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はてなキーワード: 真犯人とは

2024-05-26

冤罪で騒いでる奴ら頭悪い

なんの逆張りでもなければ煽りでもなければ釣りでもない

他に真犯人がいる確証があるなら別だけど

誰もそんな確証無いくせに、冤罪ガーって言い続けてるやつら本当頭クラクラしてくる

冤罪なら真犯人を見つけることが重要なんであって冤罪ガーって叫ぶことになんの意味もない

冤罪ガーって言われてるものほぼほぼやってんるだよ

実際冤罪ってことで釈放になったやつがすぐシャバ殺人犯した事件だってある

真犯人を見つけられないんだったら留置所獄中死させるか、死刑受け入れるまで閉じ込めとくのが合理的だろ

マジで頭悪い奴ら見てらんない

以下追記

真犯人を捕まえれば、確実に冤罪であることが証明されるのに頑なに真犯人見つけることを拒むブコメ欄笑える

お前らも逮捕起訴されてる奴らはやってるって認めてるようなもんじゃ

お前らの言う冤罪のやつらの為にも、真犯人見つけてきてやれよ

泣いて喜ぶぞ

まあ、ほぼほぼやってるから見つけようないんだけどねw

林真須美無罪なんじゃないか

私は長女が真犯人だと思っている

ヒ素は家にあった

長女は子ども同士のトラブル夏祭りカレーヒ素を混入させた

林真須美保険金詐欺などはやっているが、カレー事件は起こしておらず、長女をかばっている

長女は自殺している

2024-05-22

トラペジウム俺も今度の土日に見ようかなと思ってたらTLで強烈ネタバレ食らってもうどうでもいい

結局さ、作品の最大の敵はネタバレするファンなんだろうなと。

ネタバレを恐れて沈黙し続けるファンが敵になることもあるけど、本当に厄介なのはネタバレしまくるファンだよ。

まあでもしかアニメオタクって本当にマナーがなってないなと改めて思うよ。

カメラを止めるなが大ブームの時は誰も前半・後半のギミックについてバラさず「うっせー!いいか最初の30分は我慢するんだよ!」だったじゃん。

それがトラペジウムじゃ「実は主人公が~~~」「仲間たちも実際には~~~」「そもそも最初から~~」ってガンガンネタバレが飛んでくるわけ。

ちょっと・・・ちょっと・・・いやいやお前それはちょっと・・・

マジでビビるでこのネタバレ旋風。

真冬のスキマ風の如く僅かなスキマから入り込んでくる割に威力ヤバイで。

オホーツクにきゆを人に薦める時に「真犯人ヤスが平然と相方面し続けてるのがマジでやばくて~~~」とか言う人とか見たことあります

anond:20240522172608

俺は他の冤罪可能性を指摘されてる事件は、全部破ってると思ってるけども、これだけは間違いなく冤罪なんだよ

冤罪って言っても、実際やってるけども証拠不十分ってパターンと本当にやってないパターンがある

これは本当にやってない

別に自分の考えとしてどういう推理してもいいけど

しかも、素人目にも真犯人が分かるような事件

こういうこと言いだしてるとなんとかアノン一歩手前よ

anond:20240522172608

どうせもう1人の人生めちゃくちゃにしてる訳だし、今更誤りも認められないし、今から真犯人を探しますって言われても被害者遺族は納得しないし、犯人として死んでくれた方が良いだろ。

実は真犯人別にいて、何十年もあなたの近所に潜んでます!でももう捕まえられません!ってやられるより、もう取り返しのつかない老人1人が罪を背負って死んでくれた方が精神衛生上いいだろ。

