「小林武史」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 小林武史とは

2023-09-04

anond:20230903174943

情熱大陸でコバタケがオーナーレストランにて次から次へと食べ切れない程の料理が出て来たことに対してキレててヤカラみたいだった。

多分salyuライブ打ち上げの時。

自分たちap bankとして融資している先の牧場なり農場食材を使っているからだろう、サービス担当スタッフ(たぶんいちばんコアなスタッフと思う)を呼びつけて「残すのは嫌なの!」とキレる。

食事の進み具合を見て料理の調整をするなり聞きに来るなりしろ、どんどん出すな!ということを言いたかったようで、そんなことも出来ないんだったら辞めちまえ!とスタッフにキレる。

いくらお酒が入っているとは言え、その言い方はないわと思った。

番組はこれを良いエピソードとして紹介していたけれど、でもそれは違うのでは。

かにプロサービスマンとしては食事の進み具合を見て料理を減らす、料理を出すスピードをゆるめる、そういう微調整が出来なかったらだめだろう。

だけどみんながいる前で頭ごなしにスタッフを怒るのはなしだ。それに小林武史がキレる前に周りに(レストラン側ではなく)そういう事に気を遣えるスタッフがいないのもとても不思議だった。

打ち上げってもっと和気あいあいとした物なのかと想像していたけど、たまたまそういう映像だっただけか、みんなが黙々と食事をしている光景ちょっと異様だった。

anond:20230903172415

「想い出に変わるまで」wikiったら備考に「実生活では今井美樹布袋寅泰山下久美子から不倫の上に略奪婚松下由樹結婚目前だった小林武史AKKOに奪われるなど、役柄とはお互いに全く逆の私生活を歩むことになる」って書いてあった。全く以て余計なお世話だ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%B3%E3%81%84%E5%87%BA%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7

anond:20230902224148

楽曲私生活は別という考え方があるようだが、どんなにすばらしい曲であったとしても、裏切り不倫肯定しているような奴の曲なんか聞きたくない。ミスチル桜井小林武史一青窈ダメだ。誤解や思い込みもあるのだろうが、一度、嫌いになったらもうだめだな、

2023-09-03

anond:20230903172415

小林武史さんは20代の頃に一般の方と結婚していましたが、離婚しました。

その頃、小林さんがプロデュースしていた歌手大貫妙子さんと恋の噂が…

しかしその後、小林武史さんは9歳年下の女優松下由樹さんと交際。その仲は8年にも及び結婚間近と言われていました。

ところが小林さんは36歳のとき、やはりプロデュースしていたMY LITTLE LOVERボーカルakkoさんと電撃デキ婚

その後、楽曲提供などを通じ歌手一青窈さんと親しくなり、2008年小林さんとakkoさんは離婚

小林さんと一青さんの交際は7年にも及びましたが、結婚することな破局し、現在小林さんは独身です。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b375662531

anond:20230901150609

この増田見て久しぶりに聞いたけど小林武史ってキャリア成功収めて私生活もやりたい放題で子ども成功なのになんで「時の流れと諸行無常なすすべなく立ち尽くす」みたいな歌詞ばっかなんだ

2023-09-02

anond:20230901150609

話題になってたか小林武史Wikipedia見たらいろんな断片的な知識がつながって面白かった

anond:20230901150609

u4k Wikipediaにあるakkoデビューの経緯が純度高い昭和芸能界でよい

2023/09/02

小林武史が、知人に紹介され関心を持ったakkoと、かねてよりデビューさせたかったというギタリスト藤井謙二の2人組ユニットプロデュースする形でMY LITTLE LOVERとして、1995年5月1日デビューさせた。曲は小林がほぼ全て作詞作曲アレンジした。二人はテレビにも出演したこともあり、『Man & Woman/My Painting』(最高位7位)(1995年5月1日)、『白いカイト』(最高位11位)(1995年7月3日はいずれも50万枚を超え、新人としては高セールスを見せた。さらに翌月『Hello, Again 〜昔からある場所〜』(1995年8月21日)を発売。ドラマ主題歌でもあったこの曲が、180万枚を超える大ヒットとなり、トップミュージシャンとして認知されることになる。また、小林Mr.Childrenプロデューサーとしても大ブレイクしている最中で、その手腕の高さが評価された。その冬には1stアルバムevergreen』をリリース。約280万枚を売り上げた。 また、アルバム発表時から小林MY LITTLE LOVERの一員、キーボードメンバーとして正式加入し3人になった。1996年akko小林結婚したことを発表、同時に妊娠もしており出産のため活動休止に入った。

akko(あっこ)/ボーカル

1973年1月10日(50歳)、東京都で生まれ神奈川県伊勢原市で育った。血液型AB型本名赤松 亜希子あかまつ あきこ)。趣味は墨絵、散歩

結成時から在籍する唯一のメンバー中学から神奈川県有馬高等学校にかけて新体操に打ち込んでいたが、怪我や才能の限界により断念。5歳の頃からピアノを習っていたこともあり、国立音楽大学へ進学した。

1996年に、MY LITTLE LOVERキーボード担当していた小林結婚したが、2008年元日離婚離婚後、女手ひとつで娘2人を育てており、スケジュールもそれに合わせて組んでいる。2014年4月一般男性と2度目の結婚をした。


