童貞が叩かれるってのは、事実として童貞であることで非童貞と差異があるから、ではなく
結婚して子供がいようと、それはそれで叩かれるレベルのヤリチンだろうと、「童貞っぽい」人は童貞批判のターゲットにされてるよ。
「童貞を○○する△△」みたいなのがネット上でよく話題になるけど、別に童貞がどうかでそこまで人間に違い出ないよね。
俺は今の嫁以外は付き合ったこと無いからそんなもん童貞みたいなもんだろって言われればそうかもしれんが、正直中高くらいから一定間隔で性交してないとそんな服一着で生きるか死ぬかみたいな差は生まれないと思うんだよな。無修正AVがこんだけ容易に閲覧できる昨今、非童貞だけの秘匿情報もそう無いし。
なんというか童貞に対して「童貞」って言うの、簡単にマウント取れちゃうからあんま良くないと思うんだよね。悪意なくても童貞は思ってる以上に傷ついてるし、いたたまれないんだよ。童貞が長かった分、今は世の中の童貞が生きやすい世界を作っていきたいと思っている。嘘です。酔ってる
実家に帰省した.弟が病院で検査を受けた,あの数値が異常値だった,今度受診する,とか,母がベラベラしゃべっていた.それらは全部個人情報であり,本人の同意なく他者に話すことは許されない,と言った.母は何のことかわからないようだた.
やりたいやりたくない以前に実現不可能なことにイヤもクソもないし、
「体を売ることは万人にとってイヤなことである」という意味不明な前提でモノを話されても困る
売れるなら体売りたい男はいくらでもいると思うよ
売り物になるならないとかそういうデータを並べて屁理屈言う前に
単に「言われたら嫌なことは言うな」って返されてるってことくらい理解しなよ…
瑣末なことで悪いけど、一般的なインターネット黎明期って何年くらいだろ。
ウルティマオンラインが97年稼働だから、兄はその時10歳か。
なぜか批判的な意味で挙げられる「保守的な男」イコール「キモい男」となっているのかが、すげえ謎。
(「キモい男」をもうちょっと具体的に言うなら、「挙動不審で清潔感が無くてコミュ障で童貞臭い」男)
エク◯ペリアのイヤホンジャックが壊れたのでソフ◯バンクに修理に持っていった。金額がどれくらいかかるのか、聞いてみてから判断しようと思っていた。
保険には入って無かった。中を開けての見積り確認だけに、1万5千円くらい、修理になればさらに1万5千円。
壊れているのはイヤホンジャックだけなので、申し訳ないが修理を断り帰ろうとすると、ニヤニヤしながらその店員。
「これはお客様に伝えるのはどうかと思うんですけどぉ~」と言ってきた。
何か気になったので、話を聞くことにした。
「お客様、5日前に購入されて1年経過されましたよねぇ~。購入されて1年以内だとメーカー修理無料対応なんですよぉ~」と笑顔で伝えてきた。
「今回はぁ~、残念ながら対象外ですぅ(^^)」
とても、腹がたった。
帰ろうとしたところを引き留めていう意味あったのか?
私には殺したいくらい嫌いな人がいる。
息を吸うように人の悪口をいい、どしゃぶりの雨の日友達を傘に入れず、どんなに仲が良くてもしれっと陰口をいい、先輩にはタメ口を使い、構ってくれないと拗ねてキレて帰ったり、空気が読めない。
でも、その人は、
可愛くて、細くて、綺麗な肌で、メイクマ上手くて、センスが良くて、おしゃれで、なんだかんだ好きなことやってる。
私は、彼女より愛想が良くて、人とのコミュニケーションが上手くて、友達が多くて、悪口なんか滅多に言わないし、構ってちゃんなこともほとんどない。
でも虚しい。
死ぬほど嫌いな彼女が私よりまともな生活して私より好きなことやって私より可愛くて細くてモテたりするのが心底許せなくて、心底羨ましくて、心底気持ち悪い。
嫌いだから気になる。嫌いだから顔を見たらツイッターを監視したりLINEのアイコン定期的に見たりしちゃう。そんな自分も気持ち悪い。
私はデブスだから皆にいじってもらって友達もいるけど、デブスじゃなかったら多分なんの面白みも無い人間なんだろうけどいい加減デブもブスも脱出したい。でも意思甘すぎてどっちも脱出できない。
匿名で書かせてほしい。兄の話です。
私には2つ上の兄がいる。今年で30になるはずだ。
兄は子どもの頃から優秀だった。運動は苦手だが読書が好きで勉強も良くしていた。
高校も進学校に合格し自由な校風のもとで勉強しながらも楽しく過ごしていたようである。
そして高校生のころから兄は変わり始めた。オタクになったのである。
中学のころからエロ本を隠していたりエロゲを隠していたりはしたが、本格的にニコニコ動画や2ちゃんねるに手を出し見事なオタクに成長し始めた。当時はスマホなどはなくパソコンでインターネットを楽しむのも少数であったように思われる。
そして時は流れた。当時から15年経つ。
兄は大学も一流大学に進学し、留学や休学や就職やなんやかんやをして30になろうとしている。
本題に入る前に一つだけ言っておきたいのは、私と兄は別の人間でありそれぞれ独身であるが(それ故)独立している。そうであるし、私は個性の違いを認める心を持っていると自負している。
あぁ、兄よ。
頼むからTwitterに自撮りを挙げるのをやめて欲しいのである。
インターネット黎明期からネットに触れ、リテラシーを身につけたはずの兄の行動が理解できない。友人、知人とのやりとりの中であろうことか写真を載せているのである。
あぁ、兄よ何故。
兄よ…。
生まれてから彼女がいないのも別にいい。ゲームセンターでカードゲームにハマっているのも別にいい。体重が激増し、小太りのおっさんになったこともいい。
ただ、何故、写真を、何故…
インターネットに溢れる「どうせ誰も見てないし!」的な考えを持つ有象無象の輩と同じなのか。それとも、兄の身につけたインターネットリテラシーとはその程度なのだろうか…
もしかすると兄の情報に関するセキュリティ意識はウ○コレベルなのかもしれない。
何年も前、まだ実家に2人とも暮らしていた時に兄のパソコンを見てしまいtwitterアカウントを知ってしまったのだ。
それ以来、恐らく兄は私がこうやって心を傷めていることに気がつかないまま、インターネットという広大な海の中にせっせと誰の特にもならない不細工な画像を放流しているのだ。情報リテラシーのカケラもない。
あぁ、兄よ。
けものフレンズを見て感想をツイートするのもいい。(すごーい)
なんJ民化しているもいい。
ただ、自撮りの放流だけはやめてくれ。
そして、直接言える訳のない私の苦しみをわかって欲しいのである。
こないだ某シロクマの出した本でも読んどけよ