はてなキーワード: オシロとは
インスタやYouTuberもそうだが、よくここまでアメリカ発のサービスや物を買っているなと改めて思う。
エンジニアや研究者もアメリカに行かなければ未来はないとか、イケてないとか、そんな感じがある。
写真加工するのにAdobeの製品使い、設計するCADソフトもアメリカ製を使う。
オシロなどの計測機器や、製造に使っているセンサーもアメリカ製だろう。
自由貿易でお互いの得意な分野に注力すれば、お互いがより儲かるというのを、米中関税政策でよく言われているが、アメリカが強すぎて潰れてしまった感がある。
日本の部品がiPhoneで使われているじゃないかと言われるが、時間がかかりリスクが高いが価格競争にさらされる美味しくない部分を担っているだけではないのか・・・。
iPhoneなんて噂といいつつインサイダー情報で稼いでいるようなのではないか。
3,4年でどうにかできないのはわかるが・・・。
今のAIについてもアメリカが優位だから流行ると広告打っているのに乗っかっている。
NVIDIAから買う人はいても、日本企業が専用チップ作っても誰も買わないだろう。(といっても専用チップ作るCADもアメリカ製で、製造は台湾になるのだが)
お金は有り余っているが使い方が悪いのか。公共投資は悪であり、足らぬ足らぬは工夫が足らぬ。
贅沢ではなく、新しいことにお金を使っている人が盛り上がるというのはないのだろうな。
わたしが話している間,その心療内科の医師はずっとガムをくちゃくちゃ噛んでいるわ,防音がほぼ皆無で待合室の他患者に会話内容がだだ漏れだわ,就寝時間と起床時間を記録した睡眠表を「これはオシログラフだ」と言い張って憚らないわ,唐突に似非科学の是非について一方的に話しかけてくるわ,なのに患者は途切れないわで,謎すぎる場所でした。よくわからない新書を無理やり貸し付けられたので今度返しに行かなきゃならないのが億劫ですが,もう受診は控えようと思います。不思議な町医者もいるものですね……。
ここで書き込んだらそれなりに情報がもらえるかも。
主訴は「朝起きられない」と「気分が落ち込んでやる気が出ない」でした。元々落ち込みがちの性格ですが,ここ一ヶ月くらいがとみにひどく,仕事や家事が手につかなくなっての受診でした。(とはいえ(能率がたおちとはいえ)仕事には行けているし,不眠ではないしで,正直,こんなんで受診してもいいのかなあと不安に思いつつ,ほかに相談できる相手もいないし,てな感じでしたが)。
「朝起きられない」については睡眠相後退症候群を疑っていたのです。今回行った心療内科は,一応睡眠専門医も標榜していたので,専門家のアドバイスを聞きたかったのですが……。睡眠外来の方の受診も検討してみようと思います。
わたしが話している間,その心療内科の医師はずっとガムをくちゃくちゃ噛んでいるわ,防音がほぼ皆無で待合室の他患者に会話内容がだだ漏れだわ,就寝時間と起床時間を記録した睡眠表を「これはオシログラフだ」と言い張って憚らないわ,唐突に似非科学の是非について一方的に話しかけてくるわ,なのに患者は途切れないわで,謎すぎる場所でした。よくわからない新書を無理やり貸し付けられたので今度返しに行かなきゃならないのが億劫ですが,もう受診は控えようと思います。不思議な町医者もいるものですね……。
せーの!
でも そんなんじゃ だーめ
もう そんなんじゃ ほーら
差動にすれば 消えちゃうノイズ なら ワイヤを増やせばいいやって 思ってた? 恐れてた? だけど あれ? なんか 違うかも
石のように固いそんなケイ素で
塵もなくせば イレブンナイン? Siーぬきで いや Pぬきで
ふわふわり ふわふわる あなたが ハンダをする それだけで熱で飛んだ
ふわふわる ふわふわり あなたがバチチッてなる それだけでオジャンになる
教授 ありがとう 卒論の悪戯でも めぐり合えたことが 憂鬱なの
でも そんなんじゃ だーめ
もう そんなんじゃ ほーら
そう その特性じゃ いやーだ ねぇ そんなf特じゃ まーだ
オシロのココ見ていて ずーっと ずーっと!