名張ぶどう酒事件でもそうだけど、地元人間に取っちゃ、今更事件真相を明らかにするより、冤罪でもいいから終わってくれた方が良いんよだ。混ぜっ返すな。

袴田に死刑求刑は流石にやばいだろ

俺は他の冤罪可能性を指摘されてる事件は、全部破ってると思ってるけども、これだけは間違いなく冤罪なんだよ

冤罪って言っても、実際やってるけども証拠不十分ってパターンと本当にやってないパターンがある

これは本当にやってない

しかも、素人目にも真犯人が分かるような事件

そんな人に死刑求刑は流石にやばいだろ

   一般客観的に考えて、活躍しているガキは、一戸建ての中に存在するはずだから前田氏が夜間に巡回しているときにやたらめったら発砲していたらそのうち真犯人に当たるだろ

      2月4日、発砲

      2月5日  安倍洋子驚愕

2024-05-11

anond:20240511122704

いや、厳罰どうこう以前に、物証がなくても処罰するようでは、

真犯人を逃すことになるから刑罰自体無意味になる。物証必須

2024-05-01

anond:20240501080941

真犯人偽装のために捲いたニセ証拠によって疑われた人もいるんですけど、その人も裁かれるべきですかね? 裁かれたら真犯人は逃げちゃうけど

2024-04-24

頂き女子とか水島一平とか役所誤送金とか巨額事件はどれも素直に見れないな

悪事代行報酬が払われてたら真犯人は出てこない

2024-04-12

anond:20240412122015

水原に同情して、通訳借金を肩代わりしました、なんて嘘を大谷がついた日には

しまいには240億円送金の真犯人にされたうえ、〇〇されただろうなぁ…

2024-03-25

anond:20240325115444

後半で実は死んだふりで真犯人とかだったらどうすんだよ

2024-03-23

anond:20240322191534

蟲師って漫画

犯人は蟲だけど、その蟲を使った真犯人別に居ることがある。

2024-03-22

12日の殺人

現在公開中のこの映画、「真犯人に辿り着かない殺人事件」を題材にしている。

「この国では年間にXX件の殺人があり、そのうちXX件が未解決である。この話はその一つ」というナレーションから始まる。

10月12日グルノーブルのある田舎町で若い女性が生きながら焼かれ殺された。

年余にわたり刑事家族、友人、元カレ…をめぐる断章が描かれるが、冒頭の宣言通り犯人が明らかになることはなく、容疑者起訴されることもない。

から裁判も始まらない(裁判所の判事は出てくるが)。

子どもが見てももやもやす映画だろう。

 今ちょっと話題の『落下の解剖学』も「真相がわからない」という所謂羅生門タイプ映画だが、そっちは裁判にはなってる。

 

 

anond:20240321205934

anond:20240321205934

裁判ものでは「無罪になったけど実は真犯人でした~w裁判官と弁護士www」ってオチや導入の作品も量産されているしな

現実無罪判決でも元被告罵詈雑言する人が出る原因になってるわ

anond:20240321205934

真犯人存在しないと被告が本当に犯人だった可能性が残ってしまって対象年齢12歳以上向けのエンターテインメント作品としてはモヤっとして終わっちゃう。

映画に絞った話なのかな

ゲームなら依頼人真犯人(計画犯)は2でやったよね

anond:20240321205934

なお、警察検察真犯人はどうでもよくて、犯人にできそうな人を捕まえて証拠を揃えるのが仕事だと思ってる

anond:20240321205934

法廷別に真犯人がいることを示してザ・エンドってのは法廷サスペンスお約束の展開やろ

自分が知ってるもの元祖と思い込むのはよくないで

2024-03-21

anond:20240320144043

「何故逆転裁判には真犯人必要だったのか」の答がこれなんだろうね。

真犯人存在しないと被告が本当に犯人だった可能性が残ってしまって対象年齢12歳以上向けのエンターテインメント作品としてはモヤっとして終わっちゃう。

弁護士勝利パターンって本来は「検察の論拠の曖昧さを指摘すること」なんだけど、逆転裁判ではこれを歪めまくって「別の真犯人存在すること」をゴールにしてる。

そりゃ確かに別に犯人がいれば共犯でもない限りは「100%犯人ではない」と言い切れるんだけど、刑事裁判って本当は「犯人であると100%言えるわけではない」を争うもののはずなんだよね。

この本来ルールを全力でぶっ壊しにかかった所が画期的というか、本当はゲームにするには難しい話題探偵ゲームのワンジャンル化させた一発逆転のアイディアというかね。

しか真犯人がいるおかげで「悪人に然るべき裁きを与える」という目的で動く検事警察とも共闘することが出来るっていうのが、物語でおなじみの「巨悪を倒すために敵と共闘」を実現させてるのも上手いよね。

