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はてなキーワード: 噴火とは

2024-01-31

テレビ局「しつこい」

テレビ局「見たこともない漫画原作者が死んだから何だと言うのだ。自分の好きな漫画幸運だったと思い、元の生活に戻ればすむこと。

 

実写化されるのは大災に遭ったのだと思え。

 

何も、難しく考える必要はない。雨が、風が、山の噴火が、大地の揺れが、どれだけ人を殺そうとも、天変地異復讐しようという者はいない。

 

実写化された事実が覆ることはないのだ。何時までもそんなことに拘っていないで日銭を稼いで静かに暮らせば良いだろう。

殆ど人間がそうしている 何故お前たちはそうしない?

 

理由は一つ

漫画読者は異常者の集まりからだ。

 

異常者の相手疲れた。いい加減終わりにしたいのは私の方だ」

2024-01-25

anond:20240124121816

すぐに全てを代替させるのは無理でも、エネルギー関連の科学技術もっと重点的に予算人材を割いて、地道にエネルギー源を切り替えていくべきなのでは。このまま旧来の原発に頼っていたら、いずれは地震津波噴火戦争等で原発が吹っ飛んで破局被害が生じるのもまた自明

2024-01-14

anond:20240114163331

富士山噴火、直接の犠牲者数は多くなくても、交通麻痺させて、航空機を一切使用不能にするデバフ効果が凄いから、地震と組み合わされる戸めっちゃヤバい

首都直下南海トラフ富士山噴火が数日以内にまとめて起こったら

都心に住んでる奴ら、たぶん餓死するよね。

2024-01-13

anond:20240113124037

それ言ったら東京は近々東京震災富士山噴火で火炎旋風に全部焼き尽くされる予定ですし、大阪南海トラフ地震にやられる予定ですし、使って十年くらいで駄目になるならコスパ悪すぎない?

anond:20240113110225

もし、猛暑富士山噴火が起きたら、

避難所への避難では済まず、いきなり集団疎開現実的になるでしょう。

地震と違い、噴火は一瞬で終わらず、2週間程度は続くので、

火山灰が降り続ける中、ずっと避難所生活物資を届けることはほぼ不可能からです。


ゆえに、被害が及ばなかった、ド田舎の古びた空きマンションに一斉に疎開して、

まずは、噴火がおさまるのを待ち、その後、都内の最低限のインフラ復旧だけに専念することになるのです。

政府機関都内での活動は難しいので、いったん、京都大阪辺りに臨時遷都することになり、

大阪都構想が現実味を帯びてきます

地面に穴開けて、チンコ入れて、地球とせっくすしている

どこかで火山噴火したらゴメン。俺のせいだ

2024-01-10

僕が住んでいる地域はおそらく日本有数の災害に強い場所かも

埼玉県西側、いわゆる武蔵野と呼ばれるところで

所沢川越狭山ふじみ野農地が多い場所

入間川柳瀬川新河岸川はあるが、川のところは低くなっているが、川から離れれば高くなっている。

地震はどこでも起きる可能性があるが、津波心配はない。高い場所なので、洪水、川の氾濫の心配もない。

小川はいたるところにあるので、ポイントポイントで氾濫する場所はあるけども)

川沿いなど土砂崩れ場所はあるけれども、それ以外は平坦な場所で崩れそうなところはない。

道路がたくさんあるので、孤立することもない。

駅前などは住宅密集地があるが、ちょっと離れればスッカスカなので、交通は不便だが大規模火災心配は少ない。

あるとすれば、富士山噴火火山灰直下型地震被災(これは日本中どこでもそう)、竜巻発生件数被害範囲を考えれば稀中の稀)くらいかなぁ

埼玉であることに精神が耐えられるのならば是非住んでね

検討中の方はハザードマップを見てね

2024-01-05

もうすでにあっちこっち噴火始まってるけど、紛争戦争どんどん増えるやろなア

"国際社会"を自称していた西側諸国は、平和なんか守る気がないor守る力がないのどちらかであることが確定してしまったんだから

2024-01-04

anond:20240104135233

南海トラフ富士山噴火のことを考えると西日本北側鳥取あたりに家を構えておけば少なくともこの2つの災害回避できるぞ

anond:20240104092511

正月日の地震なんて人工地震だろ

Dukomo火山付近では12月29日ドイツ空軍DLR二酸化硫黄の噴出を観測し、1月2日に大爆発した

その間、太平洋プレートは日本方向へのズレ圧力がかかっていたと見られる

その前は12月3日スマトラ島マラピ火山が突然爆発して登山客に死者が出ている 

 

大地震には火山噴火が続くと言われているし、噴火しない限りプレートは動くんだろうし、2004年スマトラ地震は酷かった

どうしてドイツ空軍火山観測システムが出来たかは知らないが、マグマの動きに霊力みたいなもの絶対関係ないとは言えないからね

こちらからは以上です

2024-01-02

「令和」という元号が良くないんじゃないか

元号が令和に変わってから、変なことが起き過ぎている。

令和元年(2019年)は特に何もなかったので、いいとする。

2年目となる2020年1月からコロナ禍が始まって、3年間続いた。

令和を発表した菅官房長官総理大臣にまでなったが、1年で辞めてしまった。

コロナ禍が終わった2023年も、ビックモーターだのジャニーズだの宝塚だのダイハツだの増税メガネだの旧統一教会だの色々あった。

そして2024年は元旦から飛ばし過ぎでしょ。

もう富士山噴火しようが、台湾有事が起ころうが何も驚かないぞ。

今年の災害予定埋めてくか

1/3 南海トラフ

1/4 富士山噴火

1/5 中国侵攻

後は?