ゴールデンカムイという料理漫画が人気だと聞いたので、ゴールデンカムイに登場する食材でレシピを検索してみました。ですが、クックパッドと、楽天レシピにオハウのレシピが1つ、2つあるくらいで他は無し。予想通りとはいえ、すくないですね。
ルイペは、マンガだとルイペ表記。ですが、一般的にはルイベで広まっている模様。チチタプの「プ」は、本当は小さいプ。小書きのプと呼ばれるものらしいが、入力出来ないのでプで代用した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%83%97
薄暗い時刻、屋内の競技用のプールの周りをぶらぶら歩いていると、対岸に、運動会で見かけるようなテントが一つと、その下に人が何人か集まっているのが見える。
近寄って様子を見てみると、彼らはオシロスコープのようなソナーのような機材を取り囲んで、あーでもないこーでもないとつぶやいている。
周囲を見渡すと、何かのケーブルのようなものが、機材からプールの中に続いている。
彼らに何をしているのかと尋ねてみると「プールの中を調べている」という。
小さなモニターを指さされ、覗いてみるとどこかの海中のような光景が映っている。彼ら曰く、これはプールに潜っているダイバーからの映像だという。
映像は海底というよりは、深い海の断崖のような光景で、ダイバーはまだ海底に至っていないようだ。延々とごつごつした海の岩壁が映り続けている。
俺はそれに疑問を抱かない。しばらく見ていると、ダイバーが壁に埋まっている無数の人間の頭骨のうちの一つ手にとってカメラの前に差し出す。
俺はなんだかひどく不安な気持ちになってくる。俺自身は安全だけれども、何かとても良くないことが起こるのではないかという気持ちがわき上がってくる。
周囲からも「そろそろ引き上げさせた方が良いのではないか」という声が漏れ始めるが、誰一人としてダイバーに戻れとは言わない。
http://anond.hatelabo.jp/20081129230737
TEKだとTDS3000シリーズ??はデジタル・フォスファ・オシロスコープって名称になってて
いま使ってるデジタルオシロは不満が山ほどあって
そもそも操作性悪いんですよ
http://anond.hatelabo.jp/20081129230231
元の人です。
オシロはアナログ2ch20MHzとデジタル4ch100MHz持ってるんですよ。。。
欲しいのはTEKのTDS3014Bの中古で
デジタルで濃淡表示できて。。。
そろそろ落ち着いてきたので言う。
iphoneが嫌いなのはデザインがダサいからだ、あののっぺりしてるのが嫌だ
まぁ当然反論があると思うけどその前に俺のガジェットの思い出を聞いてほしい。
小学生の頃カシオの多機能の腕時計に憧れた。あのムダにボタンの多い腕時計にワクワクした
当時どうしても欲しかったけどムリだった。。。しかたなく小学館の応募者全員プレゼントの
ライト付ドラえもん腕時計を愛用していた。ライトのオンオフが横レバー方式を採用したのが
大変すばらしかった。
次はラジカセだ。もちろんカセットテープを二つ入れることができる奴が一番のお気に入り
でも家にあった唯一のラジカセを『壊れたから』という理由で捨てられたのは悲しい思い出。
あと昔のFMラジオやBCLラジオも好き!!BCLラジオは持ったことないけど店の前でカッコイイなー
と思いながら眺めていた。FMラジオも昔のモノはスゴクカッコイイ!とあるラジオではロッドアンテナを
出すスイッチがあって、それを押すとビコーンとアンテナが飛び出してくるという機能がある。
スゲーよな!!カッコいいよな!!アンテナなんて親指ぐらいの太さなんだゾ!!
さてここまで読んで???っと思った人はこの先はもっとわからないと思うから読まないでいいよ。
ええと次はガジェットじゃないけどオシロスコープだ。最初は使い方がわからなかったけどすぐに魅了された
もちろんブラウン管式オシロが好き、デジタル式なんてナンセンス。ああカワイイよオシロタン。。。
プローブの先を曲げちゃったり、無駄にスイッチいじって先生に怒られたり、波形でてこねぇーと叫んだのは懐かしい思い出。
ちなみに友人から譲ってもらったオシロ(40MHz 3ch)を1台持ってます。
さて駆け足で回想しましたが要は『俺はスイッチが好きだ!!』てことを言いたいのです。もちろんボタンもね。
配電盤に行くといつもワクワクします、アキバのスイッチ屋を覗くのが好きです、オムロンのリミットスイッチが好きです!
トグルスイッチも好きだ、ディップスイッチも好きだああ(マザボのDIPスイッチが最近減ってきて悲しい。。。)
スイッチやボタンがないガジェットはガジェットじゃない!!最近のガジェットはスイッチを軽くみる傾向が強い
ボタンをシート型にして目立たせないようにするなどトンデもない事です。
そうだiphoneを受信機のDJ-X8みたいにボタンを着せ替えできるようにしたらどうだろう?
うぬこれは絶対人気出るぞ、断言する。
ボタンやスイッチはもっと存在を主張すべきだ。なんで謙遜するのかがわからない。
そう考えるとブラックベリーはいいねーボタンがいっぱいあって、俺にとってあのボッテっとしたボタンが嬉しいよ。
んで俺が一番心配しているのはDSやiphoneのブームによりタッチパネルが今以上に普及することだ。
昔の駅の券売機はボタン式でよかったけど最近はタッチパネルが主流で本当にげんなりする。
話が若干ずれてしまったが俺が言いたいのは
ってことだ
俺はオシロ君タイプだった。そして、研究開発に配属されたが、会社で苦労している。
なので、君とは逆の立場の話をする。
どういう部署に行きたいか聞いてみると、そろいも揃って「研究開発」。
まあ、そういう人は入ってから苦労するよ。というか、卒論・修論の時点で苦労するはず。
俺は変な工学部生で、学生の頃は数学や物理ばかり勉強していた。大学が基礎的な勉強を奨励するカリキュラムだったということもあるが、俺はそれに輪をかけて変なことをしていた。自分の学科の科目を捨ててまで理学部の科目を聴講して、それを単位にして卒業した。
なんでそんなことをしていたかというと、工学部のカリキュラムが「各論」ばかりに見えたからだった。理論といってもたかだか数十年の歴史しかないものを勉強して、そのうち覆されてしまうのではないかという不安があった。だから「総論」を勉強しておけば、パラダイムが変わってからも対応できるんではないかと。
だが、それは錯覚だった。抽象的な一般論を理解していても、結局は手が動かせないと何もできない。理論の意味というのも、結局は泥臭く計算して実験してみないと本当に理解したことにならない。それで得られるものといえばせいぜい「成績」だけだ。でも、大学の成績ほど無意味なものもないだろう。
そういうわけで、俺はオーバースペック気味な抽象論の知識をひっさげて企業に入社したが、非常に基本的なものでさえ自分で作るためには一苦労している有様で、肝心の実験がまともに進まない。理論だけで学生生活を送るのもよしあしなんだなと思ったよ。毎日怒られながら、追いつこうとなんとか頑張っている。君みたいに、手を動かせる人たちが羨ましいと感じる日々だ。
ただし、君みたいな生き方が本道かというと、そうも言えないと思うんだな。
少し補足をすると、データロガーの件は、
研究室に入り立ての俺らが研究室で使う測定器になれるための実験の妨げになるからよくないって言うのと
悪いけど、それじゃダメだ。君のやることは発想は面白い(卒論生にしては)。でも、残念ながら「手抜き」と呼ばれても仕方ないよ。精度が甘いというのは実験の質を下げることだ。もし君がここで、精度の高いロガーを作ることができていたのなら、褒められこそすれけなされはしなかったはずだよ。
だから、教授に怒られて助教授に褒められたというのも、余り片方だけの意見を聞かぬように。教授も上教授も正しいことを言っているのだ。実を言うと、教授と助教授というのは、一般的に研究室内の暗黙の「飴と鞭」の役割分担をしていたりする。残念ながらたぶん君は教官に踊らされているよ。
プロの研究者をなめてはいけない。国立大の研究者ともなれば、並の学生が思いつく凡庸な発想はたいてい試しているものだ。何しろキャリアが違う。君はまだ研究のキャリアはほとんどゼロだが、教授も助教授はこの世界で何十年もやっているのだ。君の通った道は彼らはまず間違いなく通っている。彼らを出し抜くのは簡単なことではないよ。逆に言えば、だからこそ出し抜く価値があるんだけどね。
だから俺は理論に強くなってオシロ君を見返したい。少なくとも同等の立場になりたい。院試の点数で勝ったら少しは見直してくれんのかな。
でもむりっぽいな。はあ。
無理だな。院試の点数なんてセンター試験の点数ほどの価値もないよ。
はっきり言って、現場から見れば君もオシロ君もまだまだ使い物にならない。まともに理論が扱えない君も、まともに手を動かせないオシロ君も、二人とも致命的な欠陥を抱えている。その意味でまだまだ君らは半人前だ。
これから君らの勝負が分かれるとしたら「俺はこいつより偉い」と思ってしまった方の負けだ。有り体に言って君らの実力は五十歩百歩だ。君らはコンビを組めばなんとかそれなりの能力を発揮できるようだが、要するに二人でやっと一人前ということだ。君らは二人とも半人前だ。それが自覚できただけよかったじゃないか。
これから大学院を出るまでの間には、二人とも、曲がりなりにも一通りのことができるように努力するんだな。そうして、自分の強みをのばしていけば、どこにでも胸を張って出られるようになるよ。お互い、近くに見習うべき相手がいたんだからこれは幸せなことだ。
がんばりたまえ。
元増田です。
少し補足をすると、データロガーの件は、
研究室に入り立ての俺らが研究室で使う測定器になれるための実験の妨げになるからよくないって言うのと
教授には僕の作ったデータロガーの精度が甘い(マイコンのAD変換を使っているので。)ってことを突っ込まれた。
民間出身の助教授(父と同じ会社でびっくり。部門は違う。もちろん父のことは話していない。)
からはこっそり「君はおもしろいことをするね。」といってもらえたけど。
このエントリーを書いたのは同期のオシロスコープ君と将来の話をして疑問に思ったのがきっかけ。
ブクマコメなんかでもオシロ君と似たような意見の人が結構いてウチだけじゃないんだと思った。
どんな話をしてたかって言うと、
オシロ君曰く、
「俺らの大学からメーカーへ行くのはたいてい研究開発。研究所で半田ごて握らないだろ。」
「まあ、おまえの成績じゃ推薦取れないからどっちみち関係ないかw」
「絶対大手。中小企業や現場なんて俺らみたいなの行くところじゃないから。そういうのは工業高校や高専のやつにやらせればいいんだよ。」
悔しかったのでいくつか反論したけどオシロ君は俺より成績がいいので何を言っても負け惜しみっぽく聞こえる。
俺も手を動かすのが好きな、今風に言えばギークっぽい人たちが今の大手を作ったことを伝えたくて
といったら少し感心された。でもすぐに「それだけじゃん。それにおまえがそんなのになれるわけ無いだろ。」
アメリカの企業で具体例を出せば良かったのかな。アップルとかマイクロソフトとか。
オシロ君:理論に強い。固体物性は同期でトップクラスの出来。実技ダメ。成績は俺より上。俺は彼に頭が上がらない。
俺:実技強い。理論(特に数学とか物性とか)がダメ。数学なんて微分方程式解けたら充分じゃんってタイプ。連続性の証明?そんなの理学部のやつがやればいいだろって人間。
って感じ。
余談だが、そんな俺とオシロ君がペアを組んで教授から与えられたシミュレーションの課題をやることになった時の話。
俺は、理論がさっぱりなので、近似式の算出なんかはオシロ君にほとんどやってもらった。
一方、オシロ君はUNIXやプログラミングはさっぱりなんで実装は大半が俺。
なんだかんだで、研究室の中の同期3組中一番早くできあがった。
この組み合わせが、オシロ君タイプ二人だったり、俺みたいなタイプ二人だったら、きっと課題をこなすのはもっと困難だったと思う。
学部の研究室でのわずかな経験で言うのも何だが、開発現場には多様な人間が必要なんだと思う。
だけど実際には理論家の方が立場が上。理論と実践は車の車輪の両輪のようなものだと思うから立場が対等じゃないと車はまっすぐ進まない。
だから俺は理論に強くなってオシロ君を見返したい。少なくとも同等の立場になりたい。院試の点数で勝ったら少しは見直してくれんのかな。
でもむりっぽいな。はあ。
それをなんとか解決した武勇伝を子守歌のように聞いて育ってきた。
父曰く、「工学部出身のやつはダメだ。パートのおばちゃんの方がよっぽど使える。」と。
(ちなみに父は工業高校卒。)
大学に入るまではそんなのあり得ないだろうと思っていたが、年を重ね、研究室に入ってその言葉を少し実感している。
事例をいくつか挙げてみる。
・シミュレーションばかりする教授。実際の製作はどうするか聞いたら、学会誌に載せると誰かが追実験してくれるからしなくていいそうな。
・院生が作った学生実験用電源が使い出してから3回ですべて故障。調べてみたらコンデンサの選定が非常にまずい。半田付けも芋半田だらけで非常に汚い。
・パソコンのメモリとHDDの区別が付かない先輩。2週間ほど前にいい年して今さらだけど知らないと恥ずかしいのでって質問された。
シミュレーションなんかはわりと喜んでやるのに、特性測定なんかは時間がかかるのでみんないやがる。
それならと計測を楽にするために、データロガーを作ったら周囲は完全に変人扱い。
回路設計とかプログラミングとか授業でやったことの応用なのに。
あと、データロガーの件では教授に怒られた。一人だけ手を抜くなと。
メモリとHDDの区別が付かなかった先輩は東芝へ行くそうな。よーしNAND型メモリ作っちゃうぞ??ってオイ。プロセス方面行くみたいだから意外と大丈夫かもしれないけど。
どういう部署に行きたいか聞いてみると、そろいも揃って「研究開発」。
というか生産現場へは国立大卒者が行くところじゃないという選民意識みたいなのを持っている人すらいる。
まとめると、
・工学部内で手を動かすことをいやがる風潮がある。
・そういう人たちが大手へ就職している
こういうことが大学で感じた違和感。父親の影響で、周りの人間を色眼鏡で見ている面は否定できないが。
「工学」部なのに手を動かしてもの作らないのかよと。
他の大学でもこんな感じなのだろうか。