まあ結果的に「裁判って真犯人を探すものなんだ!」って誤解した子供がちょくちょくいるっぽいんだけど。

2024-03-14

日本死刑制度ってかなり優秀だよな

まず、冤罪による死刑執行をしてない

これは本人が認めてなかったり、ちょっとでも疑義がある場合法務大臣判断執行が保留され続けるから

本来法治国家であれば法律に則って直ちに執行されるのが理想だけど、人権的な配慮がなされてる

そのおかげで、日本においては死刑執行後に真犯人が現れてきてなんてことがおきていない

しかも、死刑を免れたとしても生涯刑務所から出られない終身刑を導入してないのも絶妙

無期懲役でいつか出られるという希望があるから模範囚でいようとする囚人が出てくる

暴れるやつが少なくなる分色んなコストがかからない統治スタイルになってる

もし生涯出てこれないと分かったら、刑務所内で行儀よくしている理由なんてないからな

これらのことを考えると日本死刑制度はなかなか優秀だ

2024-03-08

和歌山カレー事件真犯人は長女

真澄は無実

家にあったヒ素を長女が入れた

2024-02-12

グリーングリーングリーンズはなんでこんなにもAIっぽいのだろうか

全体的にチグハグというか、リレー小説的なんだよなあ。

キルアオやウィッチウォッチは良くも悪くも全体にも個々の話にも一貫性があるんだが、グリーングリーングリーンズは何をしたいのかが明確な感じになってない。

要領よく生きてきた凡人が天才になって世界活躍するという設定に対して、周囲のレベルがいきなり凄い高い。

凡人が天才に食らいついていくという物語は分かるんだが、当の本人がどういう人間なのかがイマイチ見えない。

正々堂々勝負したいのか、勝つためならハンディが欲しいのかも場面ごとにコロコロと変わる。

それが人間臭いテンパリとして描かれるならともかく、作品はさもそこに一貫性があるかのように語ってくる。

なんで?

今週の内容もなんだか、チグハグだ。

「凡人のくせに挑戦した結果、失敗した」という思い出が宿った写真を「変に冒険心を出さない戒め」と語りながらも、それを切り口に始めた話で「俺は本気でやって天才に勝つよ」と口にする。そして、最後には写真を消す。

一見すると話が繋がっているように見えるが、よく考えるとおかしい。

「戒め」の写真を消して冒険に挑むというのは確かに物語としてはそれっぽいのだが、実際にこの写真に写っているのは「凡人だけど挑戦してしまうという気持ちが昔から一貫していた」という部分なんじゃないのか?

100人漫画家を集めたら95人は、この物語の終わりで「挑戦しちゃうんだよな。結構いい顔してるじゃん、俺」と言ってこの写真大事しまいなおす物語を描くだろう。

だってその方が主人公物語一貫性が出るから

グリーングリーングリーンズは凄い漫画だ。

漫画なら絶対にやってしまう「主人公一貫性をもたせる」を放棄している。

第三者の目で見ればおかしく見えるような公道普通に主人公にさせるし、それがおかしいことを漫画世界自覚なく描く。

主人この目から見れば、一貫性のない行動に一貫性があることになっているという思い込み世界を通して我々の目に飛び込んでくる。

漫画というものはどうしても「体を一貫させる*」ということを大事にしてしまう。

起承転結として正しい形を。

チェーホフの銃は撃たなければいけないし、燻製ニシンの虚偽はそれが分かる形にして終わるべきだとされる。

物語として納得の行く着地点を目指して、都合よく全てがトントン拍子に進まなければいけない。

何気ない食事一つから殺人事件のヒントを見つけ、怪しい動きをしていた子供真犯人に口止めされていなければいけない。

そういった窮屈な「納得感」「必然性」の檻の中に漫画はいる。

だがグリーングリーングリーンズはそこを打ち破る。

凡人の癖に主人公が強いのは「めっちゃ努力する天才から」で終わらされており、他の天才も滅茶苦茶努力しているはずなのに追い抜かれていく。

なんで主人公ゴルフを始めたのかの理由は驚くほど薄っぺらいし、主人公自己認識も言ってることもしょっちゅうブレる。

この漫画には自由がある。

枠組みに囚われた人間がついつい「これはこうあるべきですよ」と自縄自縛に陥ってしまう所をすり抜けていく。

これは、まるでAIによる出力だ。

人間常識という壁によって気づかなかった可能性を、ブルートフォースアタックの総当たりで無理やり引っ張り出してくる。

将棋世界AIの力によって新手が無数に産まれ、新手を乱発する棋士はまるでAIのようだと評される。

グリーングリーングリーンズはまるでAIのような漫画だ。

ジャンプという動脈硬化を起こしきった雑誌に吹き込んだ新しい風だ。

皆、読んでくれ。

そして首を傾げてくれ。

「体を一貫させる」ことに囚われないリアル高校生の無軌道さを楽しんで欲しい。

体を一貫させる

この記事から拝借しました。

23/10/21 就活に苦しむインテリの学生に社会の真実を教える - LWのサイゼリヤ

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