はてなキーワード: 辛坊治郎とは
浮動票はオセロのように、白にも黒にも簡単に変わる。そんなの当たり前。
オセロで言えば角や隅のような、戦局における重要なポイントがある。そこを担うような人々へ説得力のある説明が、なぜ出来なかったのか?それを自民党は反省すべきなんだと思うよ。
例えば、生前の安倍元首相とも親交のあった辛坊治郎氏も、国葬には強く反対の意思表示をしたよね。
また、国民民主党のように、リベラルの立場から是々非々で議論に参加する人もいるよね。
そこにいるのは「何でもかんでも反対する人」ばかりじゃない。
そういう人々へ向けて、なぜ事前に説得力のある説明ができなかったのか?
というより、そもそも最初から説明なんてしてないんだよね。「鶴の一声」でいきなり決めようとしてしまった。そうして手に負えない混乱が生じた後で、グダグダと「国葬ではなく国葬儀」だとか、二転三転する説明でその場を凌ぐことしかできなくなってしまった。
水温が5度だったそうで、そんな海に投げ出されたら5分ともたないだろう、というのはわかるかと思う
しかし、水温が20度あっても現実はなかなか厳しいのが漂流というもの
海に浮かぶ、ってイメージに対してだけど、多くの人は夏の海水浴のイメージしかないだろうから、極端に冷たい水でなければ、呼吸さえ確保できていれば、浮かぶだけならいつまでも浮かんでいられるイメージかもしれない
でも、水は空気より熱伝導率が段違いにいいので、体温は水に奪われ続けていて、最終的には体温は水温と同じ温度になる
氷を水に入れれば空気中に置いておくより速く融けるのと同じこと
いくらプールとしては気持ちいい温度だとしても、ずっと浮かんでいられることはあり得なく、山や森で遭難するのと最大の違いがこれ
一般的に水温が25度程度あっても生存できる時間は12時間ほどと言われている
どんなに温かくとも海水温程度なら18時間ともつことはないだろうと言われているようだ
自力で泳いで助かる位置なら泳げばいいかもしれないけども、そうでないならば泳いだりもがいたりはその分体力を消費するのでアウトと言われている
また、着衣の場合、服と体の間に存在する海水は比較的入れ替わらず安定してそこに留まっているため、体に近いところの海水は比較的温まっている
泳いだり動いたりするとその温まった層の海水が入れ替わるため、体温をより速く奪われることになる
なるべく自分の周りに入れ替わらない水の層を確保することが、生存時間を少しでも伸ばすことになるそうだ
つまりは、服を着ろ、動くな、じっとしてろ、が最適解ということになる
これを守って生存が1時間伸びたなら、その1時間で救助が間に合う可能性がある
微々たるものかもしれないけど、しかしできることはそれしかない
へー。とかえしたけど、頭の中「無理無理無理。別れないと」と思っていた。
少数派にも理解があると思っていた。
でも、彼氏となると話は違った。
ハーフって言い方してるけど、要は在日だよね?在日と結婚とか無理。苗字もよく考えたらそれらしい苗字だったなーとか思いつつ、「なんで先に言わないの?」と怒った。
本人には何も言わずに、ありきたりな理由で別れた。でも、本当は在日とは結婚できないと思ったから。
これまでは差別は良くないと思っていたし、韓国人の友人もいたし、韓流文化も嫌悪なく受け入れていた。でも、結婚相手となると、絶対に嫌だった。
親も軽く右翼なので(辛坊治郎とか好き)、紹介できないなっていうのもあった。
でも、その瞬間たしかに、私自身が「在日は無理」と思っていた。
自分に幻滅した。
今後は自分の身に降りかかっても同じ態度を取れるかどうかで判断しないといけないなと思った。
あと眞子さまはすごいなと思った。