1/3に富士山噴火したら日本は勝てる気がする

逆境に強い国

2023-12-19

噴火ログを見てたらあの騒動の話しが載っていた。うなぎ文のくだりで綺麗に乗せられた感があった

2023-12-05

anond:20231205183015

社福ゴロはみんな絶賛噴火中の孤島に置いてきたらいいとおもうやで

2023-12-03

これは不思議ことなんだけど、大地震のあとに近くで噴火が起こることってよくあるらしい

日本も気をつけて

2023-11-17

フリーレンの隠された設定のネタバレ

ごめん。タイトル釣りで、ネタバレではなくて考察です。

フリーレン世界の最大の謎は、魔族の存在だと思います

不思議ポイントその1: 共感能力がない

少なくとも地球では、ヒトの言語能力が発達した理由は、群れのコミュニケーションを円滑にして群れ全体の生存能力を上げるためです。その際には共感能力、つまり相手気持ち自分の身に置き換えて考えて想像する能力、が群れの維持には不可欠です。

暗がりから「お母さん」ってヒトの声真似をする生き物くらいは自然発生してもおかしくないでしょう。ですが、魔族はヒトの貴族を騙しきるほどの服装コミュニケーション能力を手に入れていますコミュニケーション能力の発達のためには多様な個体との接触特に大きな群れの維持が必要ですが、共感能力がなくて魔力の大きさだけを尺度にしているような社会暴力のみが支配するサル山と同じです。人族の貴族を騙しきるだけのコミュニケーション能力が発達する余地はありません。高度なコミュニケーション能力が発達するのは、不可能とは言わないまでも、何らかのメカニズム存在示唆しています

不思議ポイントその2: 人族を食べる

フリーレン世界での食物連鎖最上位は人族です。大魔族を例外として、ドラゴン等を含め、ある程度大規模な人族の街を滅ぼすことができるような生物基本的存在しません。

人族は、仲間が殺されると集団復讐する習性があります大陸中に幅広く分布しており、ときおり現れる超強力な個体や、不老不死エルフなども考えると、はっきり言って人族を食料にする時点で種の長期的な保存が困難になります。人族は文字を使った世代地域を超えた学習能力も厄介で、数百年の研鑽によって得られた特攻魔法を、数十年で完全に破ってきます絶滅が嫌なら人族を狙うのをやめるべきです。実際人族よりはるかに強力とされている魔族が滅ぼされつつあります

そもそも、「人を食う化け物」と言われつつ、描写されるのは人を殺している場面だけで、人を食べるシーンらしきものは一度もありません。ですが、発達した言語能力や、記憶を読んで再現する能力など、ヒトに害をなすことに注力していることは確かです。

不思議ポイントその3: 死ぬと消える

これが最大の不思議ポイントです。これは、人族と魔族で根本的に生命としてのあり方が違うことを示唆しています。おそらく魔族はオレオールにも行けないのでしょう。仮に女神世界造物主で魔族の作り手でもあるとすると、魔族への扱いがひどすぎます

魔族は目的をもって作られたのではないか

これらを踏まえると、魔族は単に「人の悪意が魔力だまりで形をとったもの」みたいなありがちな存在ではなく、人族の敵として上位存在設計された存在ではないかと考えますフリーレン世界の上位存在女神です。女神は人族を愛しているとされており、もしそれが正しいのであれば魔族も人間のため、あるいは世界のために必要役割果たしていると考えられます

話が大きくなってきました。世界メカニズムに関わるもののうち、おそらく一番大事なのはヒンメルにも抜けなかった勇者の剣です。「勇者の剣を引き抜けるのは、この世界を滅ぼす大いなる災いを撃ち払う勇者のみ」とあるように、女神世界を滅ぼす災いに備えており、その災いは病気火山噴火などではなく、剣で打ち払えるものだ、ということでしょう。

魔族の存在意義とは?

そうなると、人族に害をなす魔族の存在意義は、人族の敵となり、「この世界を滅ぼす大いなる災い」と戦っても勝てるように人族の団結と進化を促すことではないでしょうか。魔族は哀れなピエロです。知的存在でないと人族に簡単に滅ぼされてしまうけど、知的だと人族と講和してしまうかもしれないので、共感能力の欠如や人族を食べるなどの特徴を付与して、あくまで敵として戦う存在であることを保証したのでしょう。単に目的を果たすためだけの魔法生物なので、人族とは格が違い、死ぬと消えるのでしょう。

こう考えると「人族のことを理解しようとした」魔王考察も進みます魔王は、神話時代の大魔法使いゼーリエをもってしても、「戦いを追い求める」ことでは倒せません。「人族からダメージを受けない魔法」などがあるのかもしれません。では、ヒンメルはどうやって魔王を倒したのか?人族を理解し、人族と講和して共存することを目指した魔王が、高潔なヒンメルとの会話で魔族の種としての限界に気が付き、あるいは、人族の発展により「大いなる災いを撃ち払う」ことのめどがついたと判断して、自ら消滅を選んだのではないか

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