http://kikonboti.com/archives/30325483.html
>>632は情けないかもしれないけど、私も親に強く当たられ、サンドバッグ代わりにされて育ったから気持ち解るわ。
言い返せないんじゃないけど、言い返すとものすごく体力も気力も使うから面倒くさいっていう気持ちだけになる。
最近はもう母親が何かにいちゃもんつけてきたらスイッチが入ったように何も考えなくなってた。
だからこそこの嫁さん本当にすごいと思う。普通の親に育てられた人が、サンドバッグ役になったら耐えられないと思うんだ。
来週実家出る。一人暮らしへの不安も大きいけど親の干渉が無くなってせいせいする。
もう寝てるだけで扉ガンガン叩いて起こされたり、雑誌一冊買ってきただけでイヤミ言われる生活ともおさらばなんだ。
私が出て行く前は母と義姉上手くやってて今のところ何も起きてないけど、私というサンドバッグが居なくなったから今度は義姉に手出すんじゃないかと思う。
なぜ上司はその状態をほっといているのか?
http://y-ta.net/secondhand-bookstore-1/
古本屋って家賃は家主の知り合いでほぼ無料か自前の店舗兼家で無料
なんじゃないんか。
個人的には異世界感を味わうために走るので、
パンクしたらどうしようとか崖から落ちるとかライトの電池が切れるんじゃないかとか。
そうすると気持ちがリセットされる。
死ぬなら苦しみなく、確実に死ななければとのことだが、絞首刑は苦しいぞ?
絞首によってすぐに死ねるわけではなく、2分以上にわたって吊るされたまま苦しむことになる場合も多い。
安楽死は難しい問題で、俺にはそれを望む人の声を言下に否定しさることはできない。
だが少なくとも犠牲者を可哀そうだと思える人間にとって、人を殺して死刑になるという方法は他の自殺方法よりも優れてはいない、ということは断言できる。
彼女と別れた。
原因はお互いが思ってることがそれぞれあるから、書いてたらきりがない。
でも、決定的に「合わない」んだと思う。
私は今までの人生を通して、家(実家)に帰りたくないと思ったことはない。
当然、親と喧嘩してとかならあるが、帰りたい家であることが変わらない。
そんな幸せを「普通」としてきたから、他人の不幸が本当に解らない。理解できない。
結婚がどういうものか、親の喧嘩や仲直り、妥協、幸せ、を見てきたから、結婚に絶望したことはない。
付き合っている段階で気にしたことは無かったが、この事実はでかかったのかもしれない。
あたしは喧嘩とかしないし、したくない。
それが付き合っていた当初の彼女の意見だったが、私は喧嘩がしたかった。
喧嘩→理解→妥協 という構図を繰り返してさらに仲良くなるのかなと自分で思ってた。
だから別れ話をされている時も、私は「この問題を踏まえて、またやっていこう」と思って、話をしていた。
だが、結果は違った。
彼女のあらゆる不満は爆発して、穏やかな話合いは一転、お互い一線を越えた怒号が飛びあう修羅場になった。
思い出しても震える。
「〇〇はあたしが好きな自分が好きなんだよ」
その言葉が突き刺さる。
ほんとうに好きだった。
その人と一緒にいるだけで笑顔になれた。
全部頑張れた。
そんな人が突然いなくなった。
それが「いい女」だって認めちゃだめ!
金を掴んでないから毎日がリアルじゃねえんだよ.........毎日....いろいろな物を見はするだろうが全部ショーウインドーの向こう側だ おまえには届かない........もしおまえが今 1千万持ってたら あんな悪戯なんかしねえよ....!オレは何度も勝てば1千万2千万入ると言ってるのに おまえはそっちには関心を示さない....負け癖が染み付いてる証拠
そこまでして1000万もほしくないわ
(女への復讐+嫌がらせ+男のチビより下の立場を作ろうとする)で非処女を叩く?
ちげーよ。
俺は今まで苦痛を感じながら生きてきた。苦痛から逃れるために自殺することを頻繁に考えるような人生を送ってきた。そして年々苦痛は増大する傾向にある。
こういう状況で不治の病に侵されていることが判明した。それまで出来ていたことがどんどん出来なくなっていくような病気だ。それは予想以上のペースで辛さ・死にたさが増していくことを意味する。今でも十分苦しいのにこれ以上の苦痛になんて耐えられる訳がない。
さらに悪いことに病気の進行具合によっては自殺する能力すら奪われるかもしれない。そうなったらもうおしまいだ。気が狂いそうなほど生きるのが苦しくてなって自殺することでそれから解放されようと思っても自殺する能力がないなんて!
そんなのはあり得ない。何としてでも回避しなければならない。死ななければならない。死ねるうちに。身体の自由がきくうちに。
俺は苦痛を恐れる。苦痛から逃れて幸福になるために自殺するのに、失敗して後遺症が残りさらに苦しくなるなんて結果になったら元も子もない。死ぬなら苦しみなく、確実に死ななければならない。
でもどうやって?どうやったら確実に死ねる?
首吊りは定番だが失敗したときのリスクが高すぎる。実際俺の知り合いで首吊りに失敗して腕が常に痺れるようになった人がいる。
硫化水素は有望だったが政府の圧力によりムトウハップが入手不能となったので製造するのが難しい。政府は苦しみを終わらせる権利を奪うな。
電車の前に飛び込むのは痛みが怖い。意識を失うのにも時間がかかりそうだ。俺はこれ以上痛みを味わいたくないんだよ。
だが一つだけ確実に死ねる方法があった。二人以上の人間を殺して死刑になればいいんだ。早期執行を希望して実際にそうなった宅間守の例もあるしこれなら十分確実だろう。ああ慈悲深き日本の司法制度!二人以上殺すのは車を借りて小学校の集団下校の列に突っ込めばいいだけだから簡単だ。俺の自殺の犠牲になるのは可哀想だが正直自分以外の人間が苦しむのは俺自身の苦しみと比べれば瑣末な事だ。
確かに去年の自殺者は三万人を切ったかもしれない。しかしそれは表面上のことだ。民主党政権があの手この手で自殺する手段を奪い苦しみを終わらせる権利を剥奪した結果だ。苦しみから逃れる手段として自殺を選ぶのに、その手段を奪ってただで済むと思うなよ。自殺者は減ったがその分苦痛を抱えながら生きる人間は増えた。そのツケを払うのはお前達だ。
このひずみはいずれ社会問題となるだろう。その前に政府は安楽死施設を作れ。俺が人を殺す前に。いいや、無数の俺のような人間が苦痛からの解放を目指して殺戮を行う前に。
ええー、オレだけにしてくれよ。
在庫管理、流通業、宅配業務、金融テラー業務、コピー機修理、バイトの回し方、
各業界の最先端ノウハウ習得のチャンスが多い職場と思ったほうがいいと思う。
ダメなやつはどこで何しても学ばない。