんだけどでも感情は多分むっとするんだろうな。
好きな作品が実写化とかするとこういう思いを味わわないといけないから、やっぱりその辺含めるとトータルとして嫌な場合が多い。
アニメ化ならまだいい。大抵同じオタ層しか見てねーし。
そしてそんなことを嫌だと感じている自分が、ある種のカスみたいな選民意識を感じているようで(たかが漫画を読んだ程度で!)そんな自分に更に嫌になる。
そういう自分の嫌さと向き合わなきゃならなくなるから、実写化は嫌なんだよな。
でも売り上げ上がればいいねホント
ロケットマンも面白かったよ