非接触IC。浸透したよね。
それは選挙カーとかに向けて手を振ることだ。
僕は新宿区に住んでるけど今日散歩の途中に4回ぐらい選挙カーにすれ違った。
その時に手を振る。
それだけである。
それだけで幸せになれる。
手を振れば、99%ありがとうございますとか返してくれる、
僕も褒められて幸せだ。
人生でこんな簡単にありがとうございますが貰える場面があるだろうか、いや無い。
正直新宿区議会議員なんか誰がなろうが知ったことではないし興味もない。
だけど一つのありがとうございますを貰えるだけで人は割と生きていける。
やべぇ、マジで切なくなってきた。
筋違いとかその他色々とげのある表現で会話しちゃって、ごめんなさい。
おっさんが若い娘にデュフフデュフフしてて、我ながらキモいから、
適度に距離取ろうと考えてたら、言葉選びがだんだん変になっていった。
キショいな
学問の道を究めさせたいとか、学校行けなかったとかっての見かけて、
自分も進学できなかったので気持ちは分かると思う反面、
進学せずとも独学はできるし、今、幸せと思える何かをみつけさえすれば
そんなに悪くない人生にはなるよなぁと思えてきた。
二次元って美しいよね
まあ人間が理想として掲げたものを実現させたものだから当たり前なんだけどね
醜い三次元じゃ理想は得られないけど、きっといいこともあると思います
頑張って生きてください
私も妹もジャンルは違うけど販売業。妹の職場で、お金の絡むクレームがあった。レジ操作的な。担当者の対応とかしつこく電話連絡したりで大きなクレームに。結局、そっちが悪いんだからお金はそっちが持ってよ!と言われ、お客様が多く店から返して貰ってたお金はそのままにしたとのこと。まずこれお客様の方が脅迫してるみたいでダメじゃないかな?出来ないことは出来ないって言わないと。何でもハイハイやります言ってたらそのうちタダで商品上げるよ。さらにアポなしで、妹の上司とクレーム起こした人がお客様宅に謝りに行くらしい。レシートの返送は郵送でいいからと言われたらしいので、そんなことしたら、もっと大きなクレームになると思う。消印ない封筒入ってたら怖いし。でも妹の会社はそういうこと以前からしてるらしい。疑問に思ってたから、私に聞いてきたみたいだけど。サービス残業や長時間労働やパワハラモラハラだけがブラック企業っていうんじゃないなと思った。
鏡に向かっていってみれば、わかるよ
やりたいことのうちほとんどが本当はそんなにやりたいことじゃない
結果「暇」だと感じる時間ができる
責任があれば変わると思うんだけどさ、昔働いてた頃は少なくとも人以上に頑張ってたよ
親類は私が学生に戻っても興味持たずに好きなように生きろとしか言ってくれないし
だれか私に重圧をかけて
いやあのねー
それだけ
こうしてダメ人間は出来上がる
お腹すいたー
これだけインターネットが発達したご時世、
いらんだろ。
なんでろくに仕事してないあいつらに仲介手数料として家賃1ヶ月分も払わにゃならんの?
1件内覧したいだけなのに、
店舗出向いたら希望条件やらなんやら色々聞かれて時間拘束される挙句、
こんなんどうですかって言って勧めてくる物件がほんとイケてない。
条件合ってねえし。
めんどくさいからはやく滅んでほしい。
十年以上前、部屋に初めて水槽を置いた。40センチ水槽だった。
底に砂利を敷いて、ペットショップで買ってきた何種類かの水草を、
鉛スポンジで束ねたままの状態で砂利に植えた。外掛けフィルターを付けた。
メダカを飼う予定だったが、その前に本やネットで学んだ「水作り」をやろうと思って、
近所の池でヌマチチブの子供を二、三匹捕まえてきて水槽に入ってもらった。
自分の部屋の机の上に水の空間があること、その中で魚たちが動き回っていること、
その異質感、非日常性にすごくわくわくした。魚の姿形の不思議さや美しさにも惹きこまれた。
小さなヌマチチブたちが底を這っているだけの水槽を、暇さえあれば眺めていた。
ただ、水槽の非日常性にわくわくするのも、実際はほんの少しの間だけだ。
経験を重ね、知識が増えることで、アクアリウムの楽しみ方もどんどん変わってくる。
希少価値の高い魚が欲しくなったり、魚よりも水草のほうが好きになってきたり、
水草レイアウトのパーツとして魚を選ぶようになったり、様々な器具を試すのが楽しくなったり。
水槽の非日常性がもたらす興奮は、やはり初心者だけが味わえるものだろう。
“アクア上級者”として登場した人物が、アクアリウムをやっている理由を聞かれた際に
「自分の部屋に水の空間があるという非日常性にすごく興奮するんだよ」
他の部分でどれだけそれっぽい描写がなされたとしても、決してリカバリーできない。
こういうのは、「作品のけれん味を出すためにあえて」だとしてもやってはいけないレベルのことなのだ。
特定のジャンルを描く作品は、そのジャンルについてのリアリティを守る責任がある。
ヒカルの碁の緒方九段がアクアリスト(小中型魚と水草)なのだが、アクアショップで店員に
「いつものエサを少し多めに」という頼み方をした。これはアクアリストからすると
不自然なやり取りに見えてしまうが、ヒカルの碁は囲碁の漫画だから、大した問題にはならない。
うろ覚えだが柴門ふみの漫画で、合コンで女性陣をうんざりさせたAVマニアの男が、