デビューからヒットまで速いんだなあ〜&akkoは才女なんだなあ〜

ほえー

anond:20230902104807

まあまあ有名な逸話から

それにしてもしみじみ「My Little Loverってなんだよ…」ってなる名前よな…。そらナンシー関も突っ込むわっていう。

よく恥ずかしくないな。照れ屋で話ベタって、照れるポイントが違うだろと書いていて、小林武史気持ち悪さを的確に言語化してくれていた。辻仁成的な図々しさというか。

anond:20230831143947

2023-09-02

anond 20230901150609 編集言及エントリを開く

ナンシー関小林武史akko小室哲哉華原朋美辛辣だった。結婚発表はマイラバ結成のだいぶ後だけど「何がマイリトルラバーだ」みたいに。

でもやっぱ名プロデューサー恋人プロデュースしてスターに、って男の夢というか。「オッサンアイドルに手を出した」よりロマンチック

小室小林も「プロデューサー」と呼ばれては居たけど実はそれほど「プロデュース」は上手くないとは思ってた。

2人ともいちミュージシャン、いちアレンジャーとしての方が魅力あるんだけど、なんかプロデュースに手を出しちゃうのよね。

TMとかも一度別にプロデューサー立てて客観的に見せ方売り方やって貰って、小室曲作りに集中出来たらまたちょっと面白くなったんじゃないかなーとか、たまに思う。

ただあの頃は、TMに限らず、バンドセルフプロデュースしないとアイドル的に売り出されてしま危険性あったので、どこも自力にこだわったかも?

Permalink | 記事への反応(1) | 03:45

マイラバと言えば故ナンシー関さんによる鋭い突っ込み(私の可愛い恋人だと?ふざけるな!)みたいなことを言ってて最高だった。

kyasarin123kyasarin123 2023/09/02 09:36


こういうの、単にトラバは見ないで(あるいは本文も見ないで)たまたま同じエピソードを知ってたから書いた可能性は充分あるから責めるわけじゃないけど、人の発言をすぐ自分が思いついたかのような言い方でパクリ発言するタイプの人思い出して暗澹とした気持ちになる。

anond:20230901150609

小林武史さんの経歴、プロデュース歴史を見ると、驚くほど自分音楽の好みに重なっていなくて、要因としてプロデュースする音楽ルーツミュージック匂いが無いからかな?と思ったけど、経歴的にはジャズ理論米軍キャンプ回りがあってルーツに通じてそうだからますます

anond:20230901150609

ブコメ

小林武史と離婚した時のMy Little Loverのakkoがよかった

MY LITTLE LOVERALICEPV好きだったんだけど、後日akkoが「あれは事前予告なく現場で脱がされて撮影されたもの」だと訴えて巷間で見れなくなってしまった。歌詞も無理やり書かされたものでなければよいけど2023/09/02 07:14

↓これかな

https://youtu.be/lDGWJxkM0K8?si=1h1RVR7E6e8xmqGp

anond:20230901150609

ナンシー関小林武史akko小室哲哉華原朋美辛辣だった。結婚発表はマイラバ結成のだいぶ後だけど「何がマイリトルラバーだ」みたいに。

でもやっぱ名プロデューサー恋人プロデュースしてスターに、って男の夢というか。「オッサンアイドルに手を出した」よりロマンチック

小室小林も「プロデューサー」と呼ばれては居たけど実はそれほど「プロデュース」は上手くないとは思ってた。

2人ともいちミュージシャン、いちアレンジャーとしての方が魅力あるんだけど、なんかプロデュースに手を出しちゃうのよね。

TMとかも一度別にプロデューサー立てて客観的に見せ方売り方やって貰って、小室曲作りに集中出来たらまたちょっと面白くなったんじゃないかなーとか、たまに思う。

ただあの頃は、TMに限らず、バンドセルフプロデュースしないとアイドル的に売り出されてしま危険性あったので、どこも自力にこだわったかも?

anond:20230901092747

2009年?とかのap bank fesで、マイラバAKKO一青窈とを同時に1つのステージに上げて歌わせている小林武史を見た時は、コイツ本物の鬼畜だなと思った。

2023-09-01

anond:20230901150609

小林武史離婚する前年の歌

『あふれる』歌詞 akko 作曲 小林武史

(「今週、妻が浮気します」の主題歌

あふれて 眠らない 鼓動はいつの時も

あふれて 変わらない 君のぬくもりとともに

あふれるよ もうすぐ 愛してるよ この先も もっと

あふれて 満たして もうすぐ

https://www.uta-net.com/song/52090/

https://youtu.be/SlvjeR1-7VY(途中まで)


離婚する直前の夫婦が共作する歌詞じゃないよね

しか小林武史一青窈浮気してたし(この頃は別れてたのかもしれないが)

どんな心境なんだ?

小林武史離婚した時のMy Little Loverakkoがよかった

自分歌詞書いて、しかもその歌詞エロい

歌い方も伸びがあって艶やか

多分全盛期だったなあれ

2000年代後半

apbankのコンサートにも出てたし

小林武史はその頃マイラバプロデュースしてたし、すごい関係だよな

その後akkoは別の人と再婚小林武史一青窈とは再婚せずに独身、今はback numberとかのプロデュースしてる

akkoはずっと曲出してない、犬のインスタ更新したりするだけで寂しい

anond:20230901092747

10年くらい前、SONGSマイラバakko小林武史が共演してるのをみて、20年って人と人が出会って別れてまたくっつくことができてしまう年月なんだとしみじみしたの思い出した

私も今日10年以上疎遠になっていた高校同級生子連れ公園遊んだけど、時の流れって本当に人間関係を変える。。